FC2ブログ
 

雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

ブログパーツ

このページの記事目次 (タグ: 女性 の検索結果)

Amina Figarova / Sketches

   ↑  2010/11/07 (日)  カテゴリー: piano
amina-figarova-sketches2Amina Figarova / Sketches ( amazon )
2010 Munich Records 


Amina Figarova ( p )
Ernie Hammes ( tp )
Marc Mommaas ( ts )
Bart Platteau ( fl )
Jeroen Vierdag ( b )
Chris "Buckshot" Strik ( ds )


アゼルバイジャン共和国出身の女性ピアニスト、アミーナ・フィガロワ( Amina Figarova ) の通算11作目となる最新作。前作『 Above The Clouds 』  ( 前項参照 ) の冒頭曲《 A Dance 》がMOONKSTYLE で取り上げられていため、一部のファンには知られるようになりましたが、それでも日本ではまだまだ認知されているとは言い難い存在です。僕個人的には、女性ピアニストという括りで言うなら、ナタリー・ロリエ、リン・アリエールらと並んでもっとも好んでい聴いているピアニストです。

フィガロワは母国の首都バクーにあるバクー音楽院でクラシック音楽を学び、その後、オランダのロッテルダム音楽院を経て、バークリー音楽院に進学しジャズを習得しています。 CDデビューは1994年の『 Attraction 』で、その時には既に現在の夫君であるフルート奏者バート・プラトーも参加しています。このバート・プラトーはフルート奏者としてだけではなく、プロデューサーとしても彼女の全作品に参加し、公私にわたって彼女をサポートしてきました。

デビュー後間もない時期の作品などを聴くと、ライトタッチなフュージョンをやったり、比較的オーソドックスで匿名的なピアノ・スタイルの作品を作ったりしていましたが、途中から3管ないし4管のアンサンブルを重視した作品作りへ移行していきました。その頃から彼女の非凡なアレンジ能力が発揮されはじめ、極めて個性的で現代的な楽曲を書くようになってきたように思います。



Clip to Evernote
スポンサーサイト



関連記事

この記事に含まれるタグ : オランダ 4.0point 女性 アンサンブル  

FC2スレッドテーマ : JAZZ (ジャンル : 音楽

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-1392.html

2010/11/07 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
申し訳ありません。 お探しの記事は現在、この ユーザータグ (Keyword) を設定していない可能性があります。 右の検索BOXで 再度用語を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。