雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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縫合不全は医療ミスなのか?

   ↑  2005/08/02 (火)  カテゴリー: medicine
医療過誤の記事は毎日のように見かけますが,最近見かけた下記の記事には非常に驚きました。


がん手術の縫合ミスで死亡 遺族が6200万求め提訴


 宇都宮市の栃木県立がんセンターで、胃がんの手術を受けた市内の男性=当時(57)=が死亡したのは術後の処置を誤ったのが原因として、妻と娘2人が20日までに、県に約6200万円の損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。

 訴状によると、男性は1999年8月3日、胃と脾臓(ひぞう)を摘出し、腸と食道をつなぐ手術を受けた。手術後の縫合不全で出血し、同19日に再手術したが止まらず、輸血を続けた結果、10月26日に肝不全で死亡したという。

 遺族側は「細心の注意を払い縫合部分の処置を行う義務を怠り、再手術後の処置も誤って肝臓が悪化した」と主張。県医事厚生課は「訴えを真摯(しんし)に受けとめ、県の立場は法廷で主張していきたい」としている。


縫合不全は手術を数多くこなしていれば,必ず起きうる合併症であり,決して医療ミスではないのです。最近,なんでもかんでも「ミス」と見出しが付いてしまう事に憤りを感じています。

縫合不全でいちいち訴えられていたら,私たちは手術などできないのです。
現在,外科医が減少してきています。安い給料でこんなリスキーな仕事など誰もやりませんよ。

裁判の行方に注目していきたいと思います。
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FC2スレッドテーマ : 医療・病気・治療 (ジャンル : 心と身体

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