雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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このページの記事目次 (カテゴリー: 物欲生活

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物欲生活: ACER Aspire 1410 AS + Pocket WiFi 購入

   ↑  2010/02/25 (木)  カテゴリー: 物欲生活

acer 1410_02



先日、いま巷で流行のCULVプロセッサ搭載のネットノートを買ってみました。昨年暮れぐらいから各社こぞって新製品をこの分野に投入してきていたので、何を買うか迷ったのですが、とりあえずネットで評判が良かったACER の Aspire 1410 というノートを買ってみました。

僕は昨年夏ぐらいから出先での使用を主目的として、東芝Dynabook UX というネットブックを使っていたのですが、これが処理速度が思いのほか遅く、Youtube もまともに観られない始末で、しかも、画面が1,024×600ピクセルと小さくて、ブログの更新すらストレスになるほどでした。

さらには、メーカーはタイプしやすくするための工夫でそうしたのでしょうが、キーボードが一個一個独立しているアイソレーション型であるため、しょっちゅうタイプミスをしていしまい、そのたびに軽くイラついていました。
そこで、いろいろ物色していたのですが、タイミングよく超低電圧版 Celeron SU2300 を搭載したCULVノートが話題にのぼってきたので、実売50,000円ほどと手軽に買える安さもあり、試しに買ってみました。

なお、今まで半年間使用した Dynabook は、ソフマップで最高買取価格の 18,000円で買い取ってもらえました。ソフマップ・ポイントとして貯めたので10%加算で結局、19,800円。予想外の高値で買い取ってもらえたことも買い替えのモチベーションになりました。


率直な感想として、大満足です。これだけのスペックを持ったノートが実売5万を切る( 2月25日現在の価格.com での最安値は 44,720円 ) で買えるなんて、ホント、いい時代になったものです。

とにかく、処理速度が速い。ネットなんか、まったくストレスを感じることがありません。いままでの Dynabook に搭載されていた Atom N280に比べたらこのデュアルコアは2.4倍近くの処理能力を持っているらしいです。いくら Celeron とはいえ、そこはデュアルコアです。それなりのスピードが出るんですね。びっくりしました。

グラフィックはチップセット内蔵のIntel GMA 4500MHDで、HD動画再生支援機能も付いています。Youtube ぐらいならサクサク観れます。

液晶は 1,366×768ピクセルの11.6インチですが、今までのDynabook の 1,024×600ピクセル、10.1インチと比べると、数字の差以上にその使用感は快適です。このくらいの画面があれば出先でのブログ更新もストレスではありません。

OSはWindows7の64bit版ということで、使えないアプリやデバイスがあるかも、とちょっと心配でしたが、いまのところワンセグチューナー( ダイナコネクティブDY_1SU01 ) だけです。このチューナーは2,000円で買った格安チューナーなのでこの機会に Windows7 対応のチューナーに買い換えるつもりです。 それからWindows7 は、ネットブックなどで採用されているスターターエディションではなく、ちゃんと Home Premium なのも嬉しいです。Windows7はまだまだその機能を使いこなしていませんが、とにかく起動 も速いし、動作が軽いし、新しいタスクバーの使い勝手もよくていいこと尽くめです。

キーボードのたわみを問題視する意見もあるようですが、僕の場合、もともと強く叩くほうではないので全然気になりません。確かに薄い板状のプラスチック製のキーなので、質感は安っぽいのですが、キーが一個一個大きく、感触は悪くなく不満はありません。ただ、僕が買った個体が“ 5 ”のキーの不具合で初期不良交換になってしまうというトラブルがありました。2代目の個体は全く問題ありませんが、以前買ったACERのデスクトップPC も初期不良(全く起動しない!! ) で苦労した苦い経験があるので、ACERというブランドにはちょっと懐疑的です。


と云う訳で、出先のちょっとした空き時間にネット接続して楽しんでいるのですが、そのたびにイー・モバイルのUSB端末 ( 僕が使っているのは D23HW ) を刺したり抜いたりするのはちょっと不便。そこで今回、PCを買い換えたついでにイー・モバイル端末を解約し、いま話題の Pocket WiFi ( D25HW ) を新規契約してみました。 Pocket WiFi とは、インターネットにはイー・モバイルの3Gサービスで、手元の機器とは無線LAN(Wi-Fi)で接続する携帯型ルーター。Pocket WiFi はイーモバイルの電波が届いている場所ならば、周囲を無線LANスポットにできるわけでです。

僕は iPod Touch を使っているので、このPocket WiFi をポケットに忍ばせておけば、いつでもどこでもネット接続ができるのでこれはかなり便利。非常に小型なのでパンツのお尻のポケットに入れておいてもまったく問題なし。肝心の電波の入り具合ですが、都内の路上は問題なく繋がりますが、東京メトロはまだまだ繋がらない構内も多いです。この一カ月で新宿線、日比谷線、大江戸線、浅草線ぐらいしか利用していないのですが、だいたい3割ぐらいの構内で繋がりません。走り出すと全然だめだったりして、まだまだ東京メトロでの利用は制限されているようです。それでもこの Ipod Touch + Pocket WiFi の組み合わせの利用価値は絶大で、当分の間このモバイル・ネット環境は手放せない感じです。
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2010/02/25 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

物欲生活 iPod Classic 160G + Headphone Amplifier AT-PHA30i

   ↑  2009/12/30 (水)  カテゴリー: 物欲生活

iPod classic5

 先日、iPod用トランスポート ONKYO ND-S1 を購入した時にも書ましたが、僕の場合、最近はiPod で音楽を聴くことが圧倒的な比重を占めるようになってきています。なので、出来るだけ手持ちの音楽資源 ( LPは無視するとして、CD4000枚 ) をiPod に集約しようと思い始めました。すると、いままでの iPod Touch 32G では容量不足なのは明らか。ということで、自然に気持ちは現在のDMP界最大の容量を誇る iPod Classic 160G に移っていき、とうとう、買ってしまいました。物欲は次々と感染していくもんですね。でもまあ、2万ちょっとの出費ですから、安いもんです。

昔は HDD 採用の iPod はフラッシュメモリ採用の iPod よりも音質的に不利だとか、HDDの回転のノイズが耳触りだとか言われていましたが、今回、iPod Touch と比べても音質的にも同等だし、本体からの音も聞えません。まあ、ちょっと重たいのは仕方ないですが。今後、フラッシュメモリの大容量化と低コスト化が進めば、Classic のようなHDD型の DMP が絶滅するのでしょね。そういう意味では貴重な逸品です。

さて、これでいくらでもリップしたCD音源をiPod にため込めるぞ~と思ったのですが、はて、エンコードは何にしようか?と迷いました。iPod Classic のコマーシャルなどでは、160Gで40,000曲!! なんて宣伝しているけど、あれはmp3 の 128kbps でエンコードした場合ですから、参考になりません。

当然、理想的には非圧縮のWAV で保存すればよいのですが、WAV で記録するとCD一枚が700MB として、160GあってもCDが200枚ちょっとしか入らない。これじゃ全然実用的じゃないし、PCでも取り扱いも不便。 Appleロスレスも良いのだけれど、それだと、僕が所有するKENWOOD MGR-7 ( これがすごく音が良い!! ) などの他のDMPが使えないし、また、オンラインストレージにもアップロードできない、などと不便極まりないので駄目。

結局 mp3 でいいか~、になっちゃったのですが、それじゃ、ビットレートはどのくらいが適当なのか、と迷いだししてまい、それじゃ自分の耳で確かめるのが一番と、昨夜、96kbps からマックスの320kpbs までいろいろ試してみました。

使用したプレーヤーは iTune9 。 96kbps は明らかに高音域がカットされて抜けが悪く、もこもこした感じがするのは明らかなのですが、128kbps と160kbps 、あるいは192kbps だとその差がはっきりしません。一般的にも192kbps あれば十分ということになってますが、192kbps と320kbps とのファイルサイズ比は1:1.6~7 程度であるし、320kbps でアルバム一枚エンコードしても140~150MB 程度なので、どうせならということで、ビットレートは320kbps を使用することにしました。まあ、僕はあまり音質にはこだわりがないのでこれで十分との判断です。mp3 ( 320kbps ) の音源を使えば、 iPod Classic 160G に約1000枚流録できる計算です。手持ちの4000枚全てを入れるわけではありませんので、これで十分でしょう。

Audio Technica headphone amp3

 

 

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2009/12/30 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

物欲生活 iPod用デジタルメディアトランスポート ONKYO ND-S1

   ↑  2009/12/23 (水)  カテゴリー: 物欲生活
  最近はCDを買ってきても、まずはiTune 経由でONKYO 製 ハードディスク・オーディオ・コンピューター HDC-2.0A にリッピングして、それを  iPod へ移して、主に通勤時に持ち歩いて聴く。という流れが生活の中で定着してしまい、買ってきたCDはその後ず~っと、あるいは永遠に棚の中で眠ることになる。

すでに僕の音楽生活のなかでは、LPはおろか、CDさえもあまり意味を持たなくなってきている。それらに代わっって今や中心的な役割を果たしているのが iTune Store や Napstar 、あるいはe-onkyo music などからのダウンロード音源であり、それらの音源をiPod などの DMP に移して聴くというスタイルがごく自然に生活の中に入り込んできている。特にこの1年はその傾向が強く、自分でも大変驚いている。

そのような変化の背景にはもちろんPCとの親和性の高いネットワーク・オーディオの開発やリーゾナブルで高品位な DMP の普及など、ハードウェア面での進化が大きいことは云うまでもない。個人的には2年ほど前からそれまでの車通勤から電車通勤となり、さらには仕事量も増え、ゆっくりと自宅のオーディオで音楽を楽しむ時間が作れなくなったことが少なからず影響している。さらには、おそらく歳のせいだろうと思うが、音楽を物質的に所有することに昔ほど拘泥しなくなった、というのも理由の一つだ。

どうアガいても音楽を楽しめるのはこの先30年はないだろう。墓場までCDは持って行けないし、僕が死んだあと、この膨大なCD ( 家族にとってはゴミ。世界にとっては地球温暖化の元凶 !! ) はどうせ二束三文でDisk Union に売り飛ばされてしまうだろうから、これ以上増やしてももったいない、と考えるようになってきたのだ。

そんなことを思いながら、今年一年、はたして何枚のCDを買ったのかと音楽買い物帳を調べてみたら、今年はCDが計138枚。内訳は新譜が80枚、再発盤および旧譜が21枚、中古盤が37枚、である。この数字はブログを始めてからの4年の間では最も少ない。それに対して、ダウンロードしたタイトルは45枚もあり、楽曲単体で購入したものは41曲もあった。

財団法人 日本レコード協会 ( RIA ) のウェブサイトを覗いてみると、音楽事業に関する各種統計がアップされている。その中の「有料音楽配信売上実績」を見てみると、統計を開始した2005年には、インターネット・ダウンロード回数が9,463回だったのが、年々その数を増していき、2008年には41,869回と、3年間で約4倍強まで増加している。本年は1月から9月までの統計値しかアップされていないが、すでに34,800回に達しており、このままいけば2008年を5,000回ほど上回る計算だ。


オーディオレコード総生産額



上に示したグラフは、過去10年間のオーディオレコード総生産実勢を表しているものだ。今やCDというパッケージ・メディアは絶滅の一途にあることが一目瞭然であろう。

だいぶ前置きが長くなったので、本題の「 デジタルメディアトランスポート DN-S1 」の話に移っていこう。

兎に角、iPod で音楽を聴く時間が圧倒的に多いのだから、その周辺機器に投資をしていくほうが、コストパフォーマンスがイイに決まっているわけで、いまさら、高価なフロアスピーカーやアナログ機材に散財しても、それほどのメリットはないのだ、少なくとも僕には。

という訳で、最近、気になっていた製品がこれ、Onkyo の自信作、 ND-S1 というiPod 用のメディア・トランスポート


ONKYO ND-S1 living.jpg up2



この装置、パッと見はただのiPod 用のDock に見えるが、実はこれ、大変な優れ物であり、iPod内の楽曲をデジタルデータのまま取り出し、同軸や光デジタル端子に出力することができるのだ。iPod のヘッドフォン・ジャックにミニプラグを繋いで手持ちのミニコンで聴くのより、高音質で聴けるわけ。しかもこの装置、実売価格14,000円前後と、大変リーゾナブル。お金をかけるばかりがオーディオではない。これからはテクノロジーの恩恵を最大限に利用して、安く高品位な音を手に入れることも大切だ。

Wadia170 iTransport
この ND-S1 の先発品としては昨年夏に発売されて話題になった「Wadia170 iTransport 」 がある。当時は画期的な製品として高い評価を得たようだが、なにしろ63,000円と、ちょいと値が張るため導入を躊躇していた。あのハイエンド・オーディオを手掛ける Wadia にしては安いのだろうが、日本のメーカーが作ったらずっと安く作れるだろうに、と思っていた。そんなところに Onkyo が驚くほど安く同レベルの製品を出したので、思わず飛びついたわけだ。

我が家は4LDK のマンションで、子供部屋以外の4部屋にオーディオが置いてある。デジタル入力を持ったAVアンプは寝室、和室、リビングの3部屋に設置してあるが、まずはこのND-S1 をリビングの AV システムに導入してみた。

テレビを見るためのシステムなので、安い装置で構成されている。 Audio Pro のスピーカーとDENON のAVR-770SD というデジタルアンプを使っているが、普段はほとんどこのシステムで音楽を聴くことはない。

ONKYO ND-S1 living2

 本機は Wadia170 iTransport に比べて薄く軽い。530gという重量からもわかるように、殆ど躯体はプラスチックでできている。見た目では分からないがかなりチープな印象は否めない。特にDock部の開閉式の蓋は安っぽさこの上ない。その点、Wadia 機のほうが重量もあり、質感も高い。まあ、値段が値段なのでそのあたりは目をつぶるしかない。CDプレーヤーと違って回転系を持たないので、あまり重量は関係はないが。電源ケーブルも笑ってしまいそうなくらい安っぽく、他社製のケーブルに交換したくなるくらいだ。それから、Dockアダプタは付属していないので、自分で用意する必要があるので注意が必要だ。

接続は簡単で、DN-S1 の光デジタル音声出力端子とAVアンプの光デジタル音声入力端子を光ケーブルでつなぐだけ。AVアンプ側でデジタル入力機器の設定をするだけで、すぐに美しい音がスピーカーから流れてきた。このチープなシステムがこんなポテンシャルを持っていたのか、と驚いた。

Apple ロスレスで取り込んだクレア・マーチンの新譜 『 A Modern Art 』 を聴いたが、彼女の隅々まで澄みきった輪郭のくっきりした肉声が、ものの見事に再生されており、耳の良くないい僕にとってはこれで十分だと感じた。同時にCDでも再生してみたが、両者の違いは全く分からなかった。

こうなるとiTune には mp3ではなく、全てwav でリッピングしたくなってくなる。となると、当然、手持ちの iPod Touch ( 32G ) では容量が足りない。やっぱりここは iPod Classic ( 160G ) でも買うしかないな。ということで、今日、早速、 classic を買ってきてしまった。う~ん、だんだか楽しくなってきたぞ。


iPod classic1

 

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2009/12/23 | Comment (2) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

物欲生活 ノイズキャンセリング・ヘッドフォン BOSE QuietComfort 15

   ↑  2009/12/18 (金)  カテゴリー: 物欲生活

quietcomfort15



朝早くから夜遅くまで、来る日も来る日も仕事に明け暮れていると、自宅のオーディオで音楽をゆっくり聴いている暇など殆どありません。休みの日には家族サービスで音楽どころじゃないし、まったく大好きなジャズを聴く時間を作るのにこんなに苦労するなんて昔は想像もしていなかった。

そんな訳で、ぼくのほとんど唯一のリスニング・タイムは片道40分の通勤時間だけ。往復で1時間20分の地下鉄内が貴重な音楽鑑賞の時間でありリスニング・ルームなのです。しかし、当然、地下鉄の騒音と息苦しくなるほどの人ごみの中で集中して音楽を聴くことなどできません。なんとかもっとイイ音で聴きたい。そう思っていたら自然と高音質のデジタル・メディア・プレーヤーやイヤフォン /  ヘッドフォンに興味が湧いてきました。

手ごろな値段で高音質なヘッドフォンはないかな~って雑誌やネットで調べていたら、地下鉄通勤に最適なノイズキャンセリング機能のついたヘッドフォンが最近は人気があるらしいということを知りました。しかもこのところ多くのメーカーから発売されていて選択肢も豊富となっているみたい。

でも実はこのノイズキャンセリング・ヘッドフォンは以前から知っていたのですが、あまり印象が良くなかったのです。数年前に家電量販店で型番は忘れましたが Sonny 製のノイズキャンセリング・ヘッドフォンがディスプレイされていて、試聴してみたのですが、あまりの音質の悪さとホワイトノイズの大きさに幻滅し、全く興味が湧かなかったという思い出があります。しかし、最近の機種はそのころより数段進歩して実用的となっているらしい。

特にこの分野ではパイオニア的存在である BOSE 社の製品は抜群に性能が良く、高い評価を得ているとのこと。という訳でさっそく一昨日、仕事帰りに秋葉原の BOSE SHOP に立ち寄って見てきました。というものこのヘッドフォンは BOSE 直営店でしか買うことができないのです。わざわざ数少ない直営店まで足を運ばないと買えない、というBOSE のブランド戦略は大したものです。

さて、ショップに置いてあったのは現行のモデルである QC3 ( QuietComfort 3 ) と QC15 ( QuietComfort 15 )  の2機種。QC15はQC2の後継機として2009年9月30日に発売になったばかりの新機種です。デザイン的にはQC15には商品名のロゴがハウジングにプリントされているのに対して、旧モデルのQC2 にはロゴマークがないのが唯一の違いでしょう。ただし、音質やノイズキャンセリング力は格段に進歩したようです。なにしろ SC2 は店頭になかったので比較はできませんでしたが。

qc2qc3  QC3 と QC15 の違いは、前者がオンイヤー型なのに対し後者は密閉型であるという点。飛行機の疑似ノイズを用意してくれたので、両者を比較しながら試聴。ノイズキャンセリングの能力はQC15 の方が高いと店員さんは説明してくれましたが、あまりその差は知覚できませんでした。それにしても両者とも驚きのノイズキャンセリング力です。一瞬にして静寂の別世界にトランスポートされてしまったかのような錯覚に陥ります。

ホワイトノイズも全く聴かれません。音質的にも満足のいくレベルです。まあ、STAX などの高級ヘッドフォンと比べたら全然劣りますが、そのあたりはノイズキャンセリングのアドヴァンテージで帳消しにできるでしょう。ややコモった感じが若干気にはなります。価格は39,900円ですが、音質的には1万円ぐらいのヘッドフォンと同格ぐらいでしょうかね。試聴して数秒後には完全に買いモードでした。これは神機だ!! と、心の中で叫びました。問題は QC3 と QC15 のどちらを選択するか、でしたが、QC3 の携帯性も捨てがたかったのですが、オンイヤー型だと歩行中にズレたりしそうだったし、耳への圧迫感や蒸す感じがどうしても耐えられなかったので、迷った末、QC15 を買いました。

さっそく昨日と今日、通勤時に使ってみました。いつものように地下鉄の階段を下り、ホームを歩いて行くのですが、全然周囲の音が聞えません。女性のハイヒールの「カタ、カタ」という音が小さく聞えるぐらいです。駅員のアナウンスだけははっきり聴きとれます。日曜日の夜明け前のホームに一人いるような静けさです。この静寂感は生まれて初めての未知の体験です。不気味さすら感じるこの大都会の中での静まり返った時空間。僕たちは知らず知らずのうちに様々なノイズに日常的に晒され続けて生きていたのだと、改めて知らされます。
 
電車の「ゴトン、ゴトン」という車輪の音が「コトン、コトン」と小さく聞えます。電車が走り抜ける「ゴー」という騒音が「スー」という涼しげな音に変化しています。すべての音から濁音が消えていく感じです。
 
買う前は、たかがヘッドフォンに4万円かけるなんてちょっと贅沢かなって思っていたけど、こんな面白い体験ができるなら、むしろ4万円は安いのでは、とすら思っています。できれば、もう少し音質を向上させて6万~8万円ぐらいの最高機種を作ってもらえたら即買いするんだけどね。
 
それから、音とは関係ないんだけど、このQC15 って、コード部分が脱着式なんですよね。これ、意外にイイです。今までいくつもイヤフォンを買ってきましたが、本体は全然使えるのに、コード部分で断線しお釈迦になるケースが何度もありました。特にDMPに繋げる根元の部分が慢性的に折れやすく断線しやすいのです。脱着式なら断線したらコードだけ買い替えられるので非常に便利ですね。バッテリーは単四電池一本で35時間使用可能ということで、Sonny の現行モデルである MDR-NC600D の15時間に比べてもかなりのアドバンテージがあります。
 
あと、ちょっと思いついたのですが、コード部分を取り外して電源をオンにして装着すれば、耳栓代わりにもなりますね。さらに、その状態で、カナル型のノイキャン ( たとえばSonny の MDR-NC300D など ) を耳に装着すれば、鬼に金棒の最強のノイキャン機になるのでは・・・・と、どんどん妄想は膨らんでいきます。
 
という訳で、しばらくはこれで遊べそうです。お正月は家族でサイパンに行く予定なので、機内で使うのが今から楽しみです。 

   DIME ノイズキャンセリング2aDIME ノイズキャンセリング1a
12月15日発売の 『 DIME 』 でノイキャン・ヘッドフォンの特集が組まれています。
ここでも BOSE QC15がイチオシされていますね。
( 上写真をクリックすると拡大できます )

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2009/12/18 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

物欲生活 EPSON プリンター EP802A

   ↑  2009/12/03 (木)  カテゴリー: 物欲生活

EPSON EP802A living1



Canon のプリンター PIXUS IP8600 を5年間使ってきたのですが、
1年ほど前から写真印刷時に横縞が入るようになってしまいました。
クリーニングをしても縞模様が消えずこれは寿命と諦め、先日、新しいプリンターを買ってきました。

今まで使っていいたプリンターもCanon だし、スキャナーもCanon 使っているし、
カメラもEOS Kiss だし、仕事上、Canon の方にもお世話になっているので、
普通ならCanon を買うところですが、どうしても現行のモデルのデザインが好きになれず、
今回はEPSON のEP802A にしました。

新しいプリンターを買わなきゃと検討し始めたちょうど1 年前というと当時のモデルは EP801A でした。
このモデルは今回買った EP802A とデザインは同じなのですが、無線LAN が搭載されていません。
無線LAN アダプターがオプションで用意されていたのですが、これが意外に高価。
プリンターは無線LANでつないでリビングに置きたい、という妻からの強い要望があり、
無線LAN 搭載という条件は外せません。仕方なく、無線LAN 搭載機が発売されるまで待っていた訳です。
(無線LAN搭載機としては今までも901Aという上位機種がありましたが、あれはリビングに置くにはカッコ悪いです。)
 
802A はフラットでスクエアなデザインが好みです。色もブラックなのは我が家のリビングにもピッタリです。
さっそくリビングのボードの上に置いてみました。全面からの給紙なので、シートフィーダーもなく、
奥行きをとりません。ボードにもいい感じで収まりました。
 
無線LANの設定に手こずるかなって不安があったのですが、付属のディスクで簡単にセットアップできました。
 
給紙も全面からトレイにセットするだけで、しかも2種類の用紙が一度にセットできるのが便利。
SDカードを直接挿入し、液晶パネルに表示されたビューアーで写真を選択、すぐにプリントできるのもうれしいですね。
このプリントの仕方はうちの4才も子供もすぐ覚えてしまったくらい簡単です。
 
CD & DVD のレーベル印刷も簡単で、元ディスクをスキャナー部中央におき、印刷ディスクを
自動的に飛び出してくる専用トレイに置き、メニューからレーベルコピーを押すだけ。
今まで使用していた PIXUS IP8600 は、CDレーベル印刷用のトレイが本体とは別に用意されていて、
そのトレイごと挿入しなければならなかったので、幾分面倒でストレスフルした。時々、そのCD用トレイがどこかに
いっちゃって、探すのに苦労したりしてましたからね。

そして、肝心の画質も滅茶苦茶きれい。8色インク使用の PIXUS IP8600 よりも、6色インク使用の EP802A のほうが
綺麗って、どういうこと? インク数増やせばいいというもんじゃないんですね。そういえば、インク数増えると
常にどれかが空になり、しょっちゅうインク交換しなければならなくて、とっても不便だった。
今は、6色でいかに綺麗な画質を作れるかを各社が競い合っているらしいです。
 
さらに、とっても高速。L版なんかあっという間に出てくる。
 
至れり尽くせりの EP802A であり、欠点をあげるほうが難しいくらいです。
まあ、欠点と言えば、動作音のうるささぐらいでしょうか。
でも、インクジェットはこれは仕方ないのでしょうね。
仕事場ではEPSON の PM T990 という業務用に近い機種を使っているのですが、
流石にそれは音は静かです。
 
インクも6色交換すると6500円ほどの出費になるのですが、ちょっと痛いかな。
でも、メーカーもインクで利益をあげるのだろうがから仕方ないか。
なにしろ、本体が20.000円というのは、どうみても利益でないでしょうね。

そうそう、インクのことですが、箱からボディーから取説に至るまで、
いたるところに「インクは純正カートリッジを使用しましょう」と記載されています。
プリントする際、表示される進行状況を示すウインドウにも純正カートリッジの
購入を誘導するリンクが張られていて、メーカーの必死さが伝わってきます。
妻の話なので信憑性は低いですが、なんでも、純正品を使用したか使用していないかが
本体に記憶されているらしいです。故障の際はそのデーターが照合され、
純正品でないインクでの故障は保障対象外になるそうです。ほんとうかな?

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2009/12/03 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

物欲生活 Canon EOS KISS X3 購入

   ↑  2009/09/15 (火)  カテゴリー: 物欲生活
090915 UENO PARK IMG_600


091515 Sensou-ji 2_600


090915 sensou-ji1_600

6月に高画質コンデジ SIGMA DP2 を買って喜んで使っていたのですが、なにしろAFが遅いうえに不安定で、なかなかピントが合ってくれない。静物ならまだしも、子供の写真など全然ぶれちゃって撮れなくて、イライラすることがしばしばあったうえ、やはり単焦点では動く子供をキチンと捕らえるのは初心者の僕には無理である、ということが分かりました。

という訳で、当然のように気持ちは一眼レフへ。ついに買っちゃいました。Canon EOS Kiss X3 を。最後までNikon D5000 と悩んだのですが、動画撮影時のAF機能の有無で Canon に決めました。

ダブルズームキットがコストパフォーマンスも良くて無難なのでしょうが、初心者にとってレンズの交換はちょっと抵抗があったので、レンズキットだけを購入し、15倍のズームレンズ、tamron 18-270mm F/3.5-6.3 Dill VC Model B003E を別に買いました。画質のことを考えたら高倍率ズームレンズは不利なのでしょうが、来週行くセブ島で安全にレンズ交換する自信もないし、まあ、とりあえずは利便性を優先してカメラに慣れようかと思ってます。

今日は仕事を早めに切り上げて、カメラを抱えて出かけていました。デジイチ初心者の僕としてはカメラを抱えて都内を歩くのは恥ずかしいので、観光客が多くて、カメラを持っている人が多いところということで、浅草の浅草寺に行ってきました。すでに5時30分を過ぎていて、あたりは暗かったのですが、上のような写真が撮れるんですね。びっくりしました。ISO をオートにしてけば暗くてもいくらでもシャーッターが切れるのです。理屈は全然わかりませんが嬉しくていっぱい撮ってきちゃいました。全然、初心者丸出しの下手な写真ですが、まあ、これから頑張って勉強します。

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2009/09/15 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

SIGMA DP2 試し撮り

   ↑  2009/06/02 (火)  カテゴリー: 物欲生活
hana
SIGMA DP2  F 2.8  1/25s ISO100  +0.3 STD

妻いわく。
「これ、ピント合ってないんじゃないの? それとも手ぶれ?」

撮ったときは綺麗に撮れたと思ったけど、ピント甘いのかな。手振れ機能に慣れてしまているから、いざ手振れ機能なしで撮影すると思いっきりブレる。大体、人ごみの中でカメラを構えること自体が恥ずかしくて、急いでシャッターを切ってしまうので、構図もピントも考える余裕がないです。それに、DP2 って、AFがめちゃくちゃ遅くって、しかも合わないこともしばしば。いや~、買ったのはいいけど、素人には使いこなせないかも。


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2009/06/02 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

物欲生活 SIGMA DP2 購入

   ↑  2009/06/01 (月)  カテゴリー: 物欲生活

sigma DP2JPG2

2月にカメラ好きの友人と飲んでいた際、見せてもらった写真があまりにも美しく、感激していいたら、なんとコンデジで撮った写真だとう言うではありませんか。てっきりハイエンドの一眼レフで撮った写真だとばかり思っていたので、さらに驚き、どんなコンデジで撮ったの、って聞いたら SIGMA DP1 だとのこと。一目惚れで僕も欲しい、と言ったら彼曰く「4月に後継機のDP2 がでるから、そのほうがいいよ」と。そんなわけで発売日の4月24日に予約して買おうと思っていたら、パソコン故障で買い替え、DVDレコーダー故障で買い替えと、4月5月に思わぬ出費が重なり泣く泣く断念。ようやく月も変わった今日、念願の DP2 を手に入れることができました。60.000円という値段も大人のオモチャとしては手が出しやすい値段。これからたくさん弄って、可愛がってあげようと思ってます。

でも、言っときますが、僕、カメラに関してド素人です。F値? なにそれ? 
最近までそんな感じです。ここにきて少しは勉強しましたが、ジャズでいえばやっとサキコロを聴きはじめたぐらいのレベルです。そんな素人にこのカメラは扱えないよ、と叱られそうです。
でも、このカメラで写真を勉強しようと思ってます。一応、一眼レフは Pentax ist D L を持っているのですが、大きすぎて普段持ち運びすることもなく、誇りをかぶっていますので、結局こういうものは性能より携帯性が僕にとっては重要だと、つくづく思うわけです。

それにしても、、、

手振れ補正? ないの?
顔認識? ないの? 
ズーム? ないじゃん!? (^-^; 単焦点って、そういうことだったのね。納得。

ホントに使いこなせるだろうか、ちと心配。

SDIM0032
SIGMA DP2  F2.8 1/30s ISO 50
カーテンを閉め切ったリビングのライトを試しに撮ってみました。

SDIM0049 
SIGMA DP2  F2.8 1/13s ISO 50 VIVID
夕方、ベランダにスワロフスキーを並べて撮影。

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物欲生活 ブルーレイレコーダー購入

   ↑  2009/05/17 (日)  カテゴリー: 物欲生活
blue ray pana



一昨日、ついにリビングに置いてあるDVDハイビジョンレコーダー Sharp DV-HRD20 のハードディスクが逝ってしまいました。数日前からカタカタと異音が聞えるな~と、異常には気付いていたのですが放置してしまったのがいけなかったのか。まあ、5年間毎日使っていたのだから逝ってしまうのも無理はないか。と自分に納得させ、ついに買換えに踏み切りました。

当然今から買い替えるならブルーレイレコーダーというわけで、仕事帰りに有楽町のビッグカメラによって各社カタログをもらい、帰宅後妻と検討した結果、やっぱりパナソニックが総合的にみて一番良いだろうという結論に達し、昨夜、kakaku.com で最安値に近い秋葉原のPC SERECTDIGA DMR-BW750 を76.500 円で購入。

本機はハードディスク容量が320GBで、この上位機種である DMR-BW850 は500GBあるのですが、その価格差は13.000円。どちらにしようか迷ったのですが、最近はBDメディアもだいぶ安くなってきたので以前ほどHDD容量は重要でないと考え、320GBで我慢することにしました。なにしろ、まだ欲しいデジモノが控えているので、少しでも節約しないと。( 実はデジカメ SIGMA DP2 が欲しいのです。)


現在、ブルーレイレコーダー市場はパナソニック、、ソニー、シャープ、東芝、そして三菱の5社が競い合っているようですが、実際にはパナとソニーの一騎打ち状態で、総合力のパナ、多機能のソニー、という強みをもって戦っているようです。

僕がパナを選んだ理由は、MPEG-4 AVC / H.264 エンコーダーを搭載していて、普通の4.7GBのDVDディスクに1時間40分のハイビジョン録画が可能であるという一点に尽きます。これがなければソニーのほうが良いかもしれない。ソニーはこの AVCREC に対応していないのが最大の弱点だと思っています。

それ以外では、録音する番組は同時にワンセグ放送も同時録画できるよう設定でき、そのワンセグ番組をSDカードに高速で転送できる、という機能も搭載されています。ワンセグ対応携帯電話さえあれば、通勤電車の中で昨夜のドラマを見るなんてことができるわけで、忙しい仕事人には便利かも。

機能的には至れり尽くせりで、リモコンの操作性も今まで使ってきた東芝やシャープよりも格段に使いやすく、映像もメリハリがあって通常のDVDでもなんだか今までよりも綺麗に見えるので大変満足しているのですが、唯一の不満は作りが安っぽいこと。トレー部など子供が弄ったらすぐ壊れそうな貧弱な作りでがっかりです。その点はソニーの方が質感はしっかりしていますね。

とりあえず長年の夢であった「The 世界遺産をハイビジョン画質で保存」がこれで叶ったので、しばらくは弄りまくって遊んでみうよと思ってます。

SHARP DVD 
今まで使っていた Sharp  DV-HRD20 。3波チューナー搭載でHDDにハイビジョン録画はできるけど、DVDにはもちろんムーブできない、というとっても中途半端なコンセプトをもった機種。でも質感は高級感あり、けっこう気に入っていました。まずはHDDを初期化できるかトライしてみてダメなら修理かな。

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2009/05/17 | Comment (7) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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