雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Dave Douglas 『 Keystone 』

   ↑  2007/03/06 (火)  カテゴリー: 未分類

2005年に立ち上げられたデイヴ・ダグラスの現在進行形のもうひとつのProject が “ Keystone ” です。このユニットはトランペット,テナー&ソプラノ・サックス,ウーリッツァー,エレキベース,ドラムス,そしてターンテーブルの6人編成です。ウーリッツァーやエレベ,ターンテーブルが入っているのでかなりエレクトリック色が強い,例えはエリック・トラヴィスみたいなサウンドを想像していましたが,意外にそうでもありませんでした。少なくともダグラスのペットには通電されていないので安心して聴けます。

Keystone 名義では現在までスタジオ盤とライブ盤の2枚が発売されていますが,僕が所有しているのはスタジオ盤の方だけです。

この作品は,20世紀初頭に活躍したサイレント・ムービーの監督兼喜劇役者であったロスコー“ファッティー”アーバックル(1887~1933)にインスパイアーされて作られたものです。

1枚はダグラスのオリジナル集で,クールでグルーヴィーなリズムに乗ってダグラスのミュートがエモーショナルに囁き,DAVE DOUGLAS QUINTET とはまた異なる世界像を提示して見せてくれます。こちらでのテナーはマーカス・ストリックランド。ほらほら,聴きたくなってくるでしょぉ~。カッコイイですよ。

で,もう1枚はアーバックルの監督主演のサイレント・ムービー『 Fatty & Mabel Adrift 』の映像にダグラスの楽曲をかぶせた34分の作品+α で構成されたDVDです。サイレント・ムービーが個人的にはあまり興味がないので一回しか観てませんが,正直あまりしっくりきません。DVDはなくてもいいような気もしますが,この2枚組み,2100円程と安いのでDVDはおまけぐらいに考えておいてよいでしょう。

この作品,ダグラスのトランペットよりも,バックのリズムが凝っていてカッコよくて結構気に入っています。

『 Keystone 』(2005 Greenleaf Music )
Dave Douglas (tp)
Jamie Saft (wulitzer)
Gene Lake (ds)
Marcus Strickland (ts)
Brad Jones (b)
DJ Olive (turntable)

P.S. 先日買ったケニー・ワーナーの新作にもデイヴ・ダグラスが参加していました。しかもクリス・ポッターと一緒に!! ワーナーの初エレクトリック作品で,面白かったですよ。
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