雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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脱メタボリック・シンドローム

   ↑  2008/05/20 (火)  カテゴリー: 未分類

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僕は、45歳。妻は35歳で子供はまだ3歳。子供が4年生大学までストレートに進学しても20年近くはまだ働かなければなりません。そのためには、まずは自分自身が健康でなければならないし、極端に言えば、それが全てです。健康なら大概のことはどうにかなるものですから。ところで、僕が自身の健康に意識を向けるようになったのは、4年前に妻が妊娠したときからです。まずは煙草をやめました。ニコチンパッチであまり苦労することなく止められたのです。最近はお酒もほとんど飲まなくなりました。平均すると1週間に1合程度です。とりあえず酒と煙草の問題はクリアできたのです。しかし、ここ数年で体重が徐々に増えていき、この2年ほどは身長171cm、体重74kg、BMI 25.3 ( 正常は< 25 )と肥満度1 が続いていました。腹部超音波(エコー)やCTでも高度の脂肪肝を認めていました。今、手元に2006年2月の検査データーがありますが、それを見てみると、GOT = 42 ( 11-35 ) 、GPT = 96 ( 6-39 )、γ-GTP = 53 ( 4-70 )、LDL(悪玉)コレステロール = 158 ( <140 )、中性脂肪 = 293 空腹時血糖 = 94 ( 70-109 ) [ カッコ内は正常値 ] で、過栄養による肝機能障害と高脂血症(最近は高脂質異常症と呼びます)であったことがわかります。そんな状態が続いていたものの、なかなか食生活を改善することができず、かといって、仕事で遅く疲れて帰ってきてまで運動する気にもなれず(マンション内にジムがあるにもかかわらず)、だらだらと過ごしてしまいました。本当はブログなど更新する暇があったらジョギングでもすればよかったのですが。ところが、今年の4月からそれまでの車通勤から、生まれて初めての電車通勤にかわり、歩行距離が格段に増えたことで、なんと体重が2.5kg減ったのです。そんなときに偶然、書店で目にした『 医師がすすめるウオーキング 』( 集英社新書 泉嗣彦著 )を読み、「いつもより少しだけ多く歩く無理のないライフスタイル・ウオーキングが健康な体を作り上げるのだ」という単純明快な方法論に感銘をうけ、それなら僕も実践してみようかと一念奮起し、このところ歩数計をポケットに忍ばせ、頑張っているのです。いや、頑張ったのでは長続きしないので、無理せずに楽しくウオーキングを実践しています。

 
この腹部CTは昨日撮影した僕の画像です。ちょうど臍部での断面です。メタボリーック・シンドロームの診断基準である、ウエスト周囲径≧85cm ( 男性 )、≧90cm ( 女性 ) とは、この臍部での測定を意味します。ちなみにこのスライスで僕のウエスト周囲径を測定すると 80.8 cm でしたので、この時点でメタボリック・シンドロームではない、と診断されます。
さて、CTでは真っ黒の部分が脂肪です。腹腔内の黒い部分が内臓脂肪であり、腹腔外の黒い部分が皮下脂肪です。わかりやすく、色をつけると、

このようになります。赤が内臓脂肪。青が皮下脂肪です。そこで、これらの面積を測定してみると、内臓脂肪面積 89.5 cm2 、 皮下脂肪面積 102.9 cm2 となりました。
いままでの研究から、この内臓脂肪面積 100 cm2 がウエスト周囲径 85 cm に相当することがわかっています。この100 cm2 以上を「内臓脂肪型肥満」と呼んでいます。僕も場合は、なんとか免れていますが、このままではいずれメタボへ突入してしまいます......。

今日の歩数 : 9018歩

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2008/05/20 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


腫瘍マーカー

>血液検査で腫瘍があるかないかマーカー検査とやらで確認できないのでしょうか?

これも時々、患者さんに質問されることですが、
主要マーカーでは消化器癌を早期に発見することは無理です。進行してはじめて上昇してくるわけですし、それも、進行しても上昇しない場合も多くありますからね。

腫瘍マーカーは主に、術後の再発を発見するために使用するのが目的です。

ただ、前立腺がんのマーカーであるPSAだけは早期発見に有用です。PSA>10 ならかなり癌である可能性が高いです。

僕も毎年ではありませんが、大腸と胃の内視鏡をやってます。同僚にしてもらうのですが、別に苦しくはありません。内視鏡の飲み方はやっぱり一般の方よりは上手いと思いますからね(笑)。

まあ、何度か入れられていると、そのうちに上手くなりますよ。内視鏡を怖がっていて、癌の発見がおくれると、それこそ、もっと怖いことが待ってますから、おきよつけください。

では、また。
ご質問、いつでもお受けしております。

criss to サマンサさん |  2008/05/24 (土) 00:10 [ 編集 ] No.3164


やっぱり恐い胃カメラ

凄く期待して、いましたが・・・残念です。
私は全身麻酔で一度やってもらいましたが(その前はのどの部分麻酔のみ3回)先生が「あんまり苦しそうなんで早くカメラ出しちゃったよ」と言っていました。

あれって・・ホントに恐いですよね。慣れればどうって言っている人もいますが・・先生はいかがですか?毎年やられていますか?血液検査で腫瘍があるかないかマーカー検査とやらで確認できないのでしょうか?

面と向かってお医者さんとは絶対こんな話は出来ませんが文章でのやり取りなら何でもかけるのですみません。

やっているとき地震がきたらどうしようとか、先生が倒れたらどうしようとかへんな事ばかり考えてしまします。

やっぱり逃れられませんかね。

サマンサ |  2008/05/23 (金) 14:38 [ 編集 ] No.3165


ウオーキング

>ウォーキングは効果ありますね。
私も、3年で9キロ痩せました。

9キロもやせられる余裕があった、というところに
少々、驚きましたが(笑)。

昨日は、仕事帰りに秋葉原で降りて、御茶ノ水まで歩いて買い物をして、また歩いて秋葉原までもどったので、一日で1万歩を超えましたよ。体重も今日の朝、ついに69.9kg と、70kgを割りました。パチパチ。

>青木さんって、ベースの青木さんですか?
そうです。青木智仁さんです。ごらんになったことあるんですね。僕も昔はなんども見てるんですよ、角松のバンドで。すごく上手くて、同じ上手いんでも、桜井とか、ナルチョとかと違って、のりが米人っぽいんですよね。まあ、マーカス・ミラー風であるわけで、とってもあこがれてたのです。突然、なくなってしまってほんと残念でした。死因はわかりませんが、突然だったので、心臓疾患だったのでしょうかね。

criss to ひまわりさん |  2008/05/22 (木) 15:12 [ 編集 ] No.3166


お久しぶりです

青木智仁さんが亡くなられてから早いもので2年の月日が経ってしまったのですね。
青木さんがいなくても、何事ものかったかのように、日本のフュージョン・ベース界は、桜井、ナルチョ、須藤、納、を中心に賑わいをみせている、というのが、なんだか悲しいですね。結局、早く死んじゃったら負け、なんですよね。

さて、カプセル内視鏡の話ですが、胃や大腸の検査では、いまだカプセル内視鏡は使用されていません。

昨年10月にカプセル内視鏡が保険適応になりましたが、それは小腸を検索するためのものです。

5年ほど前だったか、イスラエルのベンチャーが初めてカプセル内視鏡をつくってマスコミを驚かせましたが、現場の僕ら医者は全然反応しませんでした。

だいたい、あんなどっちの方向を向くか分からない、しかも解像度の悪く、光量の乏しいカメラで、胃の中をくまなく検索するなんて、どう考えたって、無理です。

小腸はカメラが届かないため(最近は小腸用の特殊なカメラもできてますが)、やむを得ず、カプセルを使用するわけです。以前に学会雑誌で、カクセル内視鏡で小腸腫瘍を発見できた症例報告を読んだことがありますが、まだ、そのくらいめずらしいことです。

というわけで、やっぱり胃や大腸を調べるには、苦しくても内視鏡をのまなければなりません。

No pain, no gain!

長生きしたけりゃ、痛い検査は避けて通れません。

あと、経鼻内視鏡についてですが、

僕も3月までいた病院ではやっていましたが、10人に1人ぐらい、鼻血が出て、苦労する患者さんがいるのと、右の鼻から入らず、左の鼻からも入らず、で結局、口から飲みなおした、なんてこともあり、思ったより楽ではありません。自分の鼻の穴をよ~く覗いて、大きい鼻の穴だと思ったら、経鼻でもよいかもしれませんね。

criss to サマンサさん |  2008/05/22 (木) 14:15 [ 編集 ] No.3167


ウォーキング日記

 JAZZに限らず、医学部門もわかりやすく、
色分けで、各脂肪が理解できました。
こちらも、参考になります。

家族のためにも、
健康で長生きですよね!
煙草を止め、お酒もひかえられたなんて、
偉い!

ウォーキングは効果ありますね。
私も、3年で9キロ痩せました。
休みの日の朝は、かわいいワンちゃんの散歩にも出会えますし、今の季節は新緑もきれい!
また、ブルーノートに行く時は、原宿から歩くように、心がけてきました。
ライブへのウキウキ感もあり、歩いていることが楽しなります。
 
 青木さんって、ベースの青木さんですか?
昭和天皇の、ものまねをされた時、少しはにかんで、やわらかい笑顔をされてみえました。
新聞で訃報を知った時は、
とてもショックでしたが、
青木さんの、ノリノリのライブの演奏は忘れません。
特に、ノブケインのライブを思い出します。
Jessicaでは総立ちで、会場が一つになってました。


ひまわり |  2008/05/21 (水) 21:08 [ 編集 ] No.3168


お久しぶりです

どうも、青木さんの命日近くなるとクリスさんのブログにおじゃなしたくなりまして・・・時々来てはいますがあまりにもマニアックな解説でコメントできずに読ませてもらっています。

 青木さんのなくなった後、わたしもささやかながらアマチュアミュージシャン達とセッションをするようになり、現在、北本ダンモという店でたまにコンボでライブをやらせてもらっています。更に、地域の仲間とビッグバンドを作る事にも首を突っ込んでいます。

 みんな私より、10歳近くも年下ですが・・・音を出すには年は関係ないですよね。そうなると、いつまでも健康でなければ続けられないという問題が出てきてちょっと健康チェックしてみようという気になりまして・・・唐突の質問で申し訳ありませんが、胃カメラがカプセルで検査のできる病院をご存知ですか?

今まで何度か検査を受けていますが全身麻酔で出来る所とか鼻から挿入するとかあるとは思うんですが、やりたくないです。しかし人間ドックには必ずあるので避けられませんよね。恐怖です。若い時に十二指腸潰瘍をやって薬で完治しましたが気になるので検査は受けたいです。

わがままなのはわかっているのですが・・・よろしくお願いします。
 

サマンサ(Dora) |  2008/05/21 (水) 15:20 [ 編集 ] No.3169

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