雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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訃報 Esbjorn Svensson ( E.S.T. )

   ↑  2008/06/16 (月)  カテゴリー: 未分類

Pianist Esbjorn Svensson Dead at 44

Swedish jazz musician Esbjörn Svensson, 44 years old, died during a diving accident yesterday outside of Vrmdö near Stockholm.
( From All About Jazz  Posted 2008-6-15 )

先ほど、ブログ仲間のMartyさんから知らされました。スキューバ・ダイビング中の事故死であったとのこと。44歳という若さでの死。悲劇としか言いようがありません。

現在、警察が詳しい死因を調査中ですが、いったい何が彼の身に振りかかったでしょうか。致命的な不整脈による心臓発作が起きたのか、 水中でのパニックなのか、それともボートなどとの接触があったのか、まだわかっていません。

そして、やはり37歳という若さで交通事故死した同郷のヤン・ヨハンソンを思い出し、そこに運命的な何かを感じずにはいられません。

才能豊かな人が亡くなるということは、その優れた頭脳がこの地球上から消えてなくなることです。スヴェンソンの頭の中には、いまだ作品として具体化されていない無数のアイディアがあったはずです。それらずべてが消え去ってしまったことが、残念でしかたありません。

また、残された家族、バンド・メンバーらの気持ちを察すると、胸が痛みます。

僕もE.S.T. はすごく好きで、彼らの作品をすべて書いてきました。今、記事を読み返しながら、あらためて彼らの業績を振り返ってみたいと思います。

心からエスビョルン・スヴェンソン氏のご冥福をお祈りいたします。

<当ブログ内のe.s.t.関連記事>
『 When Everyone Has Gone 』  2006年12月13日掲載
『 Live ‘95 』  2006年12月13日掲載
『 Plays Monk 』  2006年12月13日掲載
『 Winter In Venice 』  2006年12月19日掲載
『 From Gagarin’s Point of view 』  2006年12月19日掲載
『 Good morning Susie Soho 』  2006年12月21日掲載
『 Strange Place For Snow 』  2006年12月22日掲載
『 Seven Days of Falling 』  2006年12月22日掲載
『 viaticum 』  2006年12月27日掲載
『 Tuesday Wonderland 』  2006年12月13日掲載
『 Live in hamburg 』  2008年1月9日掲載


2 songs upload by criss

北極海から届く風。
フィヨルドの香り。
極寒の地,スヴェーデンの白夜の夢は続く。


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関連記事

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Comment


Unknown

>今頃は、沖縄にいらっしゃるのでしょうか。。

我が家の定番は沖縄なんですよ。だから1年に1回はきています。子供ができてからも今回で3回目で、前回は今年の3月に着たばかりなのですが、ほかに行きたい場所もないので、結局いつも沖縄に落ち着くんですよ。

子供ができる前は、石垣島や西表島などが好きだったのですが、まだ子供も小さいので、今のところは沖縄本島で我慢しています。

台風が来ていて、先日から豪雨だったのですが、今日は、昼ぐらいから晴れてきて、時々小雨が降りますが、何とか外出できるようになりました。

今日は、美ら海水族館に行ってきました。

>Burghausenの 2004年のステージで、 Seven Days Falling, Elevation of Love, Definishion of A Dog でした。もしかしたら、お手元にありますでしょうか。

いえいえ、持ってません。DVDのライブは2000年のストックホルムの映像ですし、それ以外は僕は持っていないので、少なくとも、私には初見です。もしかすると、YouTube あたりにアップされているかもしれませんけど。
楽しみにしてます。

今、ホテルのロビーのパソコンを使っているので、音が出せません。リンクを張ってくれたロジェの映像は、帰宅後に覗いて見ます。

Götz Alssmann の方も帰宅後ですね。

では、また。

criss to Laie |  2008/09/13 (土) 19:00 [ 編集 ] No.3233


録画ですが。。

今頃は、沖縄にいらっしゃるのでしょうか。。兄夫婦家族が8月に行ったそうですが、グゥアムの海よりも水が綺麗だと話していました。主人も行きたくてしょうがないみたいです。(笑)

先日のスベンソン氏の録画ですが、3時間番組の中で、30分くらいしか放送されていませんでした。ちなみに演奏内容は、Burghausenの 2004年のステージで、 Seven Days Falling, Elevation of Love, Definishion of A Dog でした。もしかしたら、お手元にありますでしょうか。番組の調度真ん中あたりに録画されています。

もう一人好きなドイツ人ジャズアーチストがいるのですが、あるテレビ番組でロジェがゲストで出演したので、リンクします。
http://www.youtube.com/watch?v=GGQUUkFhyPs" target=_blank>http://www.youtube.com/watch?v=GGQUUkFhyPs
http://www.youtube.com/watch?v=uWXATCYMslc" target=_blank>http://www.youtube.com/watch?v=uWXATCYMslc

主人は、彼の音楽はジャズ演歌だと言っていますが、ロジェの音楽とはかなり違うので、こちらも合わせてコピーしてお送りしたいと思います。彼の名前は、Götz Alssmannと言います。彼のリンクページもお時間があれば、覗いて見てくださいね。
http://www.alsmann-live.de/?gclid=CPGcycnC1pUCFRTyXgodpQZtXQ" target=_blank>http://www.alsmann-live.de/?gclid=CPGcycnC1pUCFRTyXgodpQZtXQ

ロジェのコメント楽しみにしています♪

Laie |  2008/09/13 (土) 00:14 [ 編集 ] No.3234


Unknown

>先週のスベンソン氏の録画撮りました。

ほんと、お手数おかけします。ありがとうございました。

今日、拙ブログにアップしましたが、ESTの最新作にして遺作となった「Leucocyte 」ですが、ちょっと実験的な試みの作品で、質的にはいま一つでした。

ロジェのCD2枚は、木曜日からの沖縄旅行にもっていくため、今まで、あえて聴かないようにしていました。沖縄で海沿いを走りながら思いっきり聴いてきます。そのあとレビュー書きます。

>アンプから出る音量のパワーで、彼の声の良さが伝わらないのが残念。。野外仮テントのような会場だと尚更なのでしょうか。普通のコンサートホールの方が、音響に関しては、良いのかも。。


僕はライブは小さいハコであればあるほど、いい音で聴けると思っています。大きなホールでPAを通して響き渡る音は、どんなにうまいミュージシャンの演奏でも、ダメです。特にベースの音は最悪ですからね。ロックやポップスならまだしも、ジャズはホールじゃ雰囲気も出ませんしね。

criss to Laie |  2008/09/09 (火) 23:19 [ 編集 ] No.3235


テレビ放送

先週のスベンソン氏の録画撮りました。色々なアーチストが出ていろ中、途中、30分くらいのトリオで演奏していました。

そうですか、Jazzのテレビ放送は日本では頻繁に放映しているのですね。衛星放送の需要もかなりあるようで、本当に便利だなと思います。

今日、ロジェのライブに行って来ました。約1000席は全て完売で、年62回のツアーの最終日ということもあって、通常ある休憩がなくなり2時間歌とトークで終了しました。

個人的に楽しみにしていたのは、CDにはない彼のアドリブと高音でした。一つ思ったのは、CDにはないライブならではの迫力は良いのですが、彼の声の質やテクニックを注意深く聞くのには、難しいなあ、と実感しました。アンプから出る音量のパワーで、彼の声の良さが伝わらないのが残念。。野外仮テントのような会場だと尚更なのでしょうか。普通のコンサートホールの方が、音響に関しては、良いのかも。。

年齢層は、自分達よりも上の方達が多かったです。女性の方が多いのかと思ったら、そうでもなく半数は男性。ドイツでは、夫婦が一対の単位なので、奥様連中に旦那様方が、自動的に連れ添っているという感じでしょうか。でも、家の主人も含めて、周りの男性人達も、結構、ノリノリに見えました(笑)

それでは、おやすみなさい。。。

Laie |  2008/09/07 (日) 07:08 [ 編集 ] No.3236


いつもどうも

ありがとうございます。

未発表曲集ぐらいは出るかなとおもってましたが、新録音源があったのですね。
おそらく、この「 白血球」の発売に合わせて、
ツアーも予定していただろうに。
残念です。

待ち遠しいと言ってよいものか、迷いますが、
とりあえず、買います。

そういえば、スウェーデン放送のインターネットラジオなんかでは、ライブのストリーミング放送などもやってましたね。

criss to Marty |  2008/07/26 (土) 22:47 [ 編集 ] No.3237


遺作

クリスさん、こんばんは。
事故死したエスビョルン・スヴェンソンが率いるE.S.T.は、今年の1月オーストラリアで新作を録音していた!!
遺作になると思うのですが、9月2日発売予定。http://www.hmv.co.jp/product/detail/2764988" target=_blank>http://www.hmv.co.jp/product/detail/2764988

タイトルは「Leucocyte」。意味深なタイトルですね。

Marty |  2008/07/24 (木) 21:43 [ 編集 ] No.3238


はじめまして

クラシック・ファンのHerbさんのような方の琴線にふれるジャズだとは、意外な感じがしますが、いずれにしても、E.S.T.は、ジャズの範疇を超えて、多くの音楽ファンに愛されていたバンドであることは確かです。

こんな悲しいエントリー記事でのご挨拶で残念ですが、これからもよろしくお願いたします。

Herbさんのブログを拝見させていただきましたが、クラシックに疎い(とはいっても有名なところはかじっていますが)僕にはちんぷんかんぷんでした。

アルファロメオは僕も興味がずっとあるのですが、なんだか、おしゃれな人の御用達カー、といったイメージがあり、僕には恥ずかしくて手が出ません。それから、前のナンバープレートが、独特のグリルのおかげで、右か左についているでしょ。あれがどうしても許せないのです。前のナンバープレートさえなければ、スタイル的にはかなり好みなんですけどね。どいうわけで、僕は完全なドイツ贔屓で、ベンツとVWを乗っています。

criss to Herb |  2008/06/20 (金) 16:22 [ 編集 ] No.3239


残念です

初めまして、Herbと申します。とても悲しいニュースです。私は、クラシックや、ロックはよく聴きますが、ジャズはあまり聴きません。
しかし、先日、Live in Hamburgを聴いて、初めて、ジャズにぐぐっと来ました。
彼のどこか、ジャズを超越したようなプレイが、あまりジャズを聴かない私の心にも素直に入ってきたのだと思います。
自分に合うジャズをいままでずっと探してきましたそして、やっと、やっと、お気に入りのアーチストに出会えたのに、
とても残念で仕方がありません。
これからも、このブログにいろいろと教わりながら、ジャズの世界を広げて生きたいと思います。

Herb |  2008/06/17 (火) 23:50 [ 編集 ] No.3240


Unknown

>そろそろ『Tuesday Wonderland』でも買おうかなと思っていた矢先でした。

これから先、未発表曲集みたいなのは出るかもしれませんが、少なくとも新作は出ないのですから、どうぞ、急がず、ゆっくりE.S.T.の作品を収集してください。

個人的には「From Gagarin's Point of View 」が最も好きですが。

あ、それから、ITSUNIREさんのブログを昨日みたら、「もう、ブログやめてもいいや」みたいなこと書いてあったですが、無理せず、月1回での更新でもいいので、のんびり継続していくのはどうでしょうか。

無理して続けるのは、まったくもってナンセンスです。僕のように適当にやっていくのなら、継続できるんじゃないでしょうか。

頑張る必要はないけど、気楽に考えて続けていくことを期待します。もったいないです。素敵な文章力があるのに。

criss to ITSUNIRE |  2008/06/17 (火) 23:44 [ 編集 ] No.3241


はじめまして

はじめましてが、こんな悲しいエントリーの時で
残念です。

>私も、E.S.T.のDVDをもっており、
日曜日には、良く聞いています。

僕はDVDは持ってないのですが、スカパーで放映したもののコピーを持っています。やっぱりあのライブの妖気な雰囲気は一度体験しておくべきでした。一度も観れなかったことを、ほんと、悔やんでいます。

これを機会に、お暇なときに気軽にコメントでも入れてください。

criss to k藤井さん |  2008/06/17 (火) 23:36 [ 編集 ] No.3242


Unknown

そろそろ『Tuesday Wonderland』でも買おうかなと思っていた矢先でした。たいしてアルバムを持っていた訳ではないのですが『Live in hamburg』は何度も聴いて、何か卓越したものを感じていましたので、とても残念ですし、ショッキングです。
合掌。

ITSUNIRE |  2008/06/17 (火) 15:37 [ 編集 ] No.3243


Unknown

初めまして、CRISSさん

いつも、JAZZの最新情報をご提供され、
本当に感嘆と感謝しています。

私も、E.S.T.のDVDをもっており、
日曜日には、良く聞いています。

スヴェンソンのピアノは、世界中のピアニストとは、かけ離れた作曲と演奏で、非常に好きなミュージシャンでした。

非常にに残念です。

心から御冥福をお祈りします。

「浦安市舞浜の団塊のおじさん」より

k藤井 |  2008/06/17 (火) 13:18 [ 編集 ] No.3244


僕も

ちょうどいま、「When Everyone Has Gone」を聴いていました。先ほどから「ガガーリン」~「グッド・モーニング~」、そして「When Everyone Has Gone」と、続けて聴いています。明日は6時起きなのに、こんなに夜ふかしいして、心配です。が、どうもちょっと興奮気味です。

僕が、とっても残念なのは、単なるうまいピアニストの死なら、ある程度納得できるのですが、
スヴェンソンの場合、あまりにも独創的で、この路線を踏襲していける他のミュージシャンって、皆無ですよね。そこが残念で仕方ない。

次の新作が早く聴きたいと思わせる、数少ないピアニストだったのに、ほんと、残念。

これからの残りのメンバー、どうするんでしょうね。

criss to Marty |  2008/06/17 (火) 00:32 [ 編集 ] No.3245


合掌

クリスさん、こんばんは。
先ほどはクリスさんのコメントへの返答に、名前を入れるのも忘れる程で、未だにショック状態です。
今彼らの初期の傑作「When Everyone Has Gone」を聴いています。
途中で彼らのバンドとしての変化についていけなかった私ですが、まだまだ新たな才能の開花を期待し、ちょうど近作を聴いてみようと思っていただけに、残念でなりません。心から御冥福をお祈りします。
合掌。

Marty |  2008/06/17 (火) 00:21 [ 編集 ] No.3246

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