雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Anna Callahan / It's Just The Rain

   ↑  2010/02/03 (水)  カテゴリー: vocal
ANNA CALLAHAN_it's just the rainAnna Callahan / It's Just The Rain  ( amazon )
2004  Angharad


Greg Gordon ( p )
Joe Bagg ( org )
Richard Shaw ( b )
Jamey Tate ( ds )





アンナ・キャラハン ( Anna Callahan ) はボストンを拠点に10年以上にわたり活動しているヴォーカリスト兼トランペッター。自身のレーベル Angharad Records から 『 My Ideal 』 ( 2002 ) 、『 It's Just The Rain 』 ( 2004 ) の2枚のアルバムを発表していますが、上掲のアルバムは2枚目の『 It's Just The Rain 』。

ジャケットのヘソ出しウエストの被写体はもちろん彼女自身ですが、実はデビュー作のジャケットにもウエスト丸出しの衣装で登場しています。さらには彼女のweb site にもヘソ出しのタンクトップのお姿で出迎えてくれてます。なるほど、自慢したくなるのもなんとなく分かるような見事なウエストラインでございます。

彼女はミュージシャンとして活躍するその一方で、ソフトウェアの開発に携るエンジニアでもあります。現在、 iPhone などのアプリケーションを開発する iPhone Concept という会社に所属しているようです。

ジャズ・ヴォーカルのアルバムを取り上げる際に毎回書いているような気がしますが、他のインストゥルメンタルの作品と違ってヴォーカルはとりわけ個人の好みが強く反映されちゃう分野で、巧い下手という基準よりも、好きな歌声かそうでないかが重要な判断基準になってしまうと思うのです。あとは好きな曲が収録されているか、も重要な要素ですよね。

そういった意味でこのアンナ・キャラハンは僕個人的にはかなり好きな声質であり、数年前にファースト・アルバムの『 My Ideal 』を中古でたまたま手にしたのがきっかけで、以後ずっと愛聴していたヴォーカルです。ただセカンドの『 It's Just The Rain 』 が発表されているのは知っていたのですが、今まで手に入れる機会がなく、昨年暮れに Disk Union に再入荷したのでやっとゲットしました。

基本的に透明感があるのだけれど、ちょっぴりハスキーな独特の質感のある声で、どこか線の細さを漂わせているところが、僕の好みなのですが、まさに彼女の声はドンピシャであります。特にスロー・バラードは絶品で、深夜、自室に籠って、寝るまでの貴重な時間を一緒に過ごすには最高のヴォーカリストなのです。間奏パートで披露するトランペットも控えめながらなかなかの腕前で、心に確実に響いてきます。

anna callahan _I Ideal Anna Callahan / My Ideal  ( amazon )
2002 Angharad
 

Karen Hammack ( p )
Richard Shaw ( b )
Jamey Tate ( ds )
Barry Zweig (g )


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Comment


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

私の大好きなAnna Callahanの記事が出ていたので、思わずComment欄をクリックしてしまいました。ちょっぴり舌足らずを感じさせるようなところがあり、私の感性が反応する数少ないsingerの一人です。実は私も、つい最近ブログ開設したばかりで、まだ記事も少ないのですが、vocalコーナーでは、ぜひ紹介したいsingerとしてリストアップしていたところです。
Anna Callahanの魅力を同じように感じている人が存在していたこと、うれしい限りです。
ブログビギナーで何をやるにもとまどっているという状態ですが、よかったら当方のブログ「前向きにJazz!」にも遊びにきてください。

J works |  2010/02/04 (木) 15:05 No.3630


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

J Walk の「何もいえなくて夏」、昔よく歌ったな~。
関係ないけど。

J Works さん、はじめまして。


>私の大好きなAnna Callahanの記事が出ていたので、思わずComment欄をクリックしてしまいました。

こんな超マイナーな歌手の記事で始めてお会いするなんて、びっくりですね。正直、この記事にコメント入るなんて思ってもいませんでした。
やっぱり、世の中ひろい。聴いている人は聴いているんですね~。

>よかったら当方のブログ「前向きにJazz!」にも遊びにきてください。

全部、みましたよ。いきなりマイナーなところから始まりましたね。相当凝り性とみました。おもしろいです。
ちょっと気になったのが、前向きにJAZZでググっても、J Worksさんのブログがぜんぜんヒットしないんですよ。なぜでしょうか。ちょっと不思議です。確かめてみてください。訪問者が少ないのはそのせいかもしれませんよ。

では、これからもどうかよろしく。


criss to J works |  2010/02/05 (金) 00:02 No.3633


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

コメントありがとうございます。
購入当時、毎日一度は声を聴かなければというAnna Callahan、あらためて聴いてみました。
「I've Heard That Song Before」この舌足らず感、いいです。vocalは特に、理屈じゃないですね。相性ですね。どうも眠っていた子を起こされてしまったようで、しばらくCallahan嬢ともおつきあいすることになりそうです。
当方ブログの方は、訪問者がほとんどなく、開始早々存続の意味もという状態ですが、初心者ということで、いろいろな設定他、やり方のまずいところもあるのでしょうね。楽しく、気長にやっていきたいと思います。
crissさんのブログは、以前から時々おじゃましていたので、今回さしつかえなければ、当方のリンクに入れさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

J works |  2010/02/05 (金) 09:21 No.3636


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

 私もこの人の声好きです。
何度か聴いていてもスッとしていて、心地良いです、高音の伸びも好きです。
so long agoはピアノのイントロから、好きですね。

 少し前に友人が日本の歌唱力のある、ビブラートをきかした歌手の曲を気に入っているようで、車の中で聴かせてくれたので、、、この歌ドラマで聴いた!
と言ったら、本人も買ったばかりのシングルを聴きたい気持ちだったようで、その後延々と1時間以上、同じ曲をエンドレスで聴くことになりました。
その時学習したのは、ビーフステーキは80グラムまで食べるのが最も美味しい、でした。
やはり、ストレートに歌詞が入ってくるからでしょうか?
so long agoの歌詞なら、ニュアンスはだいたいわかっても、気にならないです。
日本人なのに、英語やポルトガル語の歌詞を聴くとホッとするのは何故だろう?と思います。
 子供の頃、教えて下さったピアノの先生が本業はオペラの人だったので、お弟子さん達の歌を聴く機会が多くあったせいか、イタリア語の歌詞を聴くと、レッスン風景が浮かび、これも背筋がシャンとしてリラックスしません。
 
 話変わりますが、Pat Methenyの新アルバムについては音楽狂様のところで知りましたが、さらに細かく分析された記事を読み、理解が深まりました。
東京ディズニーランドのカントリーベアシアターも、自動演奏の一種だったのですね?
全自動洗濯機の電磁弁との共通性は考えたことはありませんでした。
今、ストラビンスキーの曲の練習で苦労しているので、この数カ月の苦しみは何だろう?と思います。
 実際、工学系の知識があれば、弦の楽器をキーボードでテクニックを軽減して、それなりに聴かせる技術はあるようですが、それは音楽かしら?
とずっと思ってきましたが、私が古いですね。
 昔、古典の授業で、文明がどんなに進化しても、変わっていないのが、人間の本質、心、と先生が言ってみえましたが、最近は、業務もマニュアル化していて、マニュアル通りに行うことが義務化されています。
時と場合によっては、例外もありえるけれど、情は切り捨てられるシーンが最近、身近でも起こりました。
現場に立ち会った世代はマニュアル化世代でした。
50代の上司がしきりに、話してもわからないから、無理だ、と言っていましたが、どうして?
話したら、わかるだろうに、と思いましたが、人間らしさは、カットされても、影響ない時代に入っていくのでしょうか?
Patは一度、やってみたかった、だけでしょうが、今回の作品を通して、人らしさ、人間って何だろう、を考えたりしました。
 

ひまわり |  2010/02/06 (土) 10:50 No.3639


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

J Works さん、こんにちは。

>当方ブログの方は、訪問者がほとんどなく、開始早々存続の意味もという状態ですが、初心者ということで、いろいろな設定他、やり方のまずいところもあるのでしょうね。楽しく、気長にやっていきたいと思います。

まあ、はじめなんてみんなそんなものですよ。特にジャズのブログなんて誰も興味ありませんから。最初はアクセス数なんて考えないほうがいいですよ。アクセス数を稼ごうとすると、ろくな記事かけません。ちゃんと自分の云いたいことを、云いたい分だけ、地道に書いていけばそれでいいのではないでしょうか。とにかく、自分のスタイルを築くことです。人の真似では続けられませんから。

ということで、こちらからもリンクさせていただきました。
末永く、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

criss to J Works |  2010/02/06 (土) 16:53 No.3641


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

J works to Mr.criss

リンクありがとうございます。
全くおっしゃる通りですね。音楽でもそうですが、客の受けを気にするとつまらないものになりますから。まずは、自分の好きなところで、背伸びせず、楽しめればということで、何となく気分も吹っ切れました。
ということで、こちらこそ宜しくお願いいたします。

J works |  2010/02/06 (土) 17:26 No.3644


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

ひまわりさん、こんにちは。
毎日寒い日が続きますね。今日は仕事も休みで何処かでかけたいと思っていたのですが、昨日から妻と子供が風邪で熱をだしてしまい、今日も家族の面倒を見ながら家で過ごさなければならないみたいです。でも外も寒いし、まあ、いいか。

>何度か聴いていてもスッとしていて、心地良いです、高音の伸びも好きです。
so long agoはピアノのイントロから、好きですね。

昔はサラ・ヴォーンとかカーメン・マクレーンとか、本物が好きだったのですが、ボーカルに関しては最近は聴き易い、透明感のある、白人歌手ばかり聴いてます。本当はいけないのでしょうが、ボーカルを息抜きのための道具として見ているところもあり、まあ、いいか。

<so long ago >はアルバム中、一番イイかもしれません。僕も大好きです。

>話変わりますが、Pat Methenyの新アルバムについては音楽狂様のところで知りましたが、さらに細かく分析された記事を読み、理解が深まりました。

あらためて自分の記事を読むと、なんだか、理屈っぽくて、読みにくいですね。音楽的にどうのこうのより、僕は、メカの方に興味がわいちゃいました。特にギターの自動演奏について。

できれば、このアルバムのメイキングDVDなんかがでると嬉しいんですけどね。6月に来日するので、ぜひ観に行こうと思ってます。

>東京ディズニーランドのカントリーベアシアターも、自動演奏の一種だったのですね?

あれは自動演奏ではないと思いますよ。単に電動のぬいぐるみが楽器を弾いているまねをしているだけで、音楽は別にあるのでしょう。

Ragtimewest 社の社長さんも
Every Disneyland has something from RagtimeWest.com
とは言っていますが、具体的なディズニーの施設名までは言及していないんですよね。ただ、エレクトリック・パレードには使われている可能性が高いと、僕は思いましたが。


>50代の上司がしきりに、話してもわからないから、無理だ、と言っていましたが、どうして?
話したら、わかるだろうに、と思いましたが、人間らしさは、カットされても、影響ない時代に入っていくのでしょうか?

僕もなんかだひまわりさんの上司にようなことを思っています。若いスタッフに、あまり説明しても、「このオヤジ、うるせ!」なんて陰で言われるだけで、あまり響いてくれないんですよね。説明している時間的余裕もないし、結局、ある程度、マニュアル通りにそつなくやってくれれば、まあ、いいか、になっちゃうんですよ。世代間を超えて仕事でも遊びでも付き合うのは大変難しいことです。


criss to ひまわりさん |  2010/02/07 (日) 10:29 No.3645


Re: Anna Callahan / It's Just The Rain

>まずは、自分の好きなところで、背伸びせず、楽しめればということで、何となく気分も吹っ切れました。

そうですね。あくまでブログは遊びですから。絶対無理しちゃいけません。無理しなければ、細く長く続けられます。お互いマイペースで行きましょう。
それで、仕事が忙しくなったり、ジャズに対する熱が冷めたりしたら、遠慮なくやめることも大切です。

では、また。

criss to J Works |  2010/02/07 (日) 10:33 No.3646


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