雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

ブログパーツ

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Gabriele Pezzoli Trio / Rendez-vous

   ↑  2010/03/01 (月)  カテゴリー: piano

GABRIELE PEZZOLI TRIO2Gabriele Pezzoli Trio / Rendez-vous ( amazon )
2009  TCB 29


Gabriele Pezzoli ( p )
Cedric Gysler ( b )
Reoberto Titocci ( ds )




スイス南部、イタリアとの国境近くに位置する観光都市ロカルノ ( Locarno ) 出身のピアニスト、ガブリエル・ペッツォーリ ( Gabriele Pezzoli , 1973~ ) の、『 Improvviso 』 ( 2006, TCB ) に続く第二弾作品。

乱暴に云い切ってしまえば、ECM系。前作ではリッチー・バイラークの 《Elm 》 を演奏していたことからもわかりようにバイラークの影響を受けた繊細で幾分内省的なジャズを奏でる。僕個人的にはやや苦手な分野なのだが、これがなかなか聴かせる作品なのだ。

楽曲の中には多分にフリー・フォームに近いアブストラクトな楽曲も含まれているのだが、時折、温かい風が吹き込んでくるような優しい旋律がフワっと現れ、思わず陶酔させられてしまう。総体としては、静寂を体現するような抒情的ジャズであり、繊細かつ静的な音世界が淡く広がっている。

僕は本作を聴きながら、ポーランドのマルチン・ボシレフスキーやイタリアのステファン・バターリア、それからベルギーのディーデレク・ワイセルズあたりを連想した。

聴き終えたあとに確かな余韻を残す好盤で、先に述べたように ECMファンには必ず共感してもらえるであろう作品だ。録音も優秀。
関連記事

FC2スレッドテーマ : JAZZ (ジャンル : 音楽

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-1262.html

2010/03/01 | Comment (4) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


to criss

 crissさんごぶさたです。

この盤は、私もありますが、やはりcrissさんと同じような評価、印象を持ってます。
星3ツとか3ツ半というあたりのものは、曖昧なラインで、一番対応に困るところです(苦!)。
しかし、アルバム中の1曲 "Sensation"のテーマからアドリヴに移行したあたりの感性には、妙に惹かれるものがあり、時々引っ張り出しては聴いてます。

ところで私事になりますが、当方ブログ、今月に入りやっとカウンター設置に成功し、
昨日1日あたりのアクセス数を見ると20件程になっており、私の予想を10倍も上回っていたのには驚いてしまいましたが、これって一般的に多いんだか、少ないんだか、どうなんでしょうね?
自分の道楽を整理する上での覚書程度になればなどと、甘い考えでスタートしてみましたが、アクセス数が増えれば、ある程度社会的責任も踏まえてやらないといかんのかなあ、あまりええ加減なことも言ってられんなあなどと、ちょっと気分も重~くなってしまいます。(苦笑)

J works |  2010/03/02 (火) 17:49 No.3713


J Works さん、こんばんわ。

>星3ツとか3ツ半というあたりのものは、曖昧なラインで、一番対応に困るところです(苦!)。

そうなんですよね。僕の場合、スターレイトは Downbeat に準じているので、三ツ星で一応good の評価ですから、まあ、三ツ星あげれば評価していることになるのですが、でも、このあたりの三ツ星って、処分するにはもったいないし、いつか聴くだろうとおもって手許に置いていても、結局聴かないことが殆どで、どっちつかずなんですよね。おっしゃる通り、対応に困りますよね。

>昨日1日あたりのアクセス数を見ると20件程になっており、私の予想を10倍も上回っていたのには驚いてしまいましたが、これって一般的に多いんだか、少ないんだか、どうなんでしょうね?

どうなんでしょうかね。巡回ロボットもカウントされますし、間違って訪問する人もけっこういますから、実質、 J worksさんの記事を読みたくて来る人は半分ぐらいなのはないでしょうか。僕のブログも大体そんな感じです。

僕の前のブログ「雨の日にはJAZZを聴きながら」はブログを初めて2~3か月で150ぐらいのユニークアクセスがありましたよ。3年ぐらいしたころには450ユニークアクセスに達し、こちらのFC2に引っ越ししてからもずっとアクセス数は250ぐらいあるんですよ、今でも。
この新ブログとほぼ一緒です。泣きたくなります。

話は横道にそれましたが、まあ、あまりアクセス数には捉われないで書いていったほうがいいですよ。結果はあとからついてきますから。
僕的には今のアクセス数。つまり200~250ユニークアクセス。700~900ページビューぐらいがちょうどいいと思って満足でしてますが。

これ以上増えると、ちょっと責任が重くのしかかるようで恐いです。

criss to J Works |  2010/03/04 (木) 00:33 No.3717


to criss

crissさん
たぶんお仕事でお疲れの時間帯だろうと思いますが、
困ったビギナーにコメントいただきありがとうございます。恐縮です。

いろいろ参考になりました。巡回ロボットなるシステムがあるのも初耳で知らない世界に迷い込んだ心境であります。
それにしても、crissさんのアクセス数は、すごいですね。びっくりです。そうとう気合いを入れてやらないと、私なんぞは、責任の重さでつぶされてしまいそうな数です。
当方、ほどほどにやっていきます。

私の場合、CD購入前は、まわりの評価は見ず、まっさらの状態で対面というスタイルを通しております。自分が聴いたあとで、他の方は、どんな受取り方をしているのだろうというようなことで、いろいろブログを拝見させてもらっているわけですが、人の感性は千差万別、美の基準も全く違い、そんなところがまたおもしろいとも思っております。そんな今の自分の感性とは、異質の感性からの刺激やらヒントを得て、自分の感性が思わぬ方向に走り出す場合があります。まあ、自分のJazzとのつき合い方と同じですね。

そんな自分の感性の進化を期待して、またちょいちょいブログおじゃまさせていただきます。よろしくお願いいたします。

J works |  2010/03/04 (木) 09:11 No.3720


J Works さん、こんばんわ。

>巡回ロボットなるシステムがあるのも初耳で知らない世界に迷い込んだ心境であります。

J Works さんのブログ管理には、ブラウザリストという項目はありますか? そこを見ると、サファリやIE,あるいはFirfox よりも巡回ロボット、Googlebot での来客が多いんですよね、僕のは。悲しくなっちゃいますが、それを差し引いてアクセス数を判断したいといけません。
僕も最初は気になっていましたが、最近はぜんぜんどうでもよくなってきましたが。というか、ブログなんか、いつ辞めてもイイぐらいの気楽さで今はやってます。

>そんな自分の感性の進化を期待して、またちょいちょいブログおじゃまさせていただきます。よろしくお願いいたします。

ブログをやっててよかったことは、全く知らないジャズファンとネットで知り合い、自分の知らないジャズの世界を教えてもらい、確実に自分のジャズ観が広がったことですね。学生時代は周囲にジャズファンがけっこういましたが、というか、軽音楽部だったので当然ですが、いまは実社会にジャズの楽しみを共有できる友達って皆無なんですよ。昔はジャズ聴いてたけど、仕事の忙しさのあまり、ジャズからここ何年も遠ざかっている、みたいな人も多くて。そんなこともあり、ブログは貴重なジャズの交流の場になっています。

こちらこそ、どうかよろしくお願いします。
くれぐれも、ブログ更新がストレスにならないよう、気楽に行きましょうね。では、また。

criss to J Works |  2010/03/04 (木) 23:26 No.3723

コメントを投稿する 記事: Gabriele Pezzoli Trio / Rendez-vous

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback


この記事にトラックバックする

-

管理人の承認後に表示されます

 2016/12/04
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。