雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Steve Fishwick / Up Front !

   ↑  2010/03/04 (木)  カテゴリー: trumpet
steve fishwick_upfront2 Steve Fishwick / Up Front !  ( amazon )
2007 Hard Bop Records HBR33002


Steve Fishwick ( tp )
Colin Oxley ( g )
Dave Chamberlain ( b )
Steve Brown ( ds )




スティーブ・カルデスタッドが2000年にロンドン在住中に共演していたトランペッター、スティーブ・フィッシュウィックの初リーダー作。彼は現在、御存じ The Osian Roberts & Steve Fishwick Quintet で活躍中です。歪んだ音色が何とも枯れた味わいを醸し出していて、ノスタルジックな気分にさせます。地味ですが、深夜に日本酒を啜りながら聴きたくなる好盤です。
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2010/03/04 | Comment (7) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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Comment


はじめまして。
突然の書き込み失礼します。
’70年代からロック一筋に聴いていて、もうロックはいいかと思い、
最近、ジャズを聴きだした初心者です。

最初は何を聴いていいのか分からずに、所謂、「ジャズ名盤…」なる入門書を見て、次から次へと購入していたのですが、もうブルーノートの1500番には魅力を感じなくなりました。

確かにいい物もあるのですが、50年も60年も前の音源を聴くのも何だかな…。と思い始めてきました。

ハード・バップが好きなのですが、濃口の黒人プレイヤーよりも最近は薄口の白人プレイヤーを中心に聴いています。

今、気に入っているのはスパイク・ロビンソンなのですが、それ以外に’90年以降の録音のいいハード・バップを中心に聴きたいと思っていて、たまたまこちらのブログを拝見しました。

ヨーロッパのジャズを聴くのも、ブルーノートから入る以上に初心者としては至難です。何を聴いていいのやら…。

こちらのブログでは試聴もできて参考になります。

ちなみに、ピアノトリオもサックスも好きなのですが、何かお奨めはありませんか?ヨーロッパ・ジャズ最初の一枚。を是非ご教授いただければ幸いです。

案山子 |  2010/03/05 (金) 15:42 No.3726


案山子さん、はじめまして。

僕のブログは初心者の方にとってはとっても不親切なブログなので、
初心者の方の御訪問はほとんどないと思っていました。
たいへん嬉しいです。ありがとうございました。

>もうブルーノートの1500番には魅力を感じなくなりました。

4000番代は聴かれました?僕は1500より4000盤が大好きです。
まだ聴かれていなければ、4000盤代をかじってはいかがでしょう。
それにしても、これから広大なジャズの原野が案山子さんの
眼前には広がっているわけで、とってもうらやましいです。
4000盤代なんか、わくわくの連続ですよ。


とはいっても、90年代以降のハードバップをイイ音で聴きたい。しかも、欧州限定という御希望なので、その制限のなかで選ばせてもらいました。

1枚と言われても、到底無理ですので、とりあえず5枚ほど、思いつく
まま、棚から引っ張りだしてきました。


1) High Five Quintet / Jazz Desire
50年代から60年代の米国ハードバップを一通り聴かれたのであれば、なんの抵抗なく楽しめると思いますよ。「Jazz For More 」も同様にお薦めです。

2) Prysm / Second Rhythm
すでに解散してしまいましたが、フランスのピアノトリオです。フランスの新進気鋭の凄腕ミュージシャンによるユニットで、本作は1998年の録音です。ファーストはレア盤で僕も持っていません。

3) Enrico Pieranunzi / No Mans Land
欧州リリカル・ピアニストと云って、真っ先に思い浮かぶのはやっぱりピエラヌンツィです。イタリアのピアニストです。たくさんアルバム出しているので、どれを聴いていいか迷うとおもうのですが、まずはこの 1990年の Soul Note 盤などはいかがでしょう。
ドイツのYvpとかの一連の作品も秀作ぞろいですし、オーディオファイル的には近年の Cam Jazz の作品群などは素晴らしいですよ。
まあ、ピランヌンツィを語りだすとこのコメント欄では全然足りませんので、もしよければ僕のブログの検索から、過去の記事を探してみてください。

4) Nicolas Folmer / Fluide
Paris Jazz Big Band のリーダー、ニコラ・フォルメルの作品。トランペッターです。とにかく巧いですよ。どの作品も出来はいいです。ビッグバンドに興味があれば、欧州ではこのParis Jazz Big Band が今、とっても勢いがあります。最新作は3枚組ライブ盤ですが、3000円以下で買えるし、内容も最高です。

5) Vincenzo Danise / immaginando un trio, vol.1
昨年、出会った欧州無名ピアニストの中で、なかり輝いていたのが、このデニスです。これはいつ手に入らなくなるか分からないので、早急にゲットしておいたほうがよいと思い、ここにあげておきます。


とりあえず、このあたりは買って損はないかと。
あと、欧州系のバイブルとしては、杉田宏樹氏の
「ヨーロッパのJAZZレーベル」(川出書房新社)をお買いになることを
お薦めします。僕の欧州への興味はこの一冊からはじまったような
ものです。

というわけで、もしかすると、今晩あたり、上記のアルバムをエントリー記事としてアップしておこうと思ってます。約束はできませんが。
よろしければ、そちらもご覧ください。

では、また、コメント待ってます。

criss to 案山子さん |  2010/03/06 (土) 10:44 No.3729


 こんばんは。
早々にご紹介いただきありがとうございました。
いろいろとお手数をお掛けしまして恐縮しております。

早速、amazonとHMVで探してみました。
入手が困難な物もありそうですが、手に入るものから聴いてみます。
また感想を書き込みいたします。

BNの4000番代のリストを見ました。
良さそうな物もありそうですね。順次聴いていきます。

今後と宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。

案山子 |  2010/03/06 (土) 21:51 No.3731


案山子さん、こんにちは。

>BNの4000番代のリストを見ました。
良さそうな物もありそうですね。順次聴いていきます。

少しずつ買いそろえていく楽しみ、コレクションしていく楽しみを
満喫してください。

僕がBNを集めたころはもちろんレコードで king や東芝の
国内盤を2500円ぐらいで集めましたが、
今は、廉価盤CDが1000円ぐらいで手に入るようになり、
収集しやすくなりましたよね。
案山子さんのようにこれから集めるファンには
とっても有難い時代になりました。
がんばってください。

criss to 案山子さん |  2010/03/07 (日) 11:46 No.3735


こんにちは。
ご紹介いただいた中でとりあえず2枚買ってみました。
僕なりに感想を書いてみます。

1枚はHigh Five Quintet / Jazz Desireです。
これがヨーロッパのジャズか!?というのが第一印象です。
アメリカの場合どこかネガティブなところが感じられるのですが、
High Five Quintet の場合は健康的に思えました。

皆さんまじめというか、ステディにプレイされている印象です。
特にサックスの方は微妙ですね。くせがなさそうでありそうで。
フリューゲルホルンは久しぶりに聴きました。
チャック・マンジョーネを思い出して、これってジャズなのフュージョンなの?
とも感じましたが、ちゃんとジャズでしたね。

2曲目のanother one bites the dust にはびっくりしました。
え、クイーンやんか!なんでカバーしてるんやろ…
下手したら、ものすごく臭くなるような曲です。心配して聴いてましたが、
なんとか、はらはらどきどきで無事終了となりほっとしました(笑)

僕の場合、ロックから入っておりますから、比較的柔軟性はありますが、
でも、これは戴けません。ちゃかしているように聴こえてきます。
マイルスがやればカッコ良かったでしょうけど。

9曲目のトランペットとサックスのcall and response も今更という感じですが、
この世代の人が、あえてしているのが意味があるのでしょうね。

まだ、ファーストインプレッションですが、聴きこめば癖になるかもしれません。

2枚目はEnrico Pieranunzi / DREAM DANCE を買いました。
お奨めのアルバムは入手できませんでしたのでこちらにしました。
録音いいですね。曲も綺麗で素適です。
ピアノトリオでよく聴いているのはビル・エバンスと甘~い、甘~いエディ・ヒギンスなどですが、
たまには、こういうピアノもいいです。

今回、ご紹介いただいて、初めてヨーロッパのジャズに触れてみましたが、
アメリカにはない雰囲気が楽しめそうです。
いい切っ掛けを作って頂いて感謝いたします。
ありがとうございました。



案山子 |  2010/03/09 (火) 16:33 No.3741


案山子さん、こんばんわ。

しばらくのあいだ、ブログを放置してしまっていたので、お返事できなくて
すみませんでした。
仕事が急に忙しくなることがたびたびあり、その場合は、仕事優先で
がんばってますので、どうしてもブログは更新できなくなります。

>1枚はHigh Five Quintet / Jazz Desireです。
これがヨーロッパのジャズか!?というのが第一印象です。

ヨーロッパのジャズに間違いはないのですが、彼らはアメリカへの憧憬が根本にありますから、あくまで米国ハードバップを踏襲するスタイルでやっているバンドです。イタリアではクラブ系のジャズが流行っていて、とくにニコラ・コンテという人が有名なのですが、その影響もありイタリア・ジャズはのりの良いハードバップが盛んです。決して欧州ジャズの王道ではありません。

>2曲目のanother one bites the dust にはびっくりしました。
え、クイーンやんか!なんでカバーしてるんやろ…

同感です。これはちょっとね~。あまりかっこよくないですよね。

>2枚目はEnrico Pieranunzi / DREAM DANCE を買いました。
お奨めのアルバムは入手できませんでしたのでこちらにしました。
録音いいですね。曲も綺麗で素適です。

そうでしたか。これは評価はすこぶるいいのですが、曲によってはちょっと聴きにくい曲もありますよね。録音はこの Cam Jazz というレーベルの特徴としてとっても豊かでまろやかな温かみのある音です。録音もすごく良いですよね。

エンリコは多作家で、レーベルによっても、また時代によってもスタイルが変わるので、いろいろ聞いてみるといいですよ。

5月いっぱいくらいまでは仕事が忙しそうなので、いままでのような
頻繁な更新はできなさそうですが、そのあとはまた暇になりそうです。

では、また。

criss to 案山子さん |  2010/03/13 (土) 21:59 No.3744


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 |  2010/03/14 (日) 21:04 No.3751

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