雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

ブログパーツ

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Tim Lapthorn Trio / Seventh Sense

   ↑  2010/03/08 (月)  カテゴリー: piano
tim lapthorn_seventh senseTim Lapthorn Trio / Seventh Sense ( amazon )
2007 Basho Records


Tim Lapthorn (p)
Arnie Somogyi (b)
Stephen Keogh (ds)






英国人ピアニスト、ティム・ラプソーン ( Tim Lapthorn , Newmarket , 1976~ ) の通算3作目となる最新作。とは云っても2007年の作品です。

一昨日、拙ブログで取り上げたドイツ人ピアニスト、ティム・アルフォフ ( Tim Allhoff ) を iPod で聴いていたら、アーティスト名のリストでこのティム・ラプソーンが隣にいて、思わず聴き入ってしまったのです。3年前の作品ですが、時あるごとに引っ張り出して聴いては、その渋く艶っぽい演奏に感心していました。

今作は disk Union が発行している小冊子『 FAVORITE DISC 2007 』 で山本隆氏が、2007年のベスト盤として推挙していた作品です。ただし、何処に出しても恥ずかしくない傑作という位置づけではないようで、同氏も今作を “ あんま り話題にならなかった渋い盤” あるいは “ 埋もれる寸前のピアノ・トリオ作品 ” と評しています。確かに地味と云えば地味な作品ですが、年齢の割には前述したように渋くて、時に枯れた情感を漂わせる B級的な味わいに満ちた作品です。

ライナーノーツによると、彼らはある日の午後に何の準備もなくスタジオに入り、複雑なアレンジよりも自然な即興演奏に重点を置いて、新鮮な気持ちで録音に望んだらしい。

昨日のような、一日中冷たい雨が降り続く憂鬱な日に、部屋で静かに流しっぱなしにしていたくなるような、そんなジャズです。
関連記事

FC2スレッドテーマ : JAZZ (ジャンル : 音楽

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-1268.html

2010/03/08 | Comment (5) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
この次の記事 : Andrea Beneventano Trio / Trinacria
この前の記事 : Tim Allhoff Trio / Prelude

Comment


Crissさん、こんばんわ。

はいっ、これ愛聴盤です!
「雨が降っても晴れても」「スカイラーク」「If I Should~」のスタンダードがやけに良くて、またオリジナル「LAURIE」が良い曲ですね~
最近のピアノ・トリオ、「LAURIE」のようなキラー・チューンが少ないと思うんですが、気のせいでしょうか、、、
Jack Zorawski Trio「Memories From The Coast」みたいなのを欲してます(笑)

SINTETIC |  2010/03/08 (月) 23:51 No.3740


crissさんこんにちは

この作品確か持っていたはずと
先ほど、探し出してきて今から聴こうと思います。
購入当時少しは聴いたような記憶がありますが、
ほとんど内容は忘れております・・・。
そういった盤が結構あるんですよね。
聴く時間が限られる分、なかなか1枚をじっくり
聴くというより、未聴の盤をとっかえひっかえ
といった感じで・・・
これからは、1枚1枚じっくり聴いていこうか
と思っております。

といいながら、どんどん購入してしまうんですけど・・(笑)

購入時も、持っているかどうか、思い出せずに
 ダブってしまったり、買わずに帰ってきたら、持っていなかったりと
  
ダメですね・・




otto |  2010/03/09 (火) 18:43 No.3742


SINTETICさん、こんばんわ。

すみません、5日間もほったらかしにしてしまって。
今週、めちゃくちゃ忙しくて、ネットどころじゃなくなってしまって、
やっと今日あたりで落ち着きましたので、こうしてブログをいじってます。

ブログは時間のあるとき、暇つぶしのつもりで書いているので、
どうしても仕事が忙しくなると書く気がしなくなります。
あたりまえですね。

そんなわけで、今日も病院当直をしながら書いてます。
けっこう暇な病院なので、こうして書いている暇もあります。

>はいっ、これ愛聴盤です!
そうですか~、なんでもお持ちなんですね。

>Jack Zorawski Trio「Memories From The Coast」みたいなのを欲してます(笑)

これもお持ちですか。僕も持ってますよ。明日にでもアップしようかな。
結構、耽美的なメロ好きなんですね。僕と似てます。

そんなわけで、今日はアンドレア・ベノヴェンターノなんかを聞きながら、
それから、ムタン兄弟の新譜なんぞが手に入ったのでそれを
聴きながら殺風景な病院の当直室で一人さびしい土曜の夜を
すごしてます。

では、また。

criss to  SINTETIC |  2010/03/13 (土) 21:47 No.3743


ottoさん、こんばんわ。

>購入当時少しは聴いたような記憶がありますが、
ほとんど内容は忘れております・・・。

僕も9割のCDはそんな感じですよ。

確か買ったはずなのに、どこにいったのやら?
と、どうしても探し出せないときも頻繁にあります。
4次元空間に紛れ込んでしまったと諦めようとするのですが、
なぜか、妙に気になって、夜中にCDのダンボールをいくつも空けて、
やっと見つけ出したり、知らないうちに売り飛ばしているのも忘れて
永遠、探し回ったり、いろいろありますよね。

>これからは、1枚1枚じっくり聴いていこうか
と思っております。

いや、ほんと、そうですよね。1枚新譜を買うよりも、手持ちのCD資源をジックリ聴きこむことのほうが、幸せになれるのでは、と思ったりしていますが、でも、やっぱり新譜も聴きたいし、どうしたらいいのでしょうかね~。

>購入時も、持っているかどうか、思い出せずに
 ダブってしまったり、買わずに帰ってきたら、持っていなかったりと
  
このダブり買いも僕も多いですわ。これ泣きたくなりますよね。
Disk Union で喜んで買って、家まで待てずに帰りの車の中でシュリンク破って聴きだすわけですよ。冒頭曲を聴きながら
「あれ、このメロディー、なんだか聴いたことがあるようなないような?」
と不安に思いつつ、家についてCDの棚を探すと・・・、あるわけですよ、同じCDが!! このときの脱力感はなんとも言えませんね。開封しなければそれなりに高値で転売できますが、あけちゃってますからね。

ジャケット変えて再発にも何度もだまされていますよ。
最近はフェレンク・ネメスのCDがジャケ変えで再発されましたが、
まったく疑いもなく、買ってしまいました。泣きそうです。


criss to otto |  2010/03/13 (土) 22:13 No.3745


承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

 |  2013/03/30 (土) 01:09 No.4528

コメントを投稿する 記事: Tim Lapthorn Trio / Seventh Sense

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

この次の記事 : Andrea Beneventano Trio / Trinacria
この前の記事 : Tim Allhoff Trio / Prelude
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。