雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Danilo Rea Martux_M / Reminiscence

   ↑  2010/03/27 (土)  カテゴリー: piano

danilo rea Martux m Danilo Rea Martux_M / Reminiscence  ( amzon )
2008 Parco Della Musica


Danilo Rea (p)
Martux_M (electronics, symth, ds )




イタリア人ピアニスト、ダニーロ・レア ( Danilo Rea , Vicenza , 1957~ ) と同じイタリアのエレクトロのフィールドで活躍する電子楽器奏者、Martux_M ( Maurizio Martucelli , 1961~ ) のデュオ作品。

エレクトロと聞くと、ジャズファンはテクノやハウスのようなヘヴィなビートを連想して引いてしまいますが、少なくとも今作でのマウリツィオのサウンドはノンビートの静的なもので、チルアウト ( Chill Out ) にカテゴライズできそうなサウンドです。ちょうど Cafe del Mar みたいな雰囲気を連想してもらえばいいでしょう。

サインカーブを描くような電子パルス。それから、風が吹き抜ける音や飛行機?車?の走り抜ける音、小鳥のさえずり、などなど、自然界のサンプリングもふんだんに用いられたアンビエントなトラックをバックに、ダニーロの澄んだピアノが果てしなく広がっていきます。まさに聴く者を遥かな桃源郷に誘うような幽玄な音世界。これは電子楽器と生楽器の高次元での融合が成された素晴らし作品です。

ジャズって、ベッドサイド・ミュージックとして考えた場合、なかなかしっくりくるアルバムってないものですが、本作などはベッドサイド・ミュージックとしても最適かと思いますよ。

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2010/03/27 | Comment (8) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


惜しかった

crissさん、こんにちはmonakaです。
いつも素敵な曲を聞かせていただいて、ありがとうございます。
このアルバム、出た後にすぐ中古棚に並んでいて、手のとって悩んだことがありますが、ジャケみて止めてしまいました。
こうやって聞かせていただくと惜しかったとおもいます。
これで今晩ゆったりと練ることが出来そうです。

monaka |  2010/03/29 (月) 00:20 No.3815


 私もこのアルバム好きです。
ジャケットの印象と、サウンドに大きなギャップがあり、びっくりしました。

 食用に、遊び心で種を蒔いたナバナの花が咲き、黄色の世界の色鮮やかなこと。
雨の日には、優しく春の訪れを教えてくれ、晴れの日には、光に照らされた葉や花が輝き、たくさんの元気の贈り物をくれる。
ちょうど、音に表したら、このような響きかしら?
と思いながら聞きました   絵画のような音楽ですね。
寒かった冬の季節もこの時期は恋しくなるけど、冬のコートを脱ぎすてなければ、新しい季節もめぐってこない。

 春は出会いとお別れの季節です。
新しい出会いのためのお別れと考えれば、全ては良い記憶になり、明日に進む勇気が湧いてきます。
その年月の中で、大切なものは、ずっとつながっている。
今日も、うれしい日。

 さっき、友達から携帯にメールがあり、Jeff Lorberの新しいアルバム、Jeff Lorber Fusionらしいよ!ファンサイトに出てたよ、かわゆいネコもビデオに映っていたよーーって。
うっそーーー。
見なくっちゃ、、、、
音楽が無かったら、私の人生はどうなっていたかしら?

ひまわり |  2010/03/29 (月) 11:58 No.3817


monakaさん、こんばんわ。

>このアルバム、出た後にすぐ中古棚に並んでいて、手のとって悩んだことがありますが、ジャケみて止めてしまいました。

確かに、ジャケットみて買うのやめちゃう人、多そうですね。ダニロ・レアって、顔と音のギャップが激し過ぎますしね。まあ、イタリア人からみたら、ナイスガイに見えるのかもしれませんが、日本人からしたら、強面ですよね。

ダニロ・レアの新譜も出たみたいですので、買おうと思ってますが、今年は新譜を追いかけるのは極力控えようと思ってます。ここ数年の旧作を改めて聴きなおして、新たな発見に期待しようと思っています。なにしろ、買うだけ買って、一回二回聴いて、そのまま棚にしまいっぱなしのCDが多すぎるので、このまま数を増やしても仕方ないと思って。

>こうやって聞かせていただくと惜しかったとおもいます。

でもまあ、中古で出ますよ、これ。きっと売れないから。
これ聴きながら寝ると、熟睡できますよ。

criss to monaka |  2010/03/29 (月) 22:38 No.3818


ひまわりさん、今晩わ。

僕もこのアルバムをアップしながら、きっとひまわりさんも
気に入るんじゃないかと思っていました。
こういうの好きでしょね。

>さっき、友達から携帯にメールがあり、Jeff Lorberの新しいアルバム、Jeff Lorber Fusionらしいよ!

今、観ました。これは期待大です。もともと僕はジェフローバーのファンといっても本当はJLFのファンなので、待ってましたってな感じです。

ということで、いま、JLFの『 The Definitive COllection 』を聴きながら書いてます。やっぱりこの頃のフュージョンは良かったな~と親父っぽい感傷に浸っております。

fan site にアップされていたインタビューを見ると、既に昨年、ヨーロッパでJLFの名前でツアーをやっているんですね。

ジミー・ハスリップがベース&コ・プロデューサーで参加したみたいです。これはイイのが出来そうですよ。

情報、ありがとうございました。

criss to ひまわりさん |  2010/03/29 (月) 23:27 No.3820


Danilo Rea

Danilo Reaとの出会いはAldo Romano『Threesome』でした。これはホントによく聴きました~。
でもこれを知った頃は未だ、あぁ綺麗な曲だなぁ、とか心地良いな、くらいにしか正直分かんなかったです。
で、そのうちDoctor 3のVIA VENTO盤も聴くようになったり、いろんな作品を聴くようになって、もう一度これを聴くと、いやいやこれは凄いなって。
VIA VENTO盤のお気に入りは2枚組のライヴ盤『Winter Tales』でしょうか。この中でスティングの「Shape of My Heart」をやってるんですが、これ目茶苦茶好きなんです!
以前、Jazz Fantasyがやっているのを聴いて、いやぁ良い曲だなぁ、と(Michel Giroのソロが鳥肌ものです!)。
それからこの曲ずっと追っ掛けていてようやく巡り逢えて。この曲が入ってるがために買った、と言っても過言ではありません。


そういえば雑誌《ADRIB》が休刊みたいですね。もうショックですね。。。
この雑誌、角松さんやフュージョン、クロスオーバーを聴いていた頃は毎号買ってました。ジャズを聴くようになってから買わなくなりましたが、今はネットで何でも情報が得られますし、雑誌を買ってまで情報を得る、と言うことはしないんでしょうね。
青春をこの雑誌と共に過ごしてきたので淋しい限りです。

SINTETIC |  2010/03/30 (火) 04:18 No.3821


SINTETIC こんばんわ。

今日も帰宅後、疲れているのにブログ更新しちゃいました。
書きたいアルバムがいくらでもあるので、もう時間が足りなくて困ってます。

>Danilo Reaとの出会いはAldo Romano『Threesome』でした。これはホントによく聴きました~。

多分、僕も同じだと思います。イイあるばむですよね。
でも、ここ数年、聴いていないな~。明日でも聴いてみるかな。

>VIA VENTO盤のお気に入りは2枚組のライヴ盤『Winter Tales』でしょうか。

これは持ってませんね。そんなにイイですか。ちょっと探してみようかな。僕は同じVIA VENTO盤なら 『 Lost in Europe 』 というライブソロ盤が好きです。安らぎます。癒されます。しかも楽しい。

>そういえば雑誌《ADRIB》が休刊みたいですね。もうショックですね。。。

>そういえば雑誌《ADRIB》が休刊みたいですね。もうショックですね。。。

話は聞いています。僕はほとんどアドリブは読んだことがないのであまりピンとこないのですが、でも有名音楽雑誌ですからね。ジャズ界で言えばジャズライフが休刊する、と同じくらいの衝撃でしょうか。あ、そうか、アドリブも1/3ぐらいジャズ雑誌ですね。
ジャズ雑誌も今はスイングジャーナル、ジャズライフ、ジャズ批評の三社ががんばってますが、いつ休刊に追い込まれるかわかりませんよね。どの業界も大変ですね。人ごとではありません。

criss to SINTETIC |  2010/03/30 (火) 23:27 No.3825


 私の情報はかなり偏ってますが、温かく受け止めていただき、ありがとうございます。
私も、どうしてこんなにフュージョンが好きなのかわかりませんが、あの頃のフュージョン、本当に好きです、、聴いていた時代も好きでした。
とにかくいろんなことが、輝いていたように思います。
 今日会った友達が、ずいぶん前に、旅先で、ナニワエクスプレスの人と、偶然会って、みんなでトランプしたよ、って話していました。
それでも、彼女は、フュージョンは、わからない、、バラードはわかるし、好きだけど、女性の立場で書かれたとろけるような甘いバラードは好きだよね、って。
 恋に恋するような、ヒロインになれる音楽を独りで聴く時間は、女性なら一度は経験はあります。確かに、至福の時間です。
 また、楽器を演奏しない友人は、、歌、歌詞がない音楽は、わからないようです。
その演奏がすごいことも、即興のすごさも、わからないらしく、歌詞がないと伝わってこないようでした。
歌詞って、そういう意味もあったんだ、と気付いた私です。
私は、歌詞があると、情景が限定されるように感じてしまうのですが、、歌詞がないと音楽を聴くきっかけがない人も、いたわけです。
 どちらにしても、多くの人に、フュージョンが愛されるといいなァ、もう一度、あの時代に会いたいな、と思う私です。
ジミー・ハスリップさんのこと、もっと勉強します。
 

ひまわり |  2010/04/01 (木) 23:54 No.3829


ひまわりさん、こんばんわ。

もう夜中の2時半ですが、今日は日曜なので、夜更かししてます。

>今日会った友達が、ずいぶん前に、旅先で、ナニワエクスプレスの人と、偶然会って、みんなでトランプしたよ、って話していました。

え~、だれだろ。僕はベースの清水興が大好きです。ドラムの東原もいいですよ。あそこのリズム隊は凄くかっこよかった。

でも、バンド解散してからは二人は普通のミュージシャンになってしまったような気がして残念です。

清水も東原もナニワが一番似合うミュージシャンだと勝手に思っています。

ジミー・ハスリップは根っからのフュージョン・ベーシストで、色気出して4ビートとかは絶対やらない人です。イエロージャケットという今でも活躍する長寿バンドのベーシストで、左利きです。巧いです。派手さはあまりありませんが、いかにもフュージョンのリズム、というのを弾きます。

ということで、そろそろ寝ます。
おやすみなさい。

criss to ひまわりさん |  2010/04/04 (日) 02:33 No.3834

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