雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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似ているCDジャケット

   ↑  2010/04/04 (日)  カテゴリー: etc

stefano di battista_ la musica di noi  harry allen _i can see forever

左 )  Stefano Di Battista , Danilo Rea , Roberto Gatto / La Musica Di Noi 
        2010 Alice Records
右 ) Harry Allen / I Can See Forever  
        2002 BMG Japan

先日、あまり内容に覇気がなくて趣味に合わないとちょっと辛めのことを書いてしまったステファノ・ディ・バティスタらの新譜 『 La Musica Di Noi 』 ですが、なんだかハリー・アレンのジャケットににているなぁ、と思っていたら、にているどころかそのまんまでした。似ているジャケットはよく目にしますが、フォトをそのまま流用しているジャズのジャケットで、あまり記憶になんですが・・・。これってどのような経緯でこうなっちゃったのでしょうかね。不思議です。

 

で、そう云えば、こんなのがありました。

Milt Jackson_Sunflower   Orange Deluxe_ Necking

左 ) Milt Jackson / Sunflower 1972 CTI
右 ) Orange Deluxe / Necking 1995 Dead Dead Good

左は誰もが知っているミルト・ジャクソンの名作 『 サンフラワー』。沈みゆく夕陽の逆光をバックにダチョウ? が綺麗に整列する一瞬をとらえた美しいフォト。ダチョウの頭がそれこそ黄金律に従ったようにバランスよく配列していて、素晴らしいのですが、その写真とほとんど同じアートワークを持つのが右のオレンジ・デラックスのアルバム『 Necking 』。90年代にUKで活動していたマイナー・ロックバンドのようです。スイングジャーナルやジャズライフは買わなくてもこれだけは毎月買っているプログレ専門雑誌『 ストレンジデイズ 』をパラパラめくっていたら偶然見つけたアートワークです。もちろん撮影した写真家は同一で、ピーター・ターナーという方です。

そうそう、こんなのがありました。

mike longo_sting like bee    Falkner Evans _climbing the gates



左 ) Mike Longo / Sting Like A Bee 2009 Cap Records

右 ) Falkner Evans / Climbing The Gates 2006 Cap Records



左はマイナー・ピアノトリオの愛好家に人気のマイク・ロンゴの最新作『 Sting Like A Bee 』。2007年リリースの前作『 Floating Like A Butterfly 』は同じ構図で蝶が鍵盤にとまっているものでした。両方とシンプルながら洒落たアートワークで思わず手にとってクレジットをみたくなるような美ジャケですが、これが右のフォークナー・エヴァンスの『 Climbing The Gates 』のピアノの写真に昆虫を合成したものであることを僕は発見しました。鍵盤の陰のでき方や黒鍵の照かり具合などそっくりでしょ。まあ、この2枚はともに Cap Records ( マイク・ロンゴがオーナー )のCDですので、これはジャケット制作費を節約するための手段としては納得の流用だと思いますが。
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2010/04/04 | Comment (10) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


あら、ホントだ!

Crissさん、こんにちわ。

何かパッとしない天気ですが、今日は日曜日、怒涛のジャズ鑑賞といきたいものです。
このハリー・アレンの作品持ってます。ボサノヴァに凝ってた頃に買いました。
こんなことあるんですね~、パロってるやつはたまに見掛けますが。
でも良いジャケです。インパクトあって好きです。

バティスタの方はメンバー良し、ジャケ良し、で購入。で内容は?という感じですが(笑)

SINTETIC |  2010/04/04 (日) 14:12 No.3839


SINTETIC さん、こんばんわ。

>何かパッとしない天気ですが、今日は日曜日、怒涛のジャズ鑑賞といきたいものです。

僕は昨日は家族で茨城の石岡までイチゴ狩りにいってへろへろになり、今日は妻の買物に一日付き合わされ、へろへろになり、やっと今、静かな自分だけの時間を持てたところです。

>このハリー・アレンの作品持ってます。ボサノヴァに凝ってた頃に買いました。

僕も勿論持ってますよ。この頃って、ハリー・アレンって毎年のようにボサノヴァのアルバムを日本主導で作ってましたよね。本人がどこまで真剣にボサノヴァに取り組んでいたかわかりませんが、けっこう売れたんじゃないでしょうか。僕も何枚か持ってますもん。
まあ、最近は彼を聴くことはめったにありませんが、久しぶりにさっきからこの「 I Can See Forever 」を引っ張り出してきて、聴いています。
たまにはいいもんですね。なんだか日曜の疲れた夜にはぴったりです。

冒頭が<wave>でしょ。これ聴いていたらなんだかダイアン・ハブカの「 you Inspire Me 」を聴きたくなり、いま、聴いているところです。
SINTETIC さんはあまりヴォーカルは聴きませんか?

>バティスタの方はメンバー良し、ジャケ良し、で購入。で内容は?という感じですが(笑)

ね、ほんと、そうですね。

criss to SINTETIC |  2010/04/04 (日) 21:54 No.3841


Crissさん、こんばんわ。


>たまにいいもんですね。なんだか日曜の疲れた夜にはぴったりです。

はいっ、このたまにが良いんですよね。特にこれからの季節は手放せませんね。
ボサノヴァに凝ってた頃、“GRP20周年企画”として雑誌《ADLIB》の編集長、松下佳男さんが編集された『バンピン・ボッサ~GRPボッサ・コレクション』とかよく聴きました。暑い夏の日の午後に。麦茶飲みながら(笑)
この作品、ホント良い曲ばかりなんですよ~。
George Benson「Song For My Brother」から始まって、Ramsey LewisやGrover Washington Jr.で結成されたUrban Nightsの「Urban Samba」とか、、、YUTAKAとか、あっ、New York Voicesの曲なんかもあります。
GRPの作品って無性に落ち着くんですよね~しかもボサノヴァということで。


>あまりヴォーカルは聴きませんか?

いえいえ、これがどうしてどうして、相当聴きますよ~。
って、たまに息抜き程度にですけど。
どうしてもインストを聴く割合が多くなるので、なんかちょっとインストは一休みだなぁって時に。
そういえば、CrissさんがエントリーされてたKelly Eisenhour『Seek And Find』なんかも持ってますよ~。あまり評価は良くなかった気がしますが(笑)
自分はこれひそかに愛聴盤です!声が目茶苦茶好みで、Bob Mintzerやギターのアイハラ ケンジさんのソロに酔ってしまいます。

SINTETIC |  2010/04/04 (日) 23:02 No.3844


ジャケット写真

crissさん、こんばんは。

ジャケット写真で同じ写真が使われるのは、
殆どの写真がストックフォトを使用するからです。
元々そのアルバムのために撮られた写真ではないツーことです。
俗にいうところの「レンタルポジ」というやつです。

お金さえ払えば、誰が何に使用しても自由なのです。
ストック写真はカメラマンが管理しているのではなく、
フォトエイジェンシーが一括管理営業しています。
本来なら買い取るべきですが、そんな金額は払えないのが現実。
「作品を目的別に借用する」というところのレベルで納まっています。
Bナスの写真も、ファッション写真のレンタルポジです。

'70年代に、ECMのマンフレット・アイヒャーがストックフォトの
セレクションする現場に居合わせてことがあるのですが、なかなか面白かったです。
写真を選んで何点かドイツに持ち帰ったのですが、
その中の1点が後に、 チック・コリア&ゲイリー・バートンの『デュエット』の
ジャケットになりました。そう、蝶のやつです。
ということは、写真を選んでいた時には、まだ録音もされていなかったのです(笑)。
アイヒャーが美術品のように、自分のイメージに合う写真を
いつも探していることは有名でした。
ゲイリー・バートンの『リング』(リンゴ)も、その時の1点。

当然、ECMも写真の買取りまではできません。
後はカメラマンのモラルと、レコード会社のディレクターの
記憶と経験に頼るしかないのが現実なのです。

tommy |  2010/04/05 (月) 02:12 [ 編集 ] No.3848


SINTETICさん、こんばんわ。

『バンピン・ボッサ~GRPボッサ・コレクション』 の存在は知りませんでしたね~。

今、アマゾンでみたら、このアルバムの4曲目にキム・ペンシルが入ってますね。僕、大好きでね、思わずオーダーしてしまいました。マーケットプレイスで1,000円。けっこうコンピ好きです。

>そういえば、CrissさんがエントリーされてたKelly Eisenhour『Seek And Find』なんかも持ってますよ~。あまり評価は良くなかった気がしますが(笑

評判良くなかったですか。僕もそういえば愛聴盤というわけではないですね。ボブ・ミュンツァー自体にも愛着薄いもんで。

criss to SINTETICさん |  2010/04/05 (月) 20:38 No.3850


tommyさん、こんばんわ。

>殆どの写真がストックフォトを使用するからです。
元々そのアルバムのために撮られた写真ではないツーことです。

やっぱりそうでしたか。なんとなくそんな感じはしていました。ネットでもよくみかける写真素材の販売をしているアレですよね。

でも、ストックフォトっていう存在は知ってましたが、レンタルと販売の2種あることは知りませんでした。

買い取った場合は、他の誰も使うこと出来ないんですね。レンタルした場合は、他の誰かも使っている可能性があるわけですね。

ストックフォトをジャケットの素材として使うのは仕方ないとしても、せめて、買い取って唯一無二のアートワークに仕上げてもらいたいですね。

>Bナスの写真も、ファッション写真のレンタルポジです。

いや~、これはショッキングです。知りませんでした。
Bナスくらい有名なレーベルなら、きっとフランイス・ウルフ+リード・マイルスのような優秀な装丁職人がいるのかと思ってました。これはショックです。

tommyさんのようなプロのデザイナーさんにしか知らないような業界ネタを提供していただいて、感謝します。ありがとうございました。モヤモヤしていた気持ちがすっきりしました。

criss to tommy |  2010/04/05 (月) 21:04 No.3852


GRPはいいな~

Crissさん、こんにちわ。

>このアルバムの4曲目にキム・ペンシルが入ってますね。僕、大好きでね

これ良い曲ですよね~哀愁タップリ、トゥース・シールマンスのハーモニカがまた輪をかけて切ないです。
この頃はマーク・ジョンソンの名前など知らず聴いてましたが、クレジット見ると何気に参加してたりするんですね。

因みに、この“GRP20周年企画”まだあってですね、『ジェントル~角松敏生プレゼンツ GRPベスト・コレクション』なんてのもあります、ご参考までに。こちらも良い曲ばかりです。
ここでは大御所の中からセレクトされてます。この辺りのサウンド、コンテンポラリー・ジャズはやはりクオリティが高いですね、今聴いても全く色褪せる事なく聴く事ができます。
デビッド・ベノワも2曲エントリーされてます。この中でアース・ウィンド&ファイアーの名曲「After The Love Has Gone」をラス・フリーマンとやってるんですが、これが最高ですね~。
デイヴ・バレンティンはスティーリー・ダンの「Do It Again」。
いやあそれにしても懐かしいです。。。

SINTETIC |  2010/04/07 (水) 12:17 No.3858


SINTETICさん、今晩わ。

「 GRP Bossa Collection 」 今日届きましたよ。
Mellonie Irvineも届きました。

Mellonie Irvineは声質に癖がなく聴き易い半面、ちょっと大勢のなかに埋もれやすいかなって気がしましたが、なにせまだ一回しかきいていないので、断定はできませんが。

「 GRP Bossa Collection 」はいいですね。キム・ペンシルのこの曲は彼のなかでは大した曲ではありません。もっとイイ曲がたくさんありますよ。特にファーストとセカンドはカッコイイです。そのうち音源とともにアップしますね。
キムはこのGRPと契約してから平凡なピアニストに堕落したような気がします。もっと個性的な人だったのですが、残念です。


>因みに、この“GRP20周年企画”まだあってですね、『ジェントル~角松敏生プレゼンツ GRPベスト・コレクション』なんてのもあります、ご参考までに。

お~、これも選曲、いいですね。amazonで1400円。今、買っちゃいました。デヴィッド・ベノワやデイヴ・バレンティンもいいですが、カール・アンダーソンなんて、なんだかすごく懐かしいです。

デヴィッド・ベノワは24年ぐらい前に、大学の夏休みを使って西海岸を一カ月、ライブハウスめぐりをしたのですが、その時に聴いています。デビューしたばかりで、初々しいベノワをまじかで観ました。こんなに息長く活躍するとは思ってもいませんでしたね。

けっこう僕はコンピ好きで、なにも聴くものがないときなど、コンピを聴いて気晴らしするのもイイもんです。

criss to SINTETIC |  2010/04/08 (木) 23:13 No.3862


またまた、です。

Crissさん、こんばんわ。

クロスオーヴァー/フュージョンの話題になりますと、もうたくさん話す事があって、、、
またコメントしてしまいました~(笑)

その前に。。。
>Mellonie Irvineは声質に癖がなく聴きやすい半面、ちょっと大勢のなかに埋もれやすいかなって気がしましたが

自分ですね、お知らせした通りヴォーカルは結構好きで聴いてるんですが、声質に癖が有る、無しって何だかいまひとつ分からないんですよね。。。
でも自分おそらく、この癖が無く聴きやすい声が好みなんじゃないかと思います。
このMellonie Irvineの作品は、Christian Jacobのピアノが聴ければいいや~って作品です(笑)


>キム・ペンシルのこの曲は彼の中では大した曲ではありません。もっとイイ曲がたくさんありますよ。

そうなんですか~!?ファーストとセカンド買っちゃおうかな。
コンピの楽しみって人それぞれだと思うんですが、あぁこんな良い曲あるんだ~って、コンピで良い曲を発見できたりする事がありますよね。
まっ、コンピにもピンキリが有りますが(笑)

>カール・アンダーソンなんて、なんだかすごく懐かしいです。

はいっ。これ良い曲ですよね~。この人のファルセット・ヴォイスって言うんですかね、こういう声。
スムース・ジャズもホントよく聴きましたね~。NajeeとかGrover Washington Jr.とか、、、あっ、David Fosterなんかも!
この間なんて『ワインライト』聴いちゃいましたよ。

>デヴィッド・ベノワは24年ぐらい前に

そう、生で観られたんですよね。以前もコメントさせていただきましたが、デヴィッド・ベノワはもう好きで好きで。『Summer』なんか、正に暑い夏の日に聴くと最高ですよね~これ相当聴きました。癒しの極致ですね。
CrissさんもエントリーされてるJoe Sampleも最高です!
なんか最高、最高ばかり言ってますが(笑)
今でも「Melodies of Love」を聴くと胸が熱くなります。
あとBob Jamesとか、、、

まだまだあるんですが、キリがないのでこの辺で失礼しますっ!

SINTETIC |  2010/04/09 (金) 01:51 No.3865


SINTETICさん、こんばんわ。

今日は当直で、江戸川区の病院に泊まっています。明日の夜まで急患診ながら、でもけっこう暇なので音楽を聴きながら過ごしてます。なんて余裕かましているとまた救急車来ちゃうんですけどね。

で、月に一度は土日の当直バイトをやっているのですが、当直室でも音楽をいい音で聴きたいと常々思っていたのですが、今日、思い切ってbose のcomputer musicmonitor を買ってしまいました。3,9800円。PC用のスピーカーとしてはかなり高い部類に入るのですが、小さいし、これなら当直にもっていけますしね。で、今、初の音だししているのですが、このMellonie Irvineを一発目に聴いています。

先日、一回目聞いたときよりもなんだかボーカルにエコーが強くかかっているような気がしますが、これ、このスピーカーのせいかな?ジェイコブのソロもかなりフューチャーされていますね。いいですね、ジェイコブ。なんだかジェイコブが主で、ボーカルが副みたい。この人の声はなんだかあんまり印象に残らないような気がします。うまいけど、う~ん、どうかな、好みからはちょっとはずれるかな。


今日、この病院に車で来るとき、ボブ・ジェームズを聞いてました。「 joy rides」というアルバム。99年か00年ころのかな。あと、95、6年のころのボブ・ジェームズ・トリオっていうやつ。ボブはアコピを弾いているやつで、ブライアン・ブレイドとクリスチャン・マクブライドとトリオでジャズっぽい演奏しているのですが、これが結構好きで。MIDIがんがん使いまくったデジタル・フュージョンものも好きですが、このアコピが意外にいい感じです。


カール・アンダーソンなんかもう25年以上、聴いていないです。第一、LPで持っていたから、すでに処分しちゃっているし、この人、今でも現役なのか、そんなことも知りません。あの声は今でも覚えています。よく女の子と遊ぶとき聴いていたな~なんて。

ということで、僕もフュージョンを語りだすととまらないので、このへんで、退散。

criss to SINTETIC |  2010/04/10 (土) 20:24 No.3868

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