雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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土曜深夜のジャズ日記

   ↑  2008/03/08 (土)  カテゴリー: diary

3月8日土曜日。晴れ。仕事は休み。午後から日本人間ドック学会主催の「人間ドック認定医研修会」に出席する。会場は日比谷公会堂。消化器外科医としての将来に不安もあり、また、多少は開業のことも考えての研修会参加。流石は内科系の学会はアカデミックだ。本屋で『チーム・バチスタの栄光』(著書:海堂 尊 宝島社)を買って帰る。 Viktoria Tolstoy 『 Blame It On My Youth 』 2001 EMI昔から ≪ Blame It On My Youth ≫ が好きでした。甘酸っぱく切ない恋心。Jacob Karlzon のピアノだけをバックに切々と歌うViktoria 。このアルバム、この曲だけ、よく聴きんですよね。Brad Mehldau 『 Art of the Trio Volume One 』 1997 Warner Bros.≪ Blame It On My Youth ≫ で真っ先に思い出すカヴァーが、Keith Jarrett の『 The Melody at Night with You 』 に入っているそれと、この Mehldau がカヴァったやつです。カッコつけずに正直に告白すると、Mehldauは最近のスタイルよりも、90年代のこの頃の方がずっと好き。特にこのCDは最も愛着があるんですよ。Alfio Origlio 『 Ascendances 』 2005 Cristal Records 昨夜お話した“ Paris Jazz Big Band ” のピアニストが彼。ビッグバンドでも演奏とは対極の欧州抒情派路線の王道を行くスタイル。ピアノ・トリオなのですが、ドラムではなくパーカッションが入っているのが肝。パーカッションの音色が耽美で、まるで深海の暗闇に引きずり込まれていくかのような麻薬的サウンドです。VENTO AZUL さんちでまだ売っているかな? 大推薦盤!!Duido Manusardi Trio 『 Introduction 』 1987 Penta Flowersご存じ Moonks の『 幻のCD 廃盤~ 』に掲載されていたレア盤の、奇跡のリイシュー。VENTO AZUL さんちからだいぶ以前に到着していたのに、ちゃんと聴いたのは今日が初めてです。典型的な“手に入れて安心してしまうタイプ”です、私。でもいざ聴き始めると、流石に Manusardi はうまい。なんというか、自信に満ち溢れた顔つきが素敵なんですよね。Oscar Peterson と Bill Evans が交互に顔を出すようなアドリブ・スタイルが相変わらず楽しい。タイトル曲≪ Introduction ≫ が美しすぎ。この時期のManusardi の作品では、本作以外にもSoul Note からの『 Down Town 』も洒落ていて素敵な作品ですよ。Karel Krautgartner Orchestra 『 Jazz Kolem Karla Krautgartnera 』 1965 ライナーより 「 ≪31°ve stinu ≫ のイントロ何秒で本作の凄味を察知できるかで直観力が試される。」僕は全く、その凄味が察知できませんでした。Karel Krautgartner は60年代に活躍したチェコのアルティストのようです。ライナーに書かれているような“強靭なスリル”とか“鳥肌の立つスリル”は、残念ながら鈍感な僕には感じられませんでした。ネットで本作の情報を少しばかり収集してみたところ、≪31°ve stinu ≫はフロアで人気! との事です。以上。Ove Ingemarsson Quartet 『 New Blues 』 2003 Spice of lifeスカンジナビア・コネクションの一員として Ove が来日するのはご存じかと思いますが、僕も4月26日の青山Body & Soul のライブを予約しまして、初Oveを体験できることになりました。今からワクワクしておりますが、それまでに彼の参加作品をおさらいしておこうと、今日は 『 New Blues 』 を引っ張り出して聴いております。これ、2002年のBody & Soul でのライブ盤です。2002年のBody & Soul でのライブは僕は残念ながら観ていない、というか、そのころはまだLars Jansson すら知らなかったからな~。今度こそ、見逃しませんよ。Jeff Lorber 『 Water Sign 』 1979 Arista来週、Blue Note 東京に Jeff Lorber を観に行ってきます。メンバーが今一なのが残念ですが、スムース・ジャズ一辺倒にならず、できるだけ70~80年代の楽曲を演奏してくれると嬉しいのですが。近年、デイヴ・ウェックル、ブライアン・ブロンバーグ、エリック・マリエンサルらとギグっていたので、そのメンバーを引き連れてくれたら最高だったのにね。

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