雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Ehud Asherie / Swing Set

   ↑  2010/04/24 (土)  カテゴリー: piano
Ehud AsherieEhud Asherie / Swing Set (amazon )
2008  Posi-Tone Records


Ehud Asherie (p)
Neal Miner (b)
Phil Stewart (ds)






イスラエル出身で現在はニューヨークを拠点に活躍中のピアニスト、エイフィッド・アシュリー ( Ehud Asherie , 1979~ ) のセカンド・アルバム。

アシュリーは9歳の時に家族でニューヨークに移住。14歳の時にグリニッジ・ヴィレッジのジャズ・クラブ “ Smalls ” で聴いたジャズに感激し、真剣に音楽と向かい合うことになる。毎週週末になると Smalls を訪れ、夜の10時から朝6時までクラブで過ごすようになり、深夜のジャムセッションにも参加。そんな中で同クラブの常連ピアニスト、フランク・ヒューイット ( Frank Hewitt , ~2002 ) と知り合い、彼に師事している。その後もグラント・スチュアートのカルテットのレギュラーを務めるなどして着実にキャリアを積み上げていった。 その頃のスインギーで瑞々しい演奏は、グラント・スチュアートの Video Art からリリースされた作品 『 Tenor and Soul 』 ( 2005 ) や 『 Estate  』 ( 2006 ) などで聴くことができる。

2007年に NY新興レーベル Posi-Tone Records からリリースしたデビュー盤 『 Lock Out 』 では、そのグラント・スチュアートとライアン・カイザーを迎えて、ノスタルジックな雰囲気を漂うわせながらも爽快なハードバップを披露していた。

今作はその『 Lock Out 』に続く第二弾で、ピアノ編成による一遍。フランク・ヒューイット に師事しただけあって、滋味溢れるバピッシュな奏法で突っ走る。コンテンポラリー系ではないため創見性には欠けるが、しかし偉大なる先人達が築きあげたジャズへの並々ならぬ愛情をそのフレーズから感じることができる。

今年になりリリースされた最新作『 Modern Life 』はフロントにハリー・アレンを迎えて録音されたカルテット作品だが、ハードバップというよりもビバップ色が強く、ハリーアレンもウェブスターやホーキンス風のスタイルで通しているので、個人的にはちょっとつらい。

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