雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Keith Jarrett & Charlie Haden / Jasmine

   ↑  2010/05/17 (月)  カテゴリー: piano
keith_jarrett_and_charlie_haden_jasmine2.jpg
Keith Jarrett & Charlie Haden / Jasmine ( amazon )
2010 ECM
 

Keith Jarrett (p)
Charlie Haden (b)







70年代にアメリカン・カルテットを結成し『 The Survivors Suite ( 邦題:残氓 ) 』などの名盤を世に残したキース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンが31年ぶりに共演したデュオ作品。

2007年、チャーリー・ヘイデンのドキュメンタリー・フィルムの制作中、キースへのコメントを依頼したのがきっかけとなり二人は再会を果たした。その際、キースはチャーリー夫妻を自宅に招き入れ数日間を共に過ごしたのだが、その滞在中に二人は密かに多くの楽曲をレコーディングしていたのだ。

ただし、初めからCD化するために記録されたものではないため、使用したピアノは調整不十分なアメリカン・スタインウェイであったという。しかもキースの自宅スタジオでの録音であり、レコーディング用の音響設定ではないため、決して Hi-Fi な音ではない。

私家録音の域を脱しない演奏内容であることは、録音後3年もお蔵入りしていたという事実からも容易に想像できるのだが、キース自身のライナーノーツによると、この3年間、二人で録音テープを持ちあいながら生活し、リリースに向けて選曲や曲順について激しいディスカッションを繰り返してきたという。いったんお蔵入りになった音源をレコード会社との契約履行のためにCD化してしまった訳ではなさそうだ。真偽の程はわからないが、多少なりとも大人の事情というものもあったのではないかと思うのだが。

全8曲でスタンダード中心。パリのキャバレーを舞台にしたミュージカル映画 『 ムーラン・ルージュ 』の中でのニコール・キッドマンの熱唱が印象的だったジョー・サンプル作の《 One Day I'll Fly Away 》や、慢性疲労症候群で療養中に制作されたソロ作品『 The Molody at Night, With You 』 でも演奏されていたジェローム・カーンの《 Don't Ever Leave Me》なども再演されている。

二人の心の交流が親密に語られていく穏やかな作品なのだが、キース・ファンの反論を承知で云わせてもらうなら、とにかく、ユルい。キースもここまでユルいジャズをやるのかと、愕然とした。前述した『 The Molody at Night, With You 』も確かにユルかったが、まだキース独特の翳りある色気や独特のリリシズムの断片を随所に垣間見ることができた。が、しかし、今作はそんな断片するらみることができない。

こんな音源をCD化しちゃって本当にいいのだろうか、と真剣に心配してしまう。まあ、もはや評価の浮き沈みのないビッグ・アーティストの地位にあるキースだからこそCD化が許されたのだろう。他のミュージシャンがもしもこんな音源をあげたとしても、一発で却下だろう。はじめキースとチャーリー・ヘイデンの再会と聞いて、アメリカン・カルテット時代のような将来を予感させるアヴァンギャルドな気概のある演奏を微かに期待したのだが、やっぱり期待はずれだったようだ。

しかしながら、BGMとして聴き流すにはよいかもしれない。最高に贅沢なBGMを提供してくれるであろう。雨の日にでも一日中部屋に流しっぱなしにして読書なんて、考えただけでワクワクする。まあ、色々と文句はいいながら、結局はファンは買わずにいられないような愛すべき作品ではないだろうか。なんだかんだ云って、今晩も聴いているわけだし。




 中年音楽狂さんの記事 『 何とも穏やかな Keith Jarrett とCharlie Haden デュオ 』 はこちら


 910さんの記事 『 Jasmine/Keith Jarrett/CHarlie Haden 』 はこちら

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2010/05/17 | Comment (29) | Trackback (5) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


こんにちは。
クリスさまには、穏やかすぎましたか。
そういうご意見も多いんだろうなぁ、って、皆さん思ってるとおもいます。

私もなんだカンダと言いながら、一番かける回数が多いのがThe Molody at Night, With You です。
このアルバムは、既に十年たってますか、、月日ははやいな。。
愛聴盤です。従って、今はThe Molody at Night, With You の方がまだまだ評価高いです。
でも、これも好きです。

なんだか、、評判の悪いヘイデンですが、、私、やはり時間を支配する能力に長けてるなぁ、、って、友達の言葉に頷いちゃいましたし。。

いろんな意見がありますよね。
それで、イインだよなぁ、、って、おもいます。
自分の意見が大事だもの。
特に、この方々のような大御所の方達のアルバムって、どちらの意見にしても勇気いります。

ということで、トラバしちゃいましたょ。

すずっく |  2010/05/18 (火) 12:40 No.3962


crissさん ご無沙汰ですJ worksです。

このアルバムに関しては、似たような感想を持ってらっしゃるようですね。
TBさせてください。

J works |  2010/05/18 (火) 17:07 No.3963


crissさん、お久しぶりです。
最高のBGMとして末永く聴き続ける作品だと思いました。
名盤には違いないと思いますが、演奏より雰囲気に支配され過ぎな気もしてます。
まあ、朝晩聴いてましてその度にいいなあと感じている次第ではありますが・・。
それではTBさせていただきます。

とっつぁん |  2010/05/18 (火) 21:15 No.3967


suzuckさん、こんばんわ。

問題のチャーリーですが、昔、かなり嫌いで、以前にもすずっくさんのところでコメントしたことがあると思いますが、
音色が伸びきったパンツのゴム紐みたいで、嫌だったです。
で、嫌だから、彼の入っている作品はず~と聞いていなかったですが、このジャスミンを聴いて、
けっこう良いじゃん、と思い直し、数年ぶりにケニー・バロンとのデュオ「 night and the city 」とか
ジョン・テイラーとのデュオ「night fall 」なんかを引っ張り出して聴いているのですが、
なかなかしっくりきますね。深夜には妙に合います。
意外に、一年後にはチャーリー・ファンになっていたりして。
まったく、いい加減なやつです、僕は。

>このアルバムは、既に十年たってますか、、月日ははやいな。。

いや、ほんと、この記事書くのに、製造年月日みて愕然としました。
10年前の作品やないかい!
感覚的に5年ぐらい前の作品だと思ってました。
いやだいやだ。

criss to suzuck |  2010/05/18 (火) 21:20 No.3968


J works さん、こんばんわ。

貴方のレビューを拝見させていただきましたが、素晴らしい文章で感心しました。
J works は文章がお上手ですよね。参考になります。
これからも末長く続けられることを切に望みます。

ということで、感じ方としては僕と似ているようですね。
この盤、賛否両論あって、ディスカッションの素材としては面白いですね。

ということで、TBさせていただきます。

criss to J works |  2010/05/18 (火) 21:49 No.3969


とっつぁん、こんばんわ。

キースをBGMにするのは本当は良くないでしょうが、これは完全にBGM仕様ですよね。
しかも最高に贅沢な。

この盤、みなさんがレビューしていて、僕なんかは否定的寄りのレビューですが、
すずっくさんなんかはべた褒めですよね。みんな感じ方が違って面白いですね。
ディスカッションの素材としてもよさそうです。

ということで、TBさせていtだきます。

criss to とっつぁん |  2010/05/18 (火) 22:05 No.3970


crissさん、はじめまして。といっても過去にコメントさせて頂いたことはあります。いつも拝見しております。
まさに賛否両論という感じでちょっと盛り上がっているので参戦させてください(笑)。
自分はMelody at~はそうでもないのですが今回のデュオは好物です。
日ごとに評価は上がって今日にいたってはもうたまらないというところまで来てしまいました。
素朴なジャズのエッセンスが詰まっているように思います。
ただしこれがKeithかと思うと評価が分かれるのでしょうね。
、、、というわけで今後も是非お願いします。

ki-ma |  2010/05/18 (火) 23:43 No.3972


確かにユルいですが...

crissさん,こんばんは。またまた中国へ行ってました。確かにユルいですねぇ。でもストイックな音楽ばかり聞かされても疲れるし...。いずれにしても,近年のソロ,あるいはトリオにはちょっと辟易とし始めていた私にとっては,よい清涼剤になりました。

今回もダメモトでTBしてみますが,まぁまたダメでしょうね。

中年音楽狂 |  2010/05/19 (水) 00:06 [ 編集 ] No.3973


>すずっくさんなんかはべた褒めですよね

すみません。
問題意識ない人で。もう、はまりまくってしまいました。
あと、、今のキースとヘイデンで、アメリカンアルテットとか頭に浮かばなかったです。
それと、、ヘイデンって、友達にも言ったんだけど、、
相手に自由な空間あたえておいて、、自由にさせてるようで、、
でも、うまくヘイデンがリードしちゃいますよねぇ。
すみません、戯言ばかりで。

って、トラバ来てないのです。
お時間ある時に、、トライしてみてください。

すずっく |  2010/05/19 (水) 18:24 No.3975


ki-ma さん、こんばんわ。

以前から何度か貴方のブログは拝見させていただいています。
プロフィールの「ブログがアップしたときは子供が寝ている平和な時間です。」
と言うフレーズがいいですね。我が家も全く同じです。
さいほど、子供(5歳)が寝付いたとこなので、やっとPCの前に座ることができました。

それにしても、みなさん、意見が様々で面白いですね。キース好き、ヘイデン好き、
そしてデュオ好き、という点で、ki-ma さんはやっぱりスズックさんと似ているかも。
ぜひ連絡とってやってください。ki-maさんの文章もすごく良く分かりますし、表現の仕方も
的を得ていて素晴らしいと思いますよ。
これからもどうかよろしくお願いします。

criss to ki-ma |  2010/05/19 (水) 21:31 No.3977


コメントありがとうございます。見て頂いてたとは嬉し恥ずかし、です。
crissさんの記事はブログのレベルを超えているというか、まさに旬のSJ紙が不要に感じるものでその情報量にはただただ感服するとともにありがたやー、という思いで拝見させて頂いております。

うちは1歳半が二人という悪(?)条件です。最近は寝てなくても強引にPCに向かってます(笑)。
たまに登場するお子様、恐ろしく可愛くて妻に「ほらほらー」と見せて盛り上がってたりするんですよ(笑)。

それでは出来ましたらトラバとともにブックマークにも入れさせて頂いて良いですか?
こちらこそ宜しくお願い致します。

ki-ma |  2010/05/19 (水) 22:08 No.3978


中年音楽狂さん、こんばんわ。

先日、中国から帰ってきたばっかりなのに、また中国ですか。大変ですね。
御苦労さまです。お体にはくれぐれもお気をつけください。
それにしても一流企業のバリバリのビジネスマンはタフですよね。
ほんと、尊敬します。

いや~、この盤、みなさん聴いて、思い思いのことを書かれてますね。いいですね~、この雰囲気。
みなさん、キース好き、という点では共通ですが、それぞれ微妙に好みが違うのですね。
制作者側からしたら、してやったり、といったことろでしょうね。
みんな好みがバラけるから、CDはまんべんなく売れる。そういうことでしょうね。

あ、そう、中年音楽狂さんが好きなジョン・メイヤー。なんだか懐かしくなり、デビューアルバム(かな)
「Room for Squares 」 を買って先ほどから聴いています。ヒットした<no such thing >なんか
よく聴いたものです。あの頃は若かったな~と感傷的になる曲です。いいですね。
最新作も買っちゃおうかな。

criss to 中年音楽狂さん |  2010/05/19 (水) 23:32 No.3981


suzuckさん、こんばんわ。

>ヘイデンって、友達にも言ったんだけど、、
相手に自由な空間あたえておいて、、自由にさせてるようで、、
でも、うまくヘイデンがリードしちゃいますよねぇ。

そっか~、そう云う風には思っていなかった。
僕も自由に遊んでいるようで、実は妻に首根っこ握られているのかな~。
って、全然関係ありませんが、

しばらくヘイデンを集中的に聴いてみようかと真剣に思ってます。
とくに、デュオを。
昨日もジョン・テイラーとヘイデン。
メセニーとヘイデン。
ケニー・バロンとヘイデン。
なんかを聴いています。

Tommyさんが勧められていたハンク・ジョーンズと
ヘイデンのデュオも買おうと思ってます。

criss to suzuck |  2010/05/19 (水) 23:53 No.3983


ki-maさん。こんばんわ。

お褒めいただき恐縮です。
一歳半の双子さんですか。双子は大変ですよね。でも奥さんとしては一回の苦痛で二人手に入れた
わけですから、お得ですよね。
うちも双子がよかったな~。僕は二人目も欲しかったのですが、僕が高齢なので、もう泡しか出ません、プスッーー。

ということで、こちらからもTBとブックマークさせていただきます。
今後ともどうかよろしく。

criss to ki-ma |  2010/05/19 (水) 23:58 No.3984


このデュオはよかったです

こんにちは。
TBを試みましたが、またうまくいきませんでした。
コメントのみにて失礼します。

私はチャーリー・ヘイデン、あの粘り気のあるベースの音とフレーズが好きで、
それでフリー的なものからデュオの温かみのある演奏までやってしまうので
そんなところが個性的でスゴいな、なんて思ってます。それが味なんでしょうね。

ECMでこういうアルバム、よく出したなあ、とも思うんですけど、キースが
絡むと、何でもOKになっているのかもしれません。温度感が高めなのと
スタンダードはECMではほぼキースだけの特権のようですね。

910 |  2010/05/21 (金) 19:19 No.3988


910さん、こんにちは。

中年音楽狂さんのところもそうですが、どうもココログとFC2の相性は悪いようです。
いろいろネットでも調べたのですが、これに対する解決策はなさそうです。
困ったものです。
記事最後に910さんの記事のリンクを貼らせていただきますね。

この盤でのキースは、まるで子供が童謡を口ずさむかのような易しく自然な感じで
弾いてますよね。ドレミファだけでもここまで魅力あるフレーズを紡げるのもやはりキース
ならではですよね。

ということで、こちらからはTBが成功することがあるので、試みてみます。
お手数おかけしてすみませんでした。

criss to 910 |  2010/05/23 (日) 08:57 No.3990


はじめまして.
Jasmineを皆さんどのように思っておられるか,BLOGをみて歩くと,とても面白いですね.
私も聴いた瞬間,期待を裏切られた感覚がありましたが,
>なんだかんだ云って、今晩も聴いているわけだし。
という,日々になっております.昔のThe Morning of the starの雑なところを落としたような,Closenessのデュオのようなものを多面的にやっている,という勝手な期待であったわけですが.それでも聴かせる力に脱帽しております.

ken |  2010/05/23 (日) 22:32 No.3992


kenさん、はじめまして。

金沢にお住まいですか。もっきりやがありますね。一度は行ってみたい箱ですが、なかなか機会がありません。
kenさんは80年代のジャズに愛着がおありのようですが、僕もジャズを聴き始めたのが81年なので、その頃の
ジャズには特別な思いが今でもあります。

キースの昔の音源ってあまり聴いていませんが、アメリカン・カルテットの「残氓」はいまだに手許に残してあります。
あれは名盤かと思ってます。が、ヘイデンの「Closeness」などは聞いたことがありません。
以前から拙ブログを見てくださっている方はご存じなのですが、僕は大のヘイデン嫌いなもので、
全然LP持っていません。最近は少しずつ免疫ができてきて、ぼちぼち、聴いていますけどね。

ということで、まあ、裏切られたといえばそうですが、たまには良いかなって、思ってます。
そろそろキースも先が見えてきたので、今までやり残していたことを悔いなくやりたいと
思っているのかもしれませんね。


criss to ken |  2010/05/24 (月) 23:02 No.3994


たしかに

おはようございます.金沢に移って半年強で,もっきりやはいずれ行こうと思っているところです.(まだなんです)
キースは80年頃までの音源を随分買って飽食してしまい,随分長い間手にしませんでした.最近またポチポチ聴き始めました.
>そろそろキースも先が見えてきたので、
そうですね.聴く方(ボク)も先が見えてきた部分もあるので,ゆったりと時間あるいは時代を共有する感覚が大切なのかもしれませんね.齢半世紀に近づいて改めて一期一会的な感覚が強くなっています.

ken |  2010/05/25 (火) 00:28 No.3996


マイケル・ブレッカーもよろしく

crissさん、こんばんは。

いろんな意見があっていいですねぇ~、健全なジャズの姿が見えます。
この時点で『ジャスミン』は、名盤になった気がする(笑)。

オイラはヘイデン好きなので、ヘイデンの殆どのアルバムを持っていますが、
ホントはヴィトウス・マニアで、セシル・マクビー・ファンです(笑)。
『ジャスミン』が好きな方には、ヘイデンがベースを弾いている
『ニアネス・オブ・ユー:ザ・バラード・ブック/マイケル・ブレッカー 』も、
いいと思いますよ・・・これも和みますよね。ジェームス・テイラーのヴォーカル入り。

オイラはソロ以外のキースは好きですよ(笑)。
「スタンダーズ」は、ジャック・ディジョネットが好きだから買っています。
「スタンダーズ」はパイオニアLDの音の方が自然で、ECMより好きかも?

tommy |  2010/05/25 (火) 22:37 [ 編集 ] No.3997


kenさん、こんばんわ。

>聴く方(ボク)も先が見えてきた部分もあるので,ゆったりと時間あるいは時代を共有する感覚が大切なのかもしれませんね.

そうですね。僕なんかもだんだん老後のことを考えるようになってきました。これからの20年、過去にため込んだCD&LPを
じっくり聴き返す時間にあてようかと思ってます。新譜買いは極力控えて、何度も何度も聴きこむことがこれからは
大切かなって思っているところです。
なので、拙ブログの方向性も若干変わっていくかもしれません。

と、なんだか話がそれてしまってすみません。

もっきりやもたまにマニアックで面白いミュージシャンをブッキングしますよね。
僕はジョバンニ・ミラバッシのもっきりやライブ盤が大好きです。

criss to ken |  2010/05/25 (火) 23:39 No.3999


tommyさん、こんばんわ。

>この時点で『ジャスミン』は、名盤になった気がする(笑)。

そうかもしれませんね。キースのようなジャズファンの共通項のようなミュージシャンのアルバムを取り上げると
みなさん、いろいろ発言してくれるので面白いですね。もうちょっと過激なことを云う人がいてもいいのでは、と
思うのですが、なぜか僕のお付き合いしているブロガーさん達はまじめでおとなしい方ばかりなんですよね。

>『ニアネス・オブ・ユー:ザ・バラード・ブック/マイケル・ブレッカー 』も、
いいと思いますよ・・・これも和みますよね。ジェームス・テイラーのヴォーカル入り。

いいですよね~、といいながら、音が思い出せない。手の届くところにCDがあるので、
これから寝る際、聴き返してみます。このブレッカーも脱力してましたね。

criss to tommy |  2010/05/25 (火) 23:47 No.4000


ブログのモラルが浸透

crissさん、こんばんは。

>もうちょっと過激なことを云う人がいてもいいのでは、と 思うのですが、

オイラも、それは感じますね。過激なコメントは少なくなりましたよね。
まぁ、ブログのモラルが浸透してきているのでしょうが、
「同じ趣味なんだから、仲良くやろう!」は、共通のお約束としてあると思いますね。

「あぁ~、波風立てたい~」って、オイラはいつも思うのですが・・・(笑)。

ある程度、顔を知っていると出来るんですが、ブログだけでは失礼なこともあるから。
実現したらもっと面白くなると思うので、今後の課題にしましょう。

tommy |  2010/05/26 (水) 01:42 [ 編集 ] No.4002


tommyさん、こんにちは。

確かに最近は「いいよね~」「そうだね~」「僕もいいと思うよ~」みたいな
会話が多くて、それはそれで幸福な関係ではあるのですが、
時には激論を交わすような場もあっていいですよね。

個人的にはブログをはじめて約5年。最初は「構造改革」本で大騒ぎし、そのあと、2chで
「家族の写真を出してるバカ」「お前の格好をみてみたい」「タイトルからして変態」などなど、
中傷され、そのあとも、後藤誠の「アマチュアブロガーの心の闇」がどうのこうので
叩かれ、そんな経験をしているうちに、だんだんと「こういう発言は食いつかれるだろうから触れずにおこう」とか
「この話題は物議を呼びそうだから取り上げるのやめよう」だとかという予防線をあhるようになってしまいました。

触らぬ神に祟りなし、ということで、自然に当たり障りのないCDを選び、当たり障りのない記事を書くことが多く
なってしまったようです。本当は僕もいい意味で波風立てたい、と思うのですが、
ネットは僕が思うほど寛容じゃないし、性善説だけで説明がつくような社会じゃなので、
まあ、結局、バーチャルな敵をできるだけつくらないような配慮のもと、ブログを書いているわけです。

当然ですが、ブログといえどけっこう気を使って言葉を選ばなきゃいけないのですよね。
tommyさんもお店のプロモーションもかねて書いているのしょうから、そのあたりは僕以上に
神経使っているんじゃないでしょうか。

いや~、ブログはじめた頃は好き勝手なことを書き散らかしても別になんとも思わなかったけど、
続ければ続けるほど、気を使うようになってきて、ちょっとその気遣いで疲弊しちゃう場合もあるくらいです。

ちょっと話は変わりますが、

Ustreamなんかもこれからどんどん日本での配信が増えると思いますが、あれって、個人情報の垂れ流しになって、
それこそ顔の見えないブログやtwitterどころじゃなくなるんじゃないか、心配です。
顔、思いっきりだしてますよね。僕にはちょっとこわくてできません。
娘さんもそのあたりは注意したほうがいいいですよね。特に若い女性は。

あと、暴力や猥褻の配信ってどうやって規制しているのか、と疑問でしたが、
米Ustreamに監視チームがあって、24時間体制で目視監視しているみたいですね。
面白かったのは、突然アクセス数が増えた配信はすぐにチェックが入るみたいです。
やっぱり猥褻配信は配信された瞬間から爆発的にアクセス数が増えるということですかね。


criss to tommy |  2010/05/28 (金) 11:29 No.4008


ブログのセキュリティー

crissさん、こんばんは。

ブログ書いていて、悩むことってありますよね。ホント、現在は過去の経験から成り立つです。

>そのあと、2chで
>「家族の写真を出してるバカ」「お前の格好をみてみたい」「タイトルからして変態」などなど、
>中傷され、そのあとも、後藤誠の「アマチュアブロガーの心の闇」がどうのこうので
>叩かれ、そんな経験をしているうちに、

はっははは。これはオイラもジャズ友も敵と妄想されているようなので、ネットでは語りたくないのですが、
crissさんとは徹夜で盛り上れるネタのようですね。あぁ~、真実を話したい(笑)。爆笑です。
今後、どこかでお会いすることがあったら、スッキリ!させてあげましょう。
それとは別に、オイラはブログで大ポカをして、世間を騒がせる大事件になった。あ~、話したい(笑)。

>ネットは僕が思うほど寛容じゃないし、性善説だけで説明がつくような社会じゃなので、

この頃は慣れてきたのか、ちょっと雰囲気が変わってきた気がするんですけどね。
きっとネットでの知り合いが増えて、実際会う機会もあることも関係していると思います。
でも、ブログで”政治的な沖繩問題”は書かないことにしています。
これは、本土の人と地元の人の感覚、感情のズレが大きいから、
オイラは両方分かるのですが、無防備な発言は店のために良くないと思うんですよね。
それから、オイラは事務所のアシスタントに、ブログをチェックさせています。
何度か本気で書いて、削除させられたことがある・・・腹立つけど仕方ない(笑)。
「セキュリティーの言うことは素直に聞く」これは必要ですね。

>顔、思いっきりだしてますよね。僕にはちょっとこわくてできません。
>娘さんもそのあたりは注意したほうがいいいですよね。特に若い女性は。

これは、娘が昨年まで5年間ロンドンに住んでいたので、顔見せ感覚が違うようです。
また、かなり腹をくくってやっているようです。「やるからには仕方がない」というか・・・。
娘はすっかりオツムが外人なんですよ。まぁ、オイラの子なので大丈夫でしょう(笑)。
言いたいことは匿名ではやらない、モラルのある健全なメディアになることを祈るだけです。
「個人情報は保護されない。それよりも個人イメージをどうコントロールするかという時代になった」
と娘は強気なんですが、それでも事件は起こると思います・・・。
オイラは顔見せは拒否しているので、声だけ登場するし、オンエアにtwitterすることがあるので、
すでに娘のUstreamでは"パパストリーム"と呼ばれている(笑)。

米Ustreamの監視チームは厳しくチェックしているようですね。
まだ、暴力や猥褻の配信って観ていない。趣味の放送局って感じかな?

tommy |  2010/05/29 (土) 03:42 [ 編集 ] No.4013


tommyさん、こんにちは。

>crissさんとは徹夜で盛り上れるネタのようですね。あぁ~、真実を話したい(笑)。爆笑です。
今後、どこかでお会いすることがあったら、スッキリ!させてあげましょう。

そうですか。真実については想像もできませんが、いろいろあったんでしょうね。
最近はジャズブログ周辺は平和ですね。tommyさんに言わせればもうすこし
波風立ったほうが面白いのでしょうが、話題の当事者にはあまりなりたくありませんね。
傍観するのは楽しいですが。

>でも、ブログで”政治的な沖繩問題”は書かないことにしています。
これは、本土の人と地元の人の感覚、感情のズレが大きいから、

結局、誰もが関心のある問題に対して、白黒はっきりさせるような意見をネットに流すと、
多くの人から攻撃を受けやすい、のでしょうね。
ジャズはそもそも極小マーケットですが、それでもファンの共通に関心あることに対して、
極端な意見を断定的にネットで書くと、叩かれる訳です。

沖縄問題も非常にデリケートな問題だから発言は慎重にならざるを得ませんね。

>オイラは事務所のアシスタントに、ブログをチェックさせています。

そりゃすごい。個人の趣味のブログで他人の校正を入れてからアップしている人って
日本広しといえど、tommyさんぐらいでしょうね(笑)。

>娘が昨年まで5年間ロンドンに住んでいたので、顔見せ感覚が違うようです。

僕には娘はいませんが、もしいたら絶対海外になんか行かせません。ず~と手許に
置いておきたい、そう思うでしょうね。tommyさんはスケールデカイですね。
娘さんも生き生きしていて幸せそうです。僕も息子をのびのび育てたいですが、
僕自身が小心者でコンサヴァ人間なので、どうなるか心配です。

ぜんぜん話は違いますが、昨日は仕事帰りに iPad を買いにヨドバシに寄ったのですが、
予約した人のも販売で、しかも新規の予約は受け付けないみだいです。
そう云われるとよけい欲しくなるのが人情ですが、ここばぐっと我慢し、しばらく静観しようかと。
一応iPodのガイドブックだけ買って帰ってきました。
あと、Newsweekの最新号出iPadの特集していますが、とっても参考になりました。
やっぱりマルチタスクができない、ということが個人的には問題かな。
やっぱりiPad は贅沢品ですね。まiBookが日本でも充実してくればまた楽しくなると
思いますが。それまでは急ぐ必要ないかなっておもってます。
でも、早く買って、子供とホッケーゲームやりて~。

criss to tommy |  2010/05/30 (日) 08:03 No.4016


性格が悪い女

tommyさん、こんにちは。

>そう云われるとよけい欲しくなるのが人情ですが、ここばぐっと我慢し、しばらく静観しようかと。

あれ~っ、昨日オイラの息子はヨドバシの吉祥寺店で、予約なしで買ってきましたよ。
店によっては、予約なしの在庫もあるようです。郊外が狙い目では?
昨日、ホッケーデモしてくれましたが、なかなか良くできている集金マシンです(笑)。

デジタルスキルが高くない息子が買ったので、「こりゃ~、もうポピュラーだ」と思った。
娘かオイラが買ったのなら、まだまだ普及には時間がかかると思うのですが。

>僕も息子をのびのび育てたいですが、
>僕自身が小心者でコンサヴァ人間なので、どうなるか心配です。

子供との楽しい時間は限られます。後は生き物としての強さに期待するしかありません。
どこかで手を放してやらないと、依存度の高い人間になるような気がしたので・・・。
「娘を海外に・・・心配じゃないの?」と、よく云われたのですが、
全然心配じゃなかった(笑)。オイラと娘は似過ぎているんですよ。だから分かる。
最悪な性格ですからね。地上でいちばんタチが悪い女!!(笑)。どこでも生きて行ける。
日常茶飯事「絶交!」していますよ。んで、お互い必要なスキルがあるので和解(笑)。

ホントは、息子の方が心配なのです(笑)。
大学を休学させて、ネーチャンのいるロンドンに行かせたのですが、
「もし、何か閃いたら大学辞めてもいいよ」って云ったのですが、
1年で帰ってきて復学したので頭にきた(笑)。カリっと歯応えがない。
彼曰く「親の金で、遊び呆けるのは良くない。続きは自分の金でやる!」
ネーチャンを見て思ったそうです。ん~、エライようなエラクないような・・・微妙(笑)。
大学辞めるようなヤツでいて欲しかったのに・・・割りと常識的なヤツ。
まぁ、英語がしゃべれるようになっていたのだけが収穫ですね。
因みに、オイラのうちでは小さい頃から、愛称でお互い呼び捨て(笑)。
パパやお父さんとは云いません。
これは3才の時、娘が日曜日の吉祥寺で迷子になった事件が原因で、
「おとうさ~ん」と呼んだら、大勢が振返ってパニクッて交番行き(笑)。
それ以来、「サーシ」と呼ばれています。
実家のおやじには、子供に呼び捨てされるのは良くないと怒られましたが、
今じゃ、甥っ子姪っ子も含め、みんなからそう呼ばれています。

とにかく、オイラの家族はカミさんの除いて自己主張が強い!疲れます。
みんなに云わせると、オイラがいちばん最悪らしい。
「世界でいちばん気を使うのは家族だ!」オイラのポリシー(笑)。

tommy |  2010/05/30 (日) 12:30 [ 編集 ] No.4019


訂正

訂正
tommyさん、こんにちは。 → crissさん、おはようございます。

失礼しました。

tommy |  2010/05/30 (日) 12:38 [ 編集 ] No.4020


tommyさん、こんにちは。

>あれ~っ、昨日オイラの息子はヨドバシの吉祥寺店で、予約なしで買ってきましたよ。
店によっては、予約なしの在庫もあるようです。郊外が狙い目では?

ヨドバシでも店舗によってだいぶ違うみたいですね。今日は仕事が早くあがれたので帰りに
秋葉のヨドバシに行ってきましたが、やはり在庫はないようです。
仕方ないので、予約してきました。入荷日は未定だそうです。
予約する列に並んでいたら、僕の前の人はインド人で日本語通じず、店員も英語が話せず
メチャクチャ待たされました。その前の人は今度は3G とwI-fi の違いから店員に説明を
求めているし、予約するならそのくらい勉強してきてよ~ってな感じで、
予約するだけでへとへとになってしまいました。
もっと簡単に手に入ると思ったのにあてが外れちゃいました。


>昨日、ホッケーデモしてくれましたが、なかなか良くできている集金マシンです(笑)。


買ったら僕はまず、球ころがしゲーム「Labyrinth 2 HD 」を子供とやりたいですね。
それからホッケーやって、夜はi文庫で子供にピーターラビットを読んであげる。
完全にiPad は娯楽用にしか使えないものと、初めから割り切っています。

>子供との楽しい時間は限られます。後は生き物としての強さに期待するしかありません。

おっしゃる通りです。悲しいですが、認めざるを得ませんね。今の一日一日を大切に、
子供と過ごしています。本当はぶろぐ更新なんかする時間があったら子供と遊んで
あげなきゃいけないんでしょうね。できるだけ子供が寝たあとにブログを更新してますけどね。


それにしてもtommyさんの家族は楽しそうですね。お子さんも二人いて羨ましいです。
しかも一男一女ですし。
では、また。

criss to tommy |  2010/06/01 (火) 18:02 No.4023

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