雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Jeff Lorber Fusion / Now Is The Time

   ↑  2010/07/04 (日)  カテゴリー: fusion
jeff lorber jusion_now is the time.jpg
Jeff Lorber Fusion / Now Is the Time ( amazon )
2010 Heads Up


Jeff Lorber (p,key), Jimmy Haslip (b), Eric Marienthal (as), Randy Brecker (tp), Paul Jackson Jr. (g), Vinnie Colaiuta (ds), Dave Weckl (ds), IreneB (vo), Alex Al (b), BS&T horns, etc.
Produced by Jeff Lorber, Bobby Colomby and Jimmy Haslip






いまやスムース・ジャズ界の頂点に君臨するキーボーディスト兼プロデューサーのジェフ・ローバー ( Jeff Lorber, Philadelphia, 1952~ ) の通算23作品目 ( コンピ3枚を含む ) となる最新作。

ジェフ・ローバーがデビューしたのは1977年。前年にはちょうど ジョージ・ベンソンの『 Breezin' 』 や Return To Forever の『 浪漫の騎士 』 がリリースされており、同年には Weather Report の傑作 『 Heavy Weather 』 がヒットしていた頃です。いわゆるクロスオーバーと呼ばれた音楽がジャズ界を席巻していた時代です。ジェフ・ローバーもそんな時流に乗りデビューしたわけですが、彼が他のミュージシャンとちょっと違っていたのは当時はまだ誰も使用しなかったフュージョンというタームを用い、自らのバンド名を Jeff Lorber Fusion と名乗ってしまったことです。

誰が最初にフュージョンという言葉を使ったのか不勉強でわかりませんが、僕が知る一番古いフュージョンはジェフの1977年のデビュー作です。もちろん、レトロスペクティブに当時を俯瞰した考察はたくさんあり、有名なのはマイルスの『Bitches Brew 』がフュージョンの原点だとか、いやいやそうじゃなくてウェス・モンゴメリーの『 The Day In The Life 』 がフュージョンの名にふさわしい最初の作品だとか、まあ、後からならなんでも言えるわけですが、そういう雑多な考察に紛れて、本当のフュージョンという言葉の起源が曖昧になってしまっているのが残念です。

ジェフがデビューした70年代後半というと、シンセサイザーで和音が出せた、というだけで驚いていた時代です。そんな時代にいち早くモーグオーバーハイムなどのアナログシンセを導入し、しかもそれらの機材を見事に自身の音楽に組み入れ独自の世界を築きあげてしまいました。もちろん鍵盤の腕前が一流であったからこそ成し得た訳です。R&Bのリズムを基調としながらも、都会的で機微に富んだメロディーラインは、彼の持つ独得のアーティキュレーションの魅力と相まって、僕らの耳にかなり新鮮に響いたものでした。

ジェフはJeff Lorber Fusion 名義で1981年の『 Galaxian 』 まで計5枚のアルバムをリリースしましたが、80年代に入ると、リスナーはより甘口のブラック・コンテンポラリー・ミュージックへの嗜好性を強めるようになり、そのBCM隆盛の流れの中でJLF は惜しくも解散してしまいます。ジェフは以後、ソロとして活動の場を広げていくのですが、自身もBCMの影響を強く受け、1986年にはキャリン・ホワイトをフューチャーした『 Private Passion 』 などでヒットを飛ばしています。また、ソロになってからはプロデューサーとしての手腕を買われ多くの新人アーティストの発掘に関わってきました。一方で、90年代以降は、よりソフィスティケイトされ、ポップで聴きやすいスムースジャズ・ブームの中でも中心的役割を演じており、名実ともに今やスムース・ジャズ界の頂点に君臨するアーティストにまで上り詰めました。

ただ最近ではそんなスムースジャズ一辺倒の作品作りに自ら飽きてきたのか、2007年の Blue Note 作品 『 He Had a Hat 』ではアコースティック・ジャズに接近した作品を作ったりしています。そしてついに今回の新作では、原点回帰とも言うべき JLF 時代の楽曲をセルフ・カヴァしたアルバムを制作してしまいました。

正規メンバーはジェフとジミー・ハスリップとエリック・マリエンサルの三人。ジミー・ハスリップは昔は単にイエロージャケットのベーシストとして認知されていただけですが、最近はいろんなところに顔を出し、ミュージシャンとしてではなくプロデューサーとしても活躍しているベーシストです。本作でも共同プロデューサーとして名を連ねています。

また、 BS&T の初代メンバーで、最近ではクリス・ボッティの一連のヒット作を手がけているプロデューサー、ボビー・コロンビーも、ジェフやジミー・ハスリップとともに共同プロデューサーとしてクレジットされているのが目を引きます。

収録曲は、《 Black Ice 》、《 Rain Dance》、《 Chinese Medicinals Herbs 》、《 Water Sign 》、《 Curtains 》など JLF時代の楽曲のリメイクと、ウェザー・リポート( ウェイン・ショーター作 ) の《 Mysterious Traveller 》、およびジェフの書き下ろし新曲からなる全11曲。

往年の名曲をリメイクしているのは非常に嬉しいのですが、ただ、《 Rain Dance》、《 Water Sign 》、《 Curtains 》の三曲ではオリジナルにはなかった女性ヴォーカルが挿入されているのが残念でなりません。仮にも JLF を標榜するならヴォーカルは入れない方が良かったのではないでしょうか。ヴォーカルが入ることでJLFというよりも80年代のデジタル・ポップ・フュージョンの色彩を帯びてしまっています。なんのための JLF 再結成なのでしょうか。

ついでに言うと、音があまりにも隙がなく、巧すぎて、JLF のあのざっくりしたラフなグルーブ感がスポイルされているのも残念。彼らの技術力の向上、デジタル機材の進歩によって、どんなにファンキーなフュージョンをやろうとしても結局はスムースな心地よいサウンドに帰着してしてしまう、という皮肉な結果に終わっているようです。ポール・ジャクソンJr. もヴィニー・カリウタもデイヴ・ウェックルも、みんな巧すぎるんだよね。

それこそ乱暴に言いきってしまえば、本気でJLFを再演したいなら、ニューヨークの街角にいるストリート・ミュージシャンをスカウトしてきて、機材は当時使用したヴィンテージ・シンセを引っ張り出してきて、ろくなリハーサルもなしに一発撮りすれば、あの頃の空気感がでるんじゃないだろうか。

 中年音楽狂さんの記事 『 祝復活,Jeff Lorber Fusion! 』 はこちら
関連記事

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Comment


今日は、午前に定期健診があり、一度、家に戻り、今、PCを開けたら、この記事でびっくりです。そうですね、いろんな意見があるかもしれません。
私の周りの友達は、歌が入ってることに賛成派が大半で、歌が入ることにより、聴きやすくなった、でしたが、当時のサウンドを聴いてる方には、違和感もあるのですねぇ。
職場の後輩は、フュージョンを聴かなかった子まで、良いわあ、と親子で聴いている、と言ってました。
 私などは、大勢の人がこのアルバムを聴いて、元気をもらえたり、楽しくなったら良いなあ、ついでにJeffさんが来日してくれたら良いなあ、くらいですが、クリスさんのように、いろんな音楽を聴いていると、こうした方がもっと良かった、というアドバイスも出てくるでしょうね。
100人いたら、100人全てに納得してもらうことは無理かもしれません。
今に、満足しないアドバイスも、アーティストには向上のために、必要であり、また、すごく良かったよ、と言ってあげることも必要です。
 私は、ここ数年の中では、彼らしい良さが出ていて、また、時代に合わせたいろんなスタイルで楽しませてくれたかな?と思っています。
特に、私はCDの裏の、うれしそうにほほ笑んだJeffさんの顔が大好きです。
この顔を見ただけで、作品を聴く前からうれしくなりました。
 今月Jimmyに会いにブルーノートに行って来ます。
職場の先輩が、今度は、Jeffを必ず連れて来て、って言わないといけないわね、とはりきっています。
 昨日は、サッカー観戦の疲れを解消するために、鰻を食べに行き、今日、採血だったことを思い出し、あら? どうしよう!でしたが、鰻を食べたのに、コレステロール値はギリギリセーフでした。何か、とてもいい気分でしたが、あ、もう、職場に行かないと、大変、大変、、、、

 

 

 

ひまわり |  2010/07/05 (月) 14:47 No.4107


行間に溢れるもの

crissさん,こんばんは。なるほどねぇ。私はcrissさんほどJLFを聞きこんでいるわけではないですから,
まぁこれはこれでいいじゃないですかと思っていたんですが,「あの頃の空気感」とは確かに違うものに
なっていますよね。こうした見方は非常に新鮮でした。

そうは言いながらも,何となく「懐かしさ」も感じさせるところもあるのは,メロディ・ラインが同一だからと
いうことなんでしょうね。いずれにしても,crissさんのコメントには行間に「愛」を感じてしまう私でした(笑)。

ということで,TBさせて頂きますといきたいところですが,毎度のことながらダメでしょうから,諦めます。

中年音楽狂 |  2010/07/06 (火) 23:59 [ 編集 ] No.4109


決してボーカル入りが悪いわけじゃないのですが、JLFへの回帰であるのなら必要ないだろう、という程度の発言でして、あまり深く考えないでくださいね。それに、この女性ボーカル、なかなかイイじゃないですか。80年代はジェフはこんなの好きだったよな~って、懐かしくなりました。JLFへの回帰ではなく、80年代へのオマージュ作品みたいな感じですね。

本当は、このレビュー、まだ途中なんです。そのうち、続きを書こうと思ってます。ここまでで終わりにしちゃうと、なんだかネガティブな感想に受け取られかねないので、必ず続きを書きますね。


>昨日は、サッカー観戦の疲れを解消するために、鰻を食べに行き、今日、採血だったことを思い出し、あら? どうしよう!でしたが、鰻を食べたのに、コレステロール値はギリギリセーフでした。

大丈夫です。鰻を食べたからってすぐにコレステロール値が上がるわけではありません。もし値が高いのなら、それは日ごろの食生活自体に問題があるからです。ひまわりさんの年齢は存じ上げておりませんが、もし30代から40代にも関わらず、LDLコレステロールが高めとなると、けっこう問題ですよ。女性は50代にはいるとホルモンの関係でそれでなくてもみなさん上昇してきますからね。間食、特にケーキやチョコレートは禁物です。お気を付けください。

criss to ひまわりさん |  2010/07/07 (水) 20:57 No.4110


中年音楽狂さん、今晩わ。

>crissさんのコメントには行間に「愛」を感じてしまう私でした(笑)。

そうですよ~。ほんと、大学時代は大好きで、よくベースラインはコピーしてましたら。JLFのベーシストが上手いんですよね。
中年音楽狂さんって、「デラベッピン」って雑誌知ってます? 僕がはじめてJLを知ったのはこの「デラベッピン」に
「女の子といっしょに聴く音楽」みたいなコーナーで紹介されていたのがきっかけです。それ以来のファンですから、
不思議なものです。そういう女の子絡みの思い出と密にリンクしているサウンドなので、やっぱりあの頃の空気感が
再現されないと不満なんですよね。

さっき、帰宅したら子供がサンダーバードの実写版のDVDを見ていて、面白いので一緒に見たあと、
懐かしくなってYoutubeでオリジナルのサンダーバードを見たのですが、やっぱりオリジナルのあの雰囲気って
絶対再現できないものなんだな~って、改めて思いました。その時の空気の匂いはその時に胸いっぱい吸い込んで
嗅いでおかないと後悔するわけです。

ということで、こちらからはTBさせていただきます。
いつものように中年音楽狂さんの記事は、本文最後にリンク貼らしていただきます。
では、また。

criss to 中年音楽狂さん |  2010/07/07 (水) 21:14 No.4112


そういうことだったのですね、、、、とても良くわかりました。
私は単純なので、どうして?どうしてなの?って、、そのまま書いてしまい、あとで、反省していました。
クリスさんの、本当の気持ちを知って、うれしかったです。
こんなに思い入れを持って、CDを聴いている人がいることを知ったら、Jeff Lorber自身も喜ぶでしょうね。
私だったら本当に、うれしい。
音楽狂さんがおっしゃるように、愛ですね。
愛には、いろんな形がありますね。
 文章からも、当時のことから、詳しく書かれていたので、タイムスリップしたように、読んでいましたが、続きだった、と言われて、納得です。
 クリスさんは、本当に理系の人ですね。
学生時代、物理学専攻の友達が、納得できない事を、納得できるまで話してくれて、私は途中で、頭が飽和状態になってくるのですが、仲間達の議論はさらに続き、また、違う子が加わると、また、議論が続き、最終的には、面白いと感じた当時を思い出しました。
当時の事も含めて、たくさん教えて下さい、もっと知りたいです。
音楽狂さんのフォロー、ありがとうございます。
 今日は、天の川は見られなかったけれど、うれしい七夕になりました。
じんわり、じんわり、、、あたたかい。
 夜になると、チョコを食べたくなる悪い習慣を改めます。

ひまわり |  2010/07/07 (水) 23:21 No.4113


ひまわりさん、おはようございます。

それにしても大学当時、もう25年も前のことですが、当時はジェフ・ローバーがこんなに
長続きするなんて思ってもみませんでした。あのころたくさんのジェフ・フォロアーが
シーンに登場しては消えていきました。ジェフがこうして生き残っているのが少々不思議です。
才能だけではない、なにかを彼はもっているんでしょうね。

あ、それから、夜チョコはよくないですよ。
チョコのカカオは胃と食道のつなぎ目の筋肉を緩めます。
そして、夜は胃酸が多く出て、当然、横になっていますから、
胃酸が緩くなった胃食道接合部を逆流して食道を荒らします。
いわゆる、逆流性食道炎です。
若い女性などで、なんだか胃の調子が悪い、なんていう人は
意外にこのチョコレートが原因だったりします。
あとは飲酒ね。
これも接合部を緩めます。
胃の調子が悪いと感じたら、薬を飲む前にお酒とチョコレートを
控えるといいですよ。

ではまた。

criss to ひまわりさん |  2010/07/08 (木) 08:00 No.4114


リトライお願いします。

crissさん,こんばんは。TBされましたでしょうか?あいにく届いていませんので,リトライして頂けますか。
暫くお待ちして,届かないようなら私の方もURLを貼り付けるようにしますね。

中年音楽狂 |  2010/07/08 (木) 20:22 No.4116


中年音楽狂さん、こんにちは。

>TBされましたでしょうか?あいにく届いていませんので,リトライして頂けますか。

すみません。まだTBしてませんでした(-_-;)
たった今、TBしました。
もしかすると、動揺していて二重にTBされているかもしれません。
だぶっていたらひとつ消してください。

エリック・ル・ラン、だめでしたか。やっぱりね~。
日本人には合わないでしょ、あ~ゆ~のは。

criss to 中年音楽狂さん |  2010/07/09 (金) 18:16 No.4118


TBうまくいっちゃいました。

crissさん,こんばんは。私のTB,珍しく入りました。どうなってるんでしょうか?

Eric Le Lannはダメですねぇ。Alessandro Galatiは相当よかったですが。ソロ・アルバムも中古で
ゲットしちゃいました(苦笑)。

中年音楽狂 |  2010/07/09 (金) 21:12 No.4120


>才能だけではない、なにかを彼はもっているんでしょうね。

 クリスさんも、そう思われましたか、、私も、そう思います。
私の知る限りでは、同時多発テロの時、LAのミュージシャンが集まり、ボランティアのコンサートを開いたそうですが、Jeffさんが総監督をして、まとめていた、と聞きました。
私、ボランティア活動をしているので、気持ちがなんとなくわかります。
あと、Polycystic Kidney Diseaseのご病気だったようですが、2004年、奥様から腎臓を移植され、それがパーフェクトにマッチしたようです。
幸運だった、と奥様に大変感謝されている記事を読んだら、ご夫婦愛に、感動せずにはいられなかったです。
きっと、命の大切さを知ってみえて、生きている時間を感謝し、大切にしてみえるのだろう、と想像しました。
長生きして欲しいです。奥様も、何て、素敵な方なんでしょう、、、また、親族でもないのに、マッチするんですね、、。
 昨年デイブ・コズさんがウオークオブフェイムに選ばれた時、授賞式の映像をYoutubeで見つけましたが、ケニーG、クリス・ボッティも華やかな場所にいました。
あれ、来ていないのかな?と見たら、少し離れたところで、見守ってる姿を見つけて、会社の先輩が、この人らしいねえ、と。
 私は、いろんな人の演奏を見に行っていますが、あのブルーノートの演奏は記憶に焼き付いたままです。
来た人全員に、楽しい気持ちになって帰ってもらおう、という意思が伝わってきました。
ギターの演奏が始まった時は、何でこんなに楽しいのかな?どうなっちゃったんだろう?
って、思いました。
 今日は、友達のお見舞いです。
顔の奥にカビが出来る病気で、手術しました。
髪もシーツも血で汚れている、とメールがありました。
もし、行っても良かったら、連絡してね、と返信したら、
病院の住所と、病室番号まで、返信してきました。
ベッドで、空だけ見える、空ばかりみている、と言っていました。
私は、何にも、出来ないけど、今日、うれしかったことを、話してこようかな?
クリスさんは、いつも病気の人と接してみえるんですよね。
患者さんにとって、先生や、看護師さんの言葉や笑顔は、大きな意味を持つでしょうね。
 私は才能だけではない、何かを持っている人に、魅力を感じます。
その何かが、上手く説明できないんですけどね。

ひまわり |  2010/07/10 (土) 14:19 No.4122


中年音楽狂さん、こんにちは。

ほんと、今回は成功ですね。ず~と駄目だったのに、嬉しいですが、
いったいどうなっているんだ(`×´) 、って、思いもありますが
でも、フリーで使わせてもらっているサーバーなので、文句は言えませんが。

>Eric Le Lannはダメですねぇ。

僕のブログでも少し紹介していますが、正直、もうこれから新譜を買うことはないアーティストですね。

>Alessandro Galatiは相当よかったですが。

これはピアノトリオの定番ですからね。これが嫌いという人はなかなかいないでしょうね。
ジャケがすでにいい雰囲気醸しだしてますしね。

criss to 中年音楽狂さん |  2010/07/11 (日) 12:11 No.4124


ひまわりさん、こんにちは。 

>あと、Polycystic Kidney Diseaseのご病気だったようですが、2004年、奥様から腎臓を移植され、それがパーフェクトにマッチしたようです。

それは知りませんでした。この病気は常染色体優性遺伝の遺伝病なんですよね。時々患者さんを見ますが、専門外なのでよくわかりませんが、だんだん腎機能が悪くなって、50~60代で透析導入しなければならなくなる人がほとんどです。怖い病気です。でも移植がうまくいって、それも奥様からというのは素晴らしいことです。移植さえうまく行けば大丈夫でしょう。

>また、親族でもないのに、マッチするんですね、、。

今は免疫抑制剤にいいものができたので、非血縁でも生着率がだいぶ上がってます。昔は(とはいっても数年前ですが)HLAがマッチングしないと無理でしたが、今はそんなことはありません。

>顔の奥にカビが出来る病気で、手術しました。
髪もシーツも血で汚れている、とメールがありました。

う~ん、顔の奥って何処なのかわかりませんが、真菌症も体内にできると水虫の治療のように簡単にはいきません。
でも、抗真菌剤もいいのがたくさんできているので、そんなに心配はいらないと思いますよ。
術後にシーツや患部が血で汚れるのは僕らとってはなんでもないことですが、
患者さんにとってはとっても苦痛なんでしょうかね。
僕らはあまりにも日常になってしまっていて、患者さんの苦痛にきがつかないことが多いです。
反省しなければなりませんね。

ということで、今日、日曜日も仕事です。当直してます。
もうすぐ心臓が止まりそうな末期のがん患者さんがいます。これから
家族を呼んでお話し( ムンテラと呼びます )なければなりません。
では、また。

criss to ひまわりさん |  2010/07/11 (日) 13:18 No.4126


毎日暑いですね。今日仕事先の人が、昨年の夏はどんなんでしたっけ?と言うので、
全く忘れてしまったけど、ここまでは暑くなかったような?
昨年は、どうして過ごしたのでしょう、ね、と、最近人に会うたびに、暑い、が挨拶代わりになっています。
私は、西表の夏はどうなっているのだろう?と、想像します。

 そういえば、NYC、ロンドンでのJeffさんのライブは歌無しで、CDとは異なったメンバーで行われたようです。
Jeffさんも、本当は、いろんな人とのギグを試してみたいのかな?と思ったり。
いろんな発見があるのかもしれないですね。クリスさんがおっしゃるように、ストリートミュージシャンとのギグは、面白い提案かな、、って今、思います。
NYCには、名前は知られてなくても、とんでもない才能持った人があふれていると思うので、いろんな人とのコラボが、さらに、新しい音楽につながるかもしれない。

 話変わりますが、ツイッターに、ストリートライフの事を書いてみえましたが、私、このアルバム大好きです。この曲を初めて聴いたのは、夏、甲子園の決勝も終わり、何となく季節が終わり、寂しいなって感じていた頃でした。
ラジオを聴いていたら、ストリートライフのロデオドライブが流れ、急いで、カセットに録音して、記録してから、どんな名前の曲かな?と探した経験があります。
それくらい、印象に残った曲との出会いでした。

ひまわり |  2010/08/17 (火) 22:16 No.4199


ずいぶん前にコメント頂いたのにすみません。
公私でいろいろと仕事が立て込んでいて、いっぱいいっぱいの生活がつづいていました。
忙しくても今までなら、ブログぐらいくは更新する時間は作れたはずなのですが、
今回ばかりはブログのことは一切忘れて今やるべきことに集中しようと決めていましたので。

>、昨年の夏はどんなんでしたっけ?と言うので、
全く忘れてしまったけど、ここまでは暑くなかったような?

ほんと、忘れますよね。一年前のことなど、記憶だけに頼っていても完全に忘却の彼方なので、
やはり日記でも、このようなブログでも、なんでもいいから記録しておくことが大切ですよね。
歳をとるとなおさらです。僕は最近はアップルのアプリで「Pocket Informant HD 」というスケジュール管理ソフトがありのですが、それでスケジュールからdo to管理、日々気になったことなどを記録するようにしています。もう自分の脳みそなど全くあてになりませんので。

クルセーダーズの「ストリートライフ」は僕も大変懐かしアルバムです。僕がジャズを聴き始めた81年にはクルセーダーズは「スタンディングトール」というアルバムをリリースしたばかりだったのですが、そのアルバムがジャズを聴き始めたばかりの僕にはめちゃくちゃ新鮮で、あのスティックス・フーパーのドラムには完全にやられて、次いで聴いたのがこの79年の前作「ストリートライフ」だったんですよね。ランディー・クロフォードのボーカルを聴いたのものこの時が初めてでした。

毎日、膨大なジャズの新譜がリリースされ続けていますが、新譜を追いかけるのもちょっと疲れたというか、飽きたというか、なんというかそろそろもういいかなって思い始めています。なので最近はあの頃の懐かし名盤を引っ張りだして聴くことが増えています。

criss to ひまわりさん |  2010/08/30 (月) 08:40 No.4206


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 |  2010/08/30 (月) 23:18 No.4208

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祝復活,Jeff Lorber Fusion!

Now Is the Time Jeff Lorber Fusion(Heads Up)Jeff LorberがJeff Lorber Fusion(JLF)名義で最後にアルバムをリリースしたのは19

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