雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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FLAC対応デジタルオーディオプレーヤー COWON J3

   ↑  2011/06/11 (土)  カテゴリー: audio
cowon J3

iTunes Match には興味津津ではありますが、実はすでに iTunes から MediaMonkey に乗り換えているため、せっかくの iTunes Match が公開されても利用することができない、なんてことを昨日書きましたが、今日はそれについてちょっと追記しておきます。とはいっても、興味のある方は少ないと思いますが。

僕も元々は iTunes 一辺倒で、某大な音楽ファイルを iTunes で一括管理するぞぉ! と最初は燃えていたのですが、だんだん管理ファイル数が増えてくると iTunes の動作がもたつくようになり、時に機嫌を損ねてダウンしたりと、iTunes での数万曲の管理の限界が見えてきました。

と同時に mp3 で圧縮して保存していくことに不安も出てきて。mp3 320 kbps とWAV の違いもわからない駄耳のくせして、やっぱりアーカイブを作るには音質劣化は極力避けたい、ということで、たどり着いたのが FLAC というわけ。

FLAC は、音質をまったく劣化させずにファイルサイズを小さくできる “ 可逆圧縮 ” で、 圧縮・展開を行っても音質が変化しないことを特徴とするコーデック。

しかも、《 .flac 》 だけではなく、タグとして 《 .cue 》 《 .jpeg 》 も埋め込めるので大変便利。今や米国ではダウンロード販売の標準規格に採用されているくらいですから、そう簡単に廃れることもないでしょう。

僕も最近は直接アーティストやレーベルのサイトから音源をダウンロードする機会が増えました。たとえば先日も、デイヴ・ダグラスの音源をレーベルの GreenLeaf Music のサイトからダウンロードしたのですが、 mp3 なら8ドル、flac なら10ドル、CDなら12ドル、といった選択肢があります。CD購入となると送料もかかるので、それなら俄然 Flac がお得ということになります。

現在、ファイル管理・再生は MediaMonkey で、リッピングには定番の EAC ( Exact Audio Copy ) を使い、 EAC で CUEシートも作成していますが、MediaMonkey でもスクリプト ( Cue Reader ) の追加で CUEシートの作成ができそうなので、いずれはリッピングも MediaMonkey で行っていこうと思ってます。

ということで、今のところ 『 MediaMonkey で Flac ファイル管理 』 に落ち着いていますが、問題は iPod が当然 Flac に対応していないので、 Flac ファイルを持ち出せない、ということ。

Linux環境があれば、Rythmbox から iPod に Flac ファイルをコピーできるようなのですが、流石に情弱な僕にはそこまではできませんので、手っ取り早く Flac対応のデジタルオーディオプレーヤーを買ってしまおう、ということでいろいろ検討してみました。

本当は音質に定評のあるソニーのウォークマンが Flac に対応していれば何ら問題はなかったのですが、残念ならが非対応。

対応機種をラインナップしているのは、デジタルオーディオプレーヤー界では老舗ともいえるCOWON, Iriver, クリエイティブぐらい。

で、仕事帰りにヨドバシカメラに寄っては、それぞれ試聴してみて、もっとも音質的に納得できたのが COWON J3 でした。筐体の質感も他社に比べ高級感がありましたし。それでも ipod Touch / iPhone には遠く及びませんが。

価格は kakaku.com あたりで探せば20.000円ぐらいで買えますが、それでもスマートフォンやタブレレットPCがだいぶ安くなり、各社がアンドロイド搭載機をどんどん投入していている現在、アンドロイドも搭載しないオーディオプレーヤー専門機に2万も出せるか、というところで逡巡する方も多いでしょうね。
cowon j3 02でも、投資するだけの価値は十分ありますよ。とにかく音がイイです。Flac ファイルでの比較はできませんでが、mp3 192 kbps での iPod Touch と COWON J3 の比較をしてみますと明らかに COWON J3の方が上。Flac ファイルを COWON で聴いているともう他のプレーヤーで聴けなくなります。ポータブルプレーヤーでこれだけ音が良ければ大満足です。( ちなみに今、イヤホンはオーディオテクニカの ATH-CKM99 を使ってますが、これもまたスグレもんのです。)

そして本機のウリは何と言っても多彩なイコライザー機能。39種類の多様なエフェクト効果を持つ「JetEffect3.0」と、原音に近い形で再現させる音響効果「BBE」を向上させた「BBE+」を標準で搭載しています。なかには使い物にならないイコライザーもありますが、かなり楽しめる機能です。

もちろんタッチパネルで、480×272ドットの3.3型有機ELディスプレイを採用。有機ELはやっぱり発色が綺麗。iPod の液晶との差は歴然。

再生時間もかなり長くて、メーカーカタログでは音楽再生64時間とのこと。正確に測ったことはないですが、かなりバッテリーのもちはいいです。64時間は決して嘘ではありません。

難を言えば、タッチセンサーの感度がいまいちなのと、ディレクトリを上下に移動する矢印の意味がちょっと分かりづらく、時々移動ミスしてしまいイラつくこともあります。

取説も殆どなく、サイトにも詳しい使用法も掲載されていないので、とっても不親切。

ラジオの感度も悪いんじゃないだろうか。

でもまあ、余計な機能は使用せず、高音質な音楽を聴くためだけの装置、と割り切れば、なかなか良い製品だと思います。

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