雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Richard Whiteman / Slow Night

   ↑  2008/11/12 (水)  カテゴリー: 未分類
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カナダ人ピアニスト、リチャード・ホワイトマンの3年ぶりとなる通算6枚目の最新作です。

96年の『 Grooveyard 』がコアな輸入盤ファンの間で人気となり、99年の『 Avenue Rhodes 』が例の『 幻のCD レア盤~ 』に掲載され、さらには05年の『 All or Nothing At All 』が寺島靖国氏の監修するコンピレーションCDに収録されるなど、着実に日本でもファンを増やしてきたホワイトマン。 今回もピアノ・トリオ編成でスタンダードを中心に演奏しています。何故か、椎名林檎の≪ 歌舞伎座の女王 ≫ もやってます。

とにかく、ホワイトマンのジャズを聴くといつもユーホリックな気分で満たされます。ふ~、イイねえ、このスイング感。特別な仕掛けや気負いなど全くなくて、それでいて滋味溢れる豊かなフレーズが次々と紡ぎだされる。最初のワン・フレーズでその場の空気を仄かに暖めてくれるような優しい音です。

現在ジャズ界が直面している閉塞感を何とか打破しようと日々、新しいジャズを探求、模索している先鋭ジャズメンを尻目に、ひたすらスイングし、自身の歌を綴っていくことに音楽人生をかけているピアニストです。10年先、20年先も彼は今と変わらないスタイルで、トロントあたりのクラブで弾いていることでしょう。

なんだか、聴いていると、ジャズにハマり始めた若かりし頃の熱くてピュアだった気分が蘇がえってきちゃいます。

ちなみに本作は廉価盤CDを制作している Tapas Records ( 配給はガッツプロダクション ) からリリースされていて、値段は税込1200円。あまり値段のことを強調すると何処からか槍が飛んできそうなので、ここは小さな声で….超お買得です
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