雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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2008年極私的愛聴盤+20

   ↑  2008/12/30 (火)  カテゴリー: diary

2008年極私的愛聴盤+20(縮小) 

今年一年を振り返って 思い出に残った愛聴盤を選盤し 『 2008年極私的愛聴盤20選 』 をアップしましたが、どう考えても20枚に収まるはずがなく、仕方ないので更に20枚の愛聴盤を選び、『 2008年極私的愛聴盤+20 』 としてアップしておきます。『 20選 』 程でないにしても、日頃、時あるごとに引っ張り出しては聴いたり、iPod に常時入れておいて聴いたりした作品ばかりです。こうしてあらためて眺めてみると、管モノやビッグバンドが多く、ピアノトリオが少なめですね。評判のいい無名ピアニストの作品も時々拾ってはいるのですが、ほどほどにイイ作品はあっても、何故か飽きるのも早くて、ここに挙げるに至る作品はありませんでした。でも、あま、Carlo Uboldi の 『 Free Flight 』、Phil Aaron Trio の 『 I Love Paris 』、それから Robert Schonherr Trio の 『 The Blue Side of Flipper 』 なんかは、なかなか素敵なピアノ作品でした。

左上から右下に向かって

  1)  Nicolas Folmer  /  Plays Michel Legrand 

Paris Jazz Big Band の中心メンバー、ニコラス・フォルメル ( tp ) の三作目は、ミシェル・ルグラン集。まだまだ日本では知名度は低いが、ボッソに肉薄する技術を持ち、時に最大瞬間風速ではボッソを超えているんじゃないかと思える凄腕だ。


  2)  Christian Scott  /  Live at The Newport
  3)  Roy Hargrove  /  Earfood
  4)  Nicholas Payton  /  In to The Blue
  5)  Jef Neve  /  Soul in a Picture
  6)  Enrico Pieranunzi  /  As Never Before
  7)  Giovanni Mirabassi  /  Out of Track
  8)  Igor Prochazka  /  Easy Route
  9)  Simon Spillett  /  Sienna Red
10)  The Nuttree Quartet  /  Standards
11)  Seamus Blake  /  Live in Italy

これは凄い。シーマスの伊国でのライブ。デヴィッド・キコスキもロドニー・グリーンも完全に突き抜けている。シーマスにしろ、マッカスリンにしろ、ストリックランドにしろ、イーライにしろ、このあたりのNYコンテンポラリーの吹き手は、スタジオ盤で聴くと、少々こじんまりしていて線が細い印象をうけるが、ライブ盤で聴くとやっぱり迫力があって流石に上手い。ところで、この jazz eyes という伊国の新興レーベルからの作品はいずれも素晴らしい音源ばかりだ。要注目!


12)  Donny McCaslin  /  Recommended Tools
13)  Vince Menodza  /  Blauklang
14)  Nils Wogram and The NDR Bigband  /  Portrait of a Band
15)  Steve Swallow & Bohuslan Big Band  /  Swallow Songs
16)  Brussels Jazz Orchestra  /  The Music of Michel Herr
17)  Joe Lovano  /  Symphonica
18)  Moutin Reunion Quartet  /  Sharp Turns
19)  Ivan Paduart  /  In Exile of Dreams
20)  Brian Blade & The Fellowship Band  /  Season of Changes

フェローシップ名義の8年ぶりに制作された第三弾。ドラマー職人としてのブライアンよりは、むしろ作曲家、サウンド・クリエーターとしての才能を発揮する場として立ち上げたバンドだけに、いつもよりはおとなしめ。全体としてドラマティックな展開もあり、コンセイプチュアル作品のような趣がある。今のNYの音とはこんな感じなのかな~と思いを馳せながら気持よく聴ける秀作。

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2008/12/30 | Comment (7) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


Re: 2008年極私的愛聴盤+20

おはようございます♪
朝から衛星放送でモントレージャズフェス観てました。本日は天候も悪く、ジャズ三昧の一日を過ごしたいです。

こちらが癖があり参考にならない+20ですか・・・
困りましたね、私もこの中の半数近くは楽しませていただいたアルバムなんですよ。大笑

Simon Spillett/Sienna RedとDonny McCaslin/ Recommended Tools も手に入れたいですね。


Bosso |  2008/12/31 (水) 06:30 [ 編集 ] No.45


明けましておめでとうございます

僕も昨日、テレビつけたらちょうど後編がはじまったところで、掃除しながら観てました。

ディープ・パープルのスモーク・オン・ザ・ウォーターが始まったら、あのギターのリフを4歳になる子供が口真似しながら喜んでいるので、僕がギターで弾いてやったらさらに喜び大はしゃぎしてました。

ソロモン・バーグの『ジョージア・オン・マイ・マインド』もわが子は、一回聴いただけで“じょ~じあ”なんて歌っているし、もしかして、音楽の才能あり? と親ばか発揮しちゃてます。

という訳で、今年もよろしくお願いします。遠慮はいりませんからね。どんどん、コメント入れてくださいね。では、楽しいお正月をお過ごしください。

criss to Bosso |  2009/01/01 (木) 10:17 No.48


Re: 2008年極私的愛聴盤+20

クリスさん、お久振りです。

Joe Lovano で検索したら、こちらへ辿り着きました。Steve Kuhn  氏の率いるカルテットです。

それから、Joe Locke, Jay Anderson, Rosario Giuliani他で、 "Sticks & Strings"という演奏の録画をしました。

何だか見ながらすっかり転寝をして、気づいたら、主人がデッキを止めてくれていました。全く気づかずの爆錐だったようです。(苦笑)どちらも75分くらいの演奏です。

Laie |  2009/02/02 (月) 05:09 No.113


Re: 2008年極私的愛聴盤+20

お久しぶりです。

そちらも寒いですか。
こちらも連日、最高気温が10度ぐらいの
極寒の日々が続いていましたが、
今日あたりは12度ぐらいまであがり、
やや暖かくなってきました。

そのかわり、花粉症の患者さんもぱらぱら
出てきています。

僕も花粉症なので、今日は抗アレルギー剤を
処方し、今週から飲みはじめようかと
思っています。

ジョー・ロバーノで僕のブログにたどり着きましたか? 
ロバーノの記事など書いたことなかったような気がしますが。
でも昨年出た、WDRとの共演盤は
すごく出来がよかったので、近いうちにアップしようかと思ってますが。



ロザリオ・ジュリアーには凄く見たいです。
大好きです。
なんだか、いつもすみません。
楽しみにしてます。

では、また。

criss to Laie |  2009/02/03 (火) 23:12 No.118


Re: 2008年極私的愛聴盤+20

1月は自分の演奏会と生徒の発表会があって、やっと一段落したところです。クリスさんのメールへ写真を添付しますので、お時間のある時に覗いて見てくださいね。

>ジョー・ロバーノで僕のブログにたどり着きましたか?

彼の記事というより、2008年のクリスさんのベスト17位に入っていたせいだと思います。

>ロザリオ・ジュリアーには凄く見たいです。

お好きなアーチストが入っていて良かったです。彼のインタビューも入っていたのでお楽しみに♪

>こちらも連日、最高気温が10度ぐらいの

プラス気温なら私ならOK!です。(笑)こちらは、朝、晩はマイナスになります。5度くらいあると、昼間は暖かく思えます。ただ、家の中が常に暖かいので、この点は良いのですが。。

>僕も花粉症なので

私もです!(悲)日本では、何十年もスギ花粉で、こちらに来てはからは、杉の代わり、どうやら、白樺の花粉で反応しているようです。

日本のようにマスクが出来れば良いのですが、こちらでは皆無です(マスクは重症患者のみという認識があるため)。

市販の薬が、これまた、全く効かないか、強すぎるかのどちらかで、この春はどうしようかと思っているところです。

何れにしろ、花粉症はうっとおしいですよね。





Laie |  2009/02/04 (水) 03:25 No.122


Re: 2008年極私的愛聴盤+20

続投です。

早朝、ジャズラインで、WDRビックバンドに、ゲストのサックス奏者のMarceo Parkerを迎えて演奏されました。こちらも録画済みです。

話の種に写真3枚、添付しました。 

Laie |  2009/02/04 (水) 22:32 No.125


Re: 2008年極私的愛聴盤+20

Laie さん、おはようございます。
こちらは9日月曜日の朝です。
返信が遅れてすみません。
なんだかんだで先週は超多忙だったため、
ネット接続時間が極端に少なくて。

発表会のお仕事、お疲れ様でした。
生徒さんといっても、けっこう年配のDrも
いらっしゃるんですね。

教えるという作業は、どの世界でも大変ですよね。
医療界でも、度重なる未熟な医者による事故が
きっかてで、現在、研修医制度ができていますが、
これが大変で、大学や大きな病院では、卒後1年
ないしは2年目の若いDrがいろいろな科を回りながら、研修しています。教えながらも、決して患者に不利益があってはならないので、患者さんに
点滴一本刺すのも、いろいろと手続いをとってから
でないとできなかったりと、えらく神経使います。

しかも、Laieさんと同様、報酬はありませんから、
自分で当直のバイトにでもいってしまったほうが
よっぽどメリットがあります。
でも、教えながら自分の知識を整理することも
できるし、逆に教えられるとこもあるので、
まんざら捨てたもんじゃありません。

>彼の記事というより、2008年のクリスさんのベスト17位に入っていたせいだと思います。

あ、これですが、17番目に取り上げたから17位と
いうわけではありません。
この20枚には順位はないんですよ。

昨日は東京では凄い風で、花粉も少しは飛んでいたのか、今年初めて鼻がむずむずしました。
早めに薬を飲み始めようと思ってます。
今年は、眠くならないクラリチンという
薬を試してみようかと思ってます。

では、Laieさんも寒さに負けずに頑張ってください。

criss to Laie |  2009/02/09 (月) 08:25 No.131

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