雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Jazz Diary May 11, 2008

   ↑  2008/05/11 (日)  カテゴリー: diary
nasu 080429 010


昨夜は夜更かしをしてしまったので、九時すぎまで寝てしまいました。
東京の空は曇っていて、気温も低く、肌寒いくらいです。
今日は久しぶりののんびりした休日を過ごせそうです。

子供がリビングで昨日レンタルビデオ屋で借りてきた『 となりのトトロ 』を見ているので、子供を膝の上に乗せて、僕もいっしょに見ることにしました。実は『 となりのトトロ 』を見るのはこれが初めて。「ねこバスだ~」「トトロがでてきた~」などと子供は大歓び。一方の僕は、子供のころの懐かしい記憶とリンクした描写に、思わず涙がこぼれる始末。歳をとると涙もろくなって困ります。

それにしても最後のシーンはちょっと怖かった。→こちらでどうぞ。

さて、妻と子供は近くの神社のお祭りに出かけるというので、僕は家でゆっくり音楽でも聴きながら読書でもして過ごしましょうか。
 
まずは、昨日買ってきた Martial Solal マーシャル・ソラルの新譜 『 Longitude 』 から聴いてみよう。
martial solal longitude ( small )
 『 Longitude 』 2008 Cam Jazz

マーシャルは現代音楽家と共演したり、アヴァンギャルドな演奏をしたりと、頭でっがちの理屈ぽさが鼻につき、ほとんど聴いてこなかったピアニストです。手元にあるのはヴィレッジ・バンガードでのライブ盤 『 NY-1 』 だけです。この最新作はムタン兄弟が参加しているので買いましたが、それがなければ当然スルーしちゃう盤です。naryさんが白眉とおっしゃってたM-9 ≪ Monostome ≫ から聴いてみましたが、息つく暇を与えないハイ・テンションで、日曜の朝から聴く音楽ではなかったと後悔。とりあえず、後日ゆっくり聴き直すとしましょう。

気を取り直して、次のディスクをセットしました。E_L_B の2001年にリリースされたファーストです。
ELB ( small )
 『 E_L_B 』  2001 ACT

つい最近、第二弾が発売されていますが、まだ入手していません。naryさんも五つ星つけていたので、早く欲しいのですが、昨日覗いたDUにも置いてなかったです。普段はあまり利用しない通販でも使ってみるかな。この作品、凄くイイのですが、特にM-2 ≪ Autumn Rose ≫ というアースキンの曲が素晴らしく、透明感のある浮遊系バラードで、こんなのんびりした日曜の午前にはぴったり。リピートで聴きながら読書、なんてなんとも優雅であります。

子供たちが外出している間に、昨日借りてきた『 エイリアンVSプレデター2 』 を観ていました。今、観終わったところ。

aliens vs Predator2
『 Aliens vs Predator 2 』 2007 20th century Fox

まず、面白い、面白くないと論じる前に、とにかく映像が暗い。暗すぎ。何が何を何しているのか、さっぱり分らん! どうもFOXは前作よりも予算を減らしたようで、チープな映像をごまかすために敢えて暗く画像処理したのだろうか。恐怖を演出するのに暗い映像を使用するのはもちろんアリだけど、暗すぎると興ざめして全然怖くない。ストーリーも単純で、たた増殖したエイリアン(正確にはプレデターの遺伝子を組み込んだエイドリアンということだが)がひたすら人間を虫けらのように殺していくというもの。お楽しみにしていたエイリアンとプレデターの格闘戦などほんの僅か。しかも最後はお決まりの爆弾でドカ~ンで、はいおしまい。なんだこれ?
完全にB級モンスター・パニック映画だね。
え? これ、続編作る気? せめて監督代えてね。
あ~、こんなの観るのなら『 エイリアン 』をもう一度見た方が何倍も有意義だ。
リドリー・スコットはやっぱり天才だったのね。

家に僕一人なので、大音量で聴きたいCDを摘まんできました。

jerry bergonzi peek a boo
『 Peek a Boo 』 1993  Label Bleu

拙ブログでは何度も言ってますが、ジェリー・バーガンジは何といっても90年代がいい。Label Bleu から93年にでた本盤も最高にスリリングで興奮しちゃいます。ダニエル・ユメール、ヨアヒム・キューン、そして何故かタイガー大越まで参加して、密度の高い硬質なサウンドで迫ってきます。久しぶりに聴いたけど、ユメールって凄いな~。最近のジェリーはアメリカ人ぽくなっちゃて、ちょっと残念。

続いて、デイヴ・ダグラスの中でも、スカっと爽やかなCDをつまんできて、聴いています。

dave douglas songs for wandering souls
『 Songs for Wandering Souls 』 1999 W & W

デイヴの Tiny Bell Trio 名義の第四作目で、これを最後に10年近く作品を出していないところをみると、このトリオは自然消滅してしまったのでしょう。
ブラッド・シェピック ( g ) 、ジム・ブラック ( ds )からなる変則トリオですが、一糸乱れず繰り広げられるインタープレイは気持ちイイです。他の誰にも真似できないデイヴの独特のスカした世界観って、中毒になります。

roberto gatto
 『 Deep 』 2003 Cam Jazz

21時38分。日曜日のこの時間になるとサラリーマンのほとんどは憂鬱になってくるものですが、今日ばかりはそれほど憂鬱ではありません。なぜなら、明日はBlue Note にロベルト・ガトーを観に行く予定が入っているからです。月曜に楽しい予定をはじめから組んでおくと、けっこう日曜の夜に落ち込まずにすみますよね。
さて、お目当てはダド・モロニです! ダニエレ・スカナピエコもフラビオ・ボルトロも、もちろんロベルト・ガトーも過去に観ていますが、ダド・モロニは初体験。かなり興奮しそう。ということで、ロベルト・ガトーとダド・モロニの共演盤はなにかあったっけ?と思いながら、寝る前の一枚としてガトーの前々作を出してきて聴いています。前作『 Traps 』もなかなかでしたが、やっぱりこの『 Deep 』の方が心地よいかな。日本ではほとんど無名ですが、サックスの Javier Girotto (ヤヴィエル・ジロット?)がかなりの凄腕で、聴かせます。最近 Cam Jazz からでた彼のリーダー作はあまり面白くなかったけどね。

peggy lee best
Peggy Lee  ..... 今週も頑張ろう。では、おやすみなさい。

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