雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Thelonious Monk / Alone in San Francisco

   ↑  2007/07/23 (月)  カテゴリー: piano

 thelonious monk solo 004

約25年間ジャズを聴いてきた中で、一番数多く針を落としたレコードは何であろう。おそらくこのモンクのソロ作品『 Thelonious Alone in San Francisco 』ではないだろうか。

ことわっておくが、モンクの大ファンというわけではない。毎日モンクばかり聴いている、なんてことは絶対ない。しかし、このレコードだけは何故か手元に置いておきたい作品なのだ。モンクに関して言えば、クインテットよりもカルテット、カルテットよりもピアノ・トリオ、そしてピアノ・トリオよりもソロ、が好きだ。モンクを聴きたいと思えば思うほど、他の楽器が邪魔なのだ。

このレコードはレッド・ガーランドの『 When There Are Grey Skies 』と並んで、僕の雨の日の定番だ。理由は自分でもわからないが、いつの間にか自然に“ 雨 ”と“ Alone in San Francisco ”が脳内で連結してしまったようだ。

雨の日には一日中、部屋の中で流しっぱなしにしておきたいピアノであり、そうすることで、日常の憂鬱な出来事を少しばかり中和されていくような気がするのだ。

最後に僕が尊敬してやまない加藤総夫氏の印象的な言葉を挙げておこう。

『 モンクの音楽は、おそらく、つまらない、日常的な、人情的な、喜怒哀楽的な、いい加減勘弁して欲しいこの世界のほとんどのばかばかしいことを、力まずに、肩の力を抜いて、さりげなく無視し、しかもなお世界を愛し続けるという境地に、最も手っ取り早くたどり着かせてくれる音楽だといってもよい。』

P.S. つい最近やっと、この作品をCDで手にいれ、本当の意味で“一日中流しっぱなし”が可能となった。梅雨に入ってからというもの、リヴィングのCDプレーヤー、Victor XL-Z900のトレーに入りっぱなしだ。

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