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Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

   ↑  2009/07/18 (土)  カテゴリー: tenor

max ionata inspration

マックス・イオナータ ( Max Ionata , 1972~ ) の名は一部の熱心なイタリアン・ジャズ・ファンには知られていても、その作品はこれまでほとんど聴かれてこなかっただろう。年齢のわりにはプロとしての活動が今世紀に入ってからと遅咲きだったことや、リーダー作も僅かであったこともあり、同じ世代のテナー奏者であるダニエレ・スカナピエコが High Five Quintet  のメンバーとして日本では既にかなりの知名度を獲得しているのに比べたら、マックスの名前はまだまだ浸透していないのが現実だ。

そんな彼の待望の本邦デビュー作が Albore Jazz よりリリースされた。今回の国内盤リリースによってマックスのファンが急速に拡大することは必至だろう。本作はそう確信できるほど素晴らしいで出来栄えだ。

本作ではマックスのカルテット編成にゲストでファブリツィオ・ボッソが参加しているのも興味が惹かれる。「ファブリツィオ・ボッソ参加!」 みたいな謳い文句に釣られて買ってみるとボッソが参加している曲は1曲だけ、みたいな騙しではなく、ちゃんと5曲で参加しているからご安心を。サポートするリズム隊はピアノがHigh Five Quintet でお馴染みのルーカ・マヌッツァ。ベースはボッソの 『 Mare Mosso 』  ( 前項あり )  で弾いていたニコラ・ムレーズ。ドラムは Roma Trio で叩いていたニコラ・アンジェルッチ。ゲストでもう一人、ジェジェ・テッレンフォロという男性ヴォーカリストが参加しているが、この人は先日拙ブログで取り上げた JAZZLIFE SEXTET にもゲスト参加していたスキャットの名手。スキャットは滅茶苦茶、巧い。一聴の価値は十分にある。この人、イタリアではテレビやラジオの司会者として国民的人気を博しているシンガーのようだ。

マックスのオリジナル2曲とマンヌッツァのオリジナル3曲を含む全10曲で、収録時間は51分30秒と短い。兎に角ノリがいい曲ばかりなので最後まで一気だ。マンヌッツァの3曲には全てボッソが参加しているため、あたかも新生High Five Quintet を聴いているかのような錯覚を覚えいる。むしろ 『 Five For Fun 』  あたりのHigh Five Quintet  よりも High Five Quintet  らしい演奏だ。マンヌッツァというピアニストはソング・ライティング能力に非常に長けた人で、この人のおかげでフロントラインの二人が映えるわけだ。

マックスのスタイルは、50年代から60年代にロリンズ、コルトレーン、あるいはズートらが創作したイディオムを自由自在に使いこなしながらもそこに現代の革新性を織り込んだある意味シンプルでオーソドックスなものだ。しかし伝統のなかに息づく革新性と云うか、革新の中に息づく伝統の重要性と云うか、そういうミクスチャー感覚が絶妙なのだ。やや懐古的なスタイルであることは否めないが、そのあたりの方向性が現代のイタリアン・ジャズの本流であるのかもしれない。


音色について云えば、倍音をたっぷり含んだ豊穣な波長で、野太く、雄弁。しかもフレージングは淀みなく、よく歌い、そして実にしなやか。音の流れに身を浸し、ただただ幸福に酔いしれる快感は言葉では言い尽くせない。流石、カンツォーネとオペラの国、イタリアだ。シンプルなバップ・フレーズの中に哀愁の情念を刻むことが滅法うまい。

また、ボッソもいつになく好調である。僕たちはややもすると彼のテクニックに慣れてしまい、最近は少々のことでは驚かなくなってしまっている。しかしやはり、凄まじいテクニックを必要とするパッセージをさらりと吹き切る技は超人的と言わざるを得ない。ブリブリ吹きまくる本作でのボッソを聴いて、そのことをあらためて思い知った。

イタリアン・ジャズが日本のジャズ市場を席巻してから5年ぐらい経つだろうか。概ねイタリア物は聴いたかのような気でいたが、まだまだ掘り尽くせぬ一大鉱脈がイタリアには眠っているもんだ。 恐れい入りました。それにしてもホント、凄いアルバムだ。

Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration ( amazon ) 星1つ星1つ星1つ星1つ星半分
2009  Albore Jazz ALBCD004

Max Ionata  ( ts )
Luca Mannutza  ( p )
Nicola Muresu  ( b )
Nicola Angelucci  ( ds )

< guest >
Fabrizio Bosso  ( tp ) [ M-1,2,4,6,7 ]
Gege Telesforo  ( vo ) [ M-5 ]

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Comment


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

Crissさん

こんばんは。トラックバックさせてもらいました。

このCD、買ってからほぼ毎日聴いてます。ほんと、野太くて、いい「声」してますよね。
演奏時間が短すぎるという感想もちらほら見ますが、僕には、このくらいがちょうどいい感じです。もうちょっと聴きたいなぁというくらいで、スパンッとしめくくられるアドリブが、小気味いい。アルバム全体も、ジャストLP1枚サイズで、ちょうどいい。このくらいの長さだから、何度も聴きたくなるんですよね。

ヨシカワ |  2009/07/19 (日) 01:27 No.524


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

crissさんこんばんは

このCD、結構話題になってますね。
マックスは
little handsやスカナピエコとの
Tenor Legacy
は購入しよく聴いているのですが
この作品まだ購入してないんですよ。
この記事を読ませていただくうちに
”これは早く購入せねば”
と焦っております。(笑)

個人的にはピアノトリオよりも
(もちろんピアノトリオも好きですが)
管入りの作品が好みでして、

crissさんの過去の記事もいろいろ
読ませていただいてます。
crissさんも管入りの作品が
お好きのようですね。

管入りでおすすめの作品
ありましたら教えてください。

PS. crissサンのご推測通り
管入りのの作品が好きで、ottoと名乗っておりますが残念ながら私自身は、サックスは吹けません・・

otto |  2009/07/19 (日) 02:45 [ 編集 ] No.525


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

crissさんこんばんは。コメントありがとうございました。
私にとっては色んなことが予想以上です。皆さんが気に入って下さって安心した反面、興奮しちゃって1人小躍りです。本当にmaxのいい音が楽しめる最高のアルバムだと思います。長さがあっという間なアルバムで、「もぅちょっとソロが聴きたい」とこちらに後ろ髪をひかせますね。

max本人も店頭に自分の大看板があったり、面置きされたり、日本の市場に甚だ感心してるみたいです。見に来ればいいのに!

最後に、豊田さんからcrissさんによろしくお伝え下さい、という伝言をちょぴっと書き記させていただきます(おじぎ)
本当は取り上げて下さっている皆さんに、レーベルから直接感謝のコメント出来るものならばしたい気持ちはあるのですがそんなレーベルどこにもないからしていないのです(苦笑) 

rhodia to crissさん |  2009/07/19 (日) 03:09 No.526


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

crissさん,こんにちは。私もこのアルバムはMax Ionataの実力はよく捉えていて,大変結構な出来と思います。しかし,私はどうもFabrizio Bossoと相性があまりよくなくて,オーバー・ブローイングのように思えてしまうんです。Ionataには責任はないですが。

是非次回はMax Ionataのワンホーンでと思っているのは私だけでしょうか。でもこれでIonataへの注目度アップは間違いないところですね。

TBさせて頂きます。

中年音楽狂 |  2009/07/19 (日) 09:59 [ 編集 ] No.527


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 |  2009/07/19 (日) 10:04 No.528


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

crissさん,今日は、moanakaです。
このアルバムとミンガスのトリビュートを買いどちらを先にUPしようかとおもいました。皆さんに合わせてこのアルバムにしました。イオナータとしてはこのアルバムのほうがトータル魅力をあらわしていますが、ミンガスのアルバムのソロの方に惹かれました。
続いて記事にする予定です。

Monaka |  2009/07/21 (火) 20:46 No.530


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

おひさしぶりです。
というか、返事が遅くなってすみません。

一度よくなった腰痛が再度悪化し、さらに片頭痛と百日咳で7月は生涯2番目に苦しい病気に悩まされた月になってしまいました。

やっと調子が戻ってきましたので久しぶりにこうしてPCの前に座っています。でも痛い。

イオナータ、いいですね。ストレートで迷いがなく、気負ったところもなく、時代のトレンドなど関係ないよ、ってな感じで。熱い奴です。

中年音楽狂さんからのTBはダメみたいですが、こちらからもトライしてみますね。

でも素晴らし休暇をお楽しみください。
お体には気をつけて。
飲みすぎると痛風出ちゃいますよ。

criss to 中年音楽狂さん |  2009/07/28 (火) 23:34 No.532


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

お久しぶりです。ずいぶんと前にTBしていただいていたのに、どうもすみません。体調不良でしばらくブログから遠ざかっていました。

さて、イオナータですが、局地的に盛り上がっていますね。僕らの周りだけのことかもしれませんが。でもまあ、自分の感性が標準的一般的感性から大きく外れているとは思えませんので、たぶん、世のジャズファン(特にオヤジ)は、本作に好感を持っていると思っています。

議論好き、NY好きのオーセンティックなジャズファンにはちょっと受けはよくないでしょうが、でもまあ、個人的にはこういうジャズが好きな人々といつまでもつながっていたいと、切に思うわけです。

そんなわけで、遅くなりましたがこちらからもTBさせていただきます。

criss to ヨシカワさん |  2009/07/29 (水) 21:18 No.535


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

ottoさん、お返事が遅くなってすみません。
いろいろと体調不良で病んでおりました。
体が弱いもんで(ゴホンゴホン)。

>この記事を読ませていただくうちに
”これは早く購入せねば”
と焦っております。(笑)

知らない人が読んだら、「焦る」なんて理解できないでしょうが、僕にはよくその気持ちが分かります。明日お茶の水に行けば買えるものを、焦って思わずamazonのお急ぎ便で夜中に注文しちゃったりしてますもん。

>crissさんの過去の記事もいろいろ
読ませていただいてます。
crissさんも管入りの作品が
お好きのようですね。

はい。そのとおりです。特にトランペットが好きですね。ダレン・バレット、ヴァレリー・ポノマネフ、マーカス・プリンタップ、ラッセル・ガン、スコット・ウェンドフォルト、デイヴ・ダグラス、ロイ・ハーグローブ、ニコラス・ペイトン、フランコ・アンブロゼッティ etc.と、あげだしたらきりがありません。

そうそう、アルボーレの次の作品はフランコ・アンブロゼッティが出るみたいですよ。

>管入りでおすすめの作品
ありましたら教えてください。

これはかなり難しいですね。僕の旧ブログ「雨の日にはJAZZを聴きながら」も含め、カテゴリーから適当に覗いてみてください。ちなみに今聴いているのは、イングリッド・ヤンセンの「 Here on Earth 」です。

criss to otto |  2009/07/29 (水) 21:33 No.536


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

このシアンカグリーニの「ミンガス」トリビューとはミンガスの真のファンには物足りないでしょうが、ミンガスを知らない世代、あるいはミンガスがいま一つ好きになれないファンにはとっつきやすい作品ですよね。僕も久しくミンガスを聴いていませんでしたが、この作品を聴いて「あれ、ミンガスってこんなにかっこよかったっけ?」と思い、古いLPを引っ張り出して、直立猿人やら道化師やら、いろいろ聴き直しています。

criss to 最中さん |  2009/07/29 (水) 21:53 No.537


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

<追記>
ミンガストリビューとでのイオナータも凄くいいですよね。ソロだけとったらミンガストリビュートの方が出来がいいかも。

最近、とはいっても2007年にでた「Charles Mingus 6tet with Eric Dolphy Cornell 1964 」という発掘盤が好きで、たまに気合を入れたい時などに聴いています。なかなかイイですよ。

実は、最中さんへのコメントが「禁止キーワードが含まれているため書き込めません」とアラームが出てしまい、どうやってもうまく書き込めなかったです。結局、上記の<最近、とはいっても~>の文章を取り除いたら受け付けてくれました。どうしてだろうともう一度よく文章を見たら、どうも<セクステット>の<セクス>が禁止キーワードになっていた可能性が高いようです。あらためて< 6tet> で書き込んだらすんなりいきましたので。

RC2のセキュリティー機能も変に素晴らしいです(笑)。

criss to 最中さん |  2009/07/29 (水) 22:01 No.538


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

>僕の旧ブログ「雨の日にはJAZZを聴きながら」も含め、カテゴリーから適当に覗いてみてください。

いろいろ覗かせていただいておりましたら、
愛聴盤などいろいろご紹介されているんですね。
失礼いたしました・・。

私は普段はサックスものを聴くことが多く

トランペットも好きなのですが
あまり追っかけていませんでしたので
ご紹介の盤、参考にさせていただき、
いろいろ聴いてみようと思ってます。

これからもよろしくお願いいたします。

お身体、お大事にしてください。

otto |  2009/07/30 (木) 19:45 [ 編集 ] No.540


TB入ったみたいです

crissさん,こんばんは。ものはためしと思ってTBのリトライをかけてみたら,あっさり行きました。

一体どうなっているんでしょうかねぇ。摩訶不思議。

中年音楽狂 |  2009/08/01 (土) 00:56 [ 編集 ] No.542


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

>これからもよろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いします。
昔ほど頻繁に更新できなくなってしまいましたが、マイペースでやっていきますので、気楽にお付き合いくださいね。

criss to otto |  2009/08/02 (日) 13:55 No.545


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

夏休みを満喫されたようでなによりです。
僕も石垣島と言いたいところですが、
そんな時間も今年はとれそうものなく、
仕方なく昨日は千葉の館山の沖ノ島に行って
海水浴を楽しんできました。
石垣島に比べたら悲しくなるほど汚い海ですが、
でも磯の生き物は豊富で、子供は大喜びでした。

>crissさん,こんばんは。ものはためしと思ってTBのリトライをかけてみたら,あっさり行きました。


ほんとだ。気まぐれなブログですね~。
こんなこともあるので、これからもめげずに
TBさせてもらいますね。

criss to 中年音楽狂さん |  2009/08/02 (日) 14:11 No.547


なんだか、お久しぶりです。

のぞいてはいたのですが、コメント書き損なっていました。
その後、腰痛はいかがですか?

マックス皆さまが必ず仰るように素晴らしい声の持ち主ですよね。
わたくしは、クリポタのように一部の隙も許されない世界も大好きなのですが、マックスがたぶん意識して創り出しているこういう世界も魅力的だと思います。
ジャズって、ホント、イイナ。。

トラバいたしました。

すずっく |  2009/08/23 (日) 02:41 [ 編集 ] No.589


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

>のぞいてはいたのですが、コメント書き損なっていました。

私の方こそ、覗いてはいるのですが、なにせ、放し飼いなんとか、というようなドメスティックな話題が多くて、入り込めずにいました。

お元気ですか?
私はほぼ腰痛は治りまして、今日などは公園で子供と一日中水遊びをしてきちゃいました。

帰りにスパによって、温泉、マッサージなどしてリフレッシュして、これから寝るところです。

今日アップしたベーシスト、マウリツィオ・ローリの経歴を見ていたら、昔はイオナータのカルテットに在籍していたようで、思わぬ繋がりにうれしくなり、イオナータの旧作を揃えようかなって思っているところです。

criss to suzuck |  2009/08/23 (日) 23:33 No.591


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

クリスさん、こんばんは。
異国での休暇はいかがでしょうか。
さて、本日と言っても日付が変わったので昨日、Max IonataのLiveに行ってきました。無料と言っても、15名位だったのは少し寂しかったです。
ライヴの後、「Tenor Legasy」「Inspiration」にサインを戴き、自作の色紙にもサインを戴きました。自作と言っても「Inspiration」のチラシを貼り付けただけですが、Maxの奥様がえらくそれを気に入ったせいか是非ともMaxと一緒に写真を撮ってくれとお願いされました。という訳で、関係者でもないのに、ちゃっかりMaxのデジカメに収まりました^^;;;
という訳で、なかなか充実した一日でした。

Marty |  2009/09/22 (火) 00:22 [ 編集 ] No.682


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

Martyさん、おはようございます。

こちらは一日中、プールサイドで飲んだり食ったりしてのんびり過ごしています。
身近なリゾートはいろいろ行きましたが、ここは最高です。特にこのシャングリラ・ホテルは、完璧です。

もしかして、マックス観るために新幹線で東京まで来られたのですか?
お仕事のついでですよね、たぶん。

それにしても15人ほどの来客だったとは、残念ですね。あまり大勢のファンがついちゃうのもなんですが、もう少し人気がでてもいいのではと、思っちゃいます。

でも、ちょうど大型連休にはいっちゃった時なので、世のお父さん方は家族サービスで忙しくて行けなかったかもね。

それにしてもお手製の色紙を持参するなんて、かなりコアなファンなんですね。すばらしい。

criss to Marty |  2009/09/22 (火) 07:47 No.684


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

クリスさん、お帰りなさい。しっかり休暇を満喫されたようで、羨ましいです。

> もしかして、マックス観るために新幹線で東京まで来られたのですか?

いえいえ、マックスは月曜に来阪したんです。その日の夜に「St. James」で田中武久さんとのセッションがあったようで、その前に、私の行きつけのCD SHOP「Walty堂島」さんでライヴを行ったという次第です。
事前にその情報を聞いてたので、ちょうどブルーレイレコーダーBW770を購入した帰りに立ち寄りました。BW770を買ったのもクリスさんの影響かな。BW750は店頭展示品しかなく、BW570かBW770か迷ったんですが、結局BW770を買っちゃいました。これでまた、スピーカーが遠のきました(笑)。
明日は新宿でのライヴですね。マックスも奥様も非常に気さくな方でした。色紙には、「Grazie Mille!!」と書いて、これは最大級の御礼だ、と言ってくれました。
クリスさんも、しっかりライヴを楽しんできて下さい。では、また。

Marty |  2009/09/25 (金) 19:11 [ 編集 ] No.694


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

クリスさん、こんばんは。
ライヴは、明日ではなく今日でしたね。もう終わった頃かな?

http://diskunion.net/jazz/ct/detail/PCCY50062
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3647591
来月、新作が出るようですね。ではでは。

Marty |  2009/09/25 (金) 21:52 [ 編集 ] No.695


Re: Max Ionata Quartet featuring Fabrizio Bosso / Inspiration

さきほど、マックスのインストアライブを見てきました。

大阪と京都も観光してきたって Rhodiaさんが言ってたから、それで大阪でもライブやったんですね。

>ちょうどブルーレイレコーダーBW770を購入した帰りに立ち寄りました。

そうですか。HDは多いほうが絶対いいですからね。でも押入れの法則といって、何ギガのHDを買っても、それに見合うだけの映像を録画してしまうので、結局、何ギガを買っても満杯になってしまう、といいますよね。

我が家のWB750もすでにほとんどHDは満杯です。

満杯までHDに録画するとHDが壊れるって知ってました?
我が家のシャープのレコーダーは満杯に録画したら本当に壊れました。
気をつけてくださいね。

それにしてもパナのWBって、つくりが安っぽいでしょ。コストダウンしているから仕方ないのでしょうが、こんなちゃちーつくりで大丈夫かと心配になります。はじめから耐久年数、というか買い替え年数を2,3年に設定して作っているようなチープな作りですよね。


そんなわけで、先ほどマックスを見てきました。実にふくよかな厚みのある音色で、いつまで聴いても飽きない音でした。

しかも奥さんが超美人で、うらやましく思いました。

「今度は大きな箱でライブをやりにぜひ日本に来てくださいね」と言ったら、「僕もそう願うよ。近いうちにね」と言ってくれました。

思ったより、ニコニコしていて、優しい感じの人でした。

集まった客は20人足らずで、やっぱりイタリアのジャズのファンってかなり少ないんだと実感しました。ちょっとさみしかったです。

帰りに中年音楽狂さんとも話したのですが、僕らって、ジャズ・ファンの中でも、かなり特集なグループに属しているんですね。改めた思い知らされました。

新譜がでることは知りませんでした。今日も全然そんな告知はなかったです。

criss to Marty |  2009/09/26 (土) 01:28 No.700

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