雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Gianluca Renzi / Looking For The Right Line

   ↑  2010/01/26 (火)  カテゴリー: bass

Looking For The Right Line Gianluca Renzi / Looking For The Right Line  ( amazon )
2004  Wide Sound  WD127
星1つ星1つ星1つ星1つ

Gianluca Renzi ( b ), Giovanni Amato ( tp,flh ), Max Ionata ( ts,ss ), Raffaele Carotenuto ( tb ), Pietro Lussu ( p ), Pietro Ioduce( ds )






昨夜、拙ブログでとりあげたルカ・マヌッツァのトリオでベースを弾いていたジャンルカ・レンツィ ( Gianluca Renzi , Frosinone , 1975~ ) の2004年にリリースされたデビュー作です。

レンツィは現在までに本作を含め3作品を発表しています。自己のセクステットで 『 Looking For The Right Line 』 ( 本作 ) と『 Don't Stop Your Mind 』 の2作品を出した後、一昨年にはイデア6のアンディ・グラビッシュやピエトロ・ルッソやロレンツォ・トゥッチやマックス・イオナータや、ふぅ~、ファブリツィオ・ボッソら、10人編成のビッグバンドで、チャールズ・ミンガスとジョー・ヘンダーソンに捧げた作品 『 Charles & Joe 』 をリリースしています。

 たぶん『 Charles & Joe 』 は面白いと思うのですが、まだ手に入れていません。僕の所有するのはこのデビュー作だけなのですが、これがなかなか出来の良いハードバップ作品ですのでお薦めです。3 リズム+3 管フロントラインのセクステット編成で、温かみのあるハーモニーを奏でています。マックス・イオナータも参加していますので、彼のファンは要チェックです。

収録曲はレンツィ のオリジナルが殆どなのですが、これらがいずれもすばらしい曲ばかりです。素朴で何処か垢ぬけないのですが、でもフックの効いたメロディーが魅力的で、全編から彼の非凡な作曲能力が窺えます。ベースの演奏をとってみても、圧倒的なテクニックを有しているにもかかわらず、それを顕示、誇示することなく、音楽的な気持ちよさへと昇華できるクレヴァーさも身につけているのも彼の魅力です。

こう言っちゃなんだが、High Five Quintet に彼が参加すれば、いまよりももっとレパートリーの幅が広がり、同バンドの更なる飛躍に寄与するのではないかと、おもっちゃうのだが。

 

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2010/01/26 | Comment (5) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


いやはや~

さすがCrissさん!
と言っては語弊があるかもしれませんが、ここまで紹介されると嬉しいのを通り越して笑っちゃいます(拍手)
Luca MannutzaのところでGianluca Renziの事が書かれていたので、次もしかしたらアレかアレが来るかな~と思ってましたら、やはり来ました!
この作品を紹介するblogは日本中どこ探してもCrissさんを含めお二人?だけではないでしょうか!?

次から次へと自分の趣味と一致する作品が紹介され、恐いくらいです・・・(笑)
これはやはりJoe Sample~David Benoit~KADOMATSUライン(どんなライン?)の一致でしょうか(爆)

『Looking For The Right Line』これは数あるWide Sound盤の中でも内容的にも良い作品と思ってます。Max参加作の中ではあまり知られてないでしょうし、どの位の方が所有してるんでしょうか?

イタリアン・ジャズらしい洒落っ気のあるタイトル曲や3曲目「Another Time」が良いですね~。
タイトル曲はLorenzo Tucci『touch』やSCHEMAの諸作品で聴けそうなナンバーで、3管のハモリが堪りません。
3曲目でのPietro Lussuのピアノ、Andrea Pozza?みたいな、あぁこういうピアノも弾くのね、と感心した記憶があります。

『Charles & Joe』は相当気に入ってます。絶妙なアンサンブルと各プレイヤーの熱い(当日の気候も暑かったそうです)アドリブ・ソロが存分に楽しめて大好きな作品です。
ライヴながら録音状態も中々のものです。
因みに『Charles & Joe』はrhodiaさんもお気に入りです。

SINTETIC |  2010/01/29 (金) 00:01 No.1078


Re: Gianluca Renzi / Looking For The Right Line

SINTETIC さん、今晩わ。

>Luca MannutzaのところでGianluca Renziの事が書かれていたので、次もしかしたらアレかアレが来るかな~と思ってましたら、やはり来ました!

本当ならレンツィのリーダー作を三枚とも聴いたうえで、これが一番いいよ、って書きたいのです、三枚手に入いるのがいつになるか分からないので、とりあえず一枚だけアップしてみました。

『Charles & Joe』はrhodiaさんも持ってますが、僕が時々拝見させてもらっているジャズカバ日記さんも褒めてましたね。

>イタリアン・ジャズらしい洒落っ気のあるタイトル曲や3曲目「Another Time」が良いですね~。

言葉では表現難しですが、ちょっとコード進行にひねりの効いたスカしたカッコよさってイタリアならではのものですよね。

>3曲目でのPietro Lussuのピアノ、Andrea Pozza?みたいな、あぁこういうピアノも弾くのね、と感心した記憶があります。

そうなんですよね。僕もそう思いました。ルッソもいまひとつ押し出しが弱いから今はまだ日本で人気ありませんが、やっぱり注目したいピアニストですよね。

『Charles & Joe』はHMVでお取り寄せで手に入りそうなので、とりあえずカートにいれたところです。マルチバイのためにもう2枚買わないといけないのですが、いま、欲しいCDがないんですよね~。なので、マルチバイできるなでカートにしまっておきます。

今日はパット・メセニーの新作を聴いてます。こんな道楽CDを出せるなんて、メセニーは幸せものです。音楽自体は普通でしたね。

criss to SINTETIC |  2010/01/29 (金) 19:05 No.3599


Re: Gianluca Renzi / Looking For The Right Line

Crissさん こんにちは。
sinteticoさんも仰る通り、Charle & Joe はいつ聴いてもいいですよ:D
Looking for ~とはまた違って、ライブ盤だからなのかな?迫力があるし、Andy Gravishもbossoもすこぶる吹き過ぎ?ってくらい吹いているので聴きごたえがあります。

私も今Patの新譜を聴いてます。いったい何億かかってるんでしょうか・・・(苦笑)
bossoは4月に来日します。お楽しみに。

rhodia |  2010/01/31 (日) 18:54 No.3605


Re: Gianluca Renzi / Looking For The Right Line

rhodiaさん、こんばんわ。

>sinteticoさんも仰る通り、Charle & Joe はいつ聴いてもいいですよ

そ~ですか~。HMVのマルチバイで買おうと思い、カートに入れているのですが、なんとかあと2枚、欲しいものを探して明日にでも早々注文しよおっと。

でも他に今欲しいCDがないんでうしょね。

>私も今Patの新譜を聴いてます。いったい何億かかってるんでしょうか・・・(苦笑)

お金をかけたわりにはその良さが伝わりにくい作品ですね。ベースの音が聞こえるけど、どうやって自動演奏されているのか、そこが一番知りたいです。音楽としては今までのPMGのサウンドに比べて質が落ちていると、僕は思いますが。 でも、来日したら観に行きたいです。


criss to rhodia |  2010/01/31 (日) 22:56 No.3610


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 |  2010/02/02 (火) 14:44 No.3620

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