雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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日曜の午後に。

   ↑  2005/07/30 (土)  カテゴリー: 未分類

かつてYMOのドラマーだった高橋幸宏氏が「たとえば、僕はスネアの音ひとつにしても、YMOの新しいアルバムのなかでは、そのスネアの音を全曲変えているんだよ。」と言っていました。果たして僕たちは、音楽を聴くとき、ひとつひとつの作品のなかにこめられた演奏家たちの意図するものや情念といったものを、どれだけ汲み取って聴いているのでしょうか。あれも聴きたい、これも聴きたいと思う前に、ひとつひとつの作品をじっくり、大切に聴いていこうと思う今日この頃です。

Dear Old Stockholm 』VENUS TKCV-35312
エディ・ヒギンズは、とにかく優しい音楽を奏でる人です。緩やかな曲を演奏するピアノ・トリオのアプローチにはそれこそ色々なスタイルがありますが、彼の音楽は、例えばビル・エバンスやキース・ジャレットあたりとは明らかに一線を画しています。エバンスも確かに繊細ですがその奥底には影がありほろ苦味があります。キースの緩い曲もとても優しげに聴こえますが、ピンと張り詰めた緊張の糸が凛と一本張っています。それに比べて彼は邪念無く非常に優しい。日曜日の午後にでも、コーヒーを飲みながら、聴くともなしに聴くには最適です。
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