雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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ディスカバリー号のコリンズ船長。

   ↑  2005/08/10 (水)  カテゴリー: 未分類

スペースシャトル「ディスカバリー」は、米太平洋時間9日午前5時11分(日本時間同午後9時11分)、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に帰還した。まずは、無事帰還でおめでとう。

それにしても、断熱材の剥離や、耐熱タイルの間からはみ出したセラミック製シートの問題など、僕ら素人には些細な出来事に思えるのだが……。かなり微妙なバランスの中で宇宙飛行は行われているんだなと痛感した。安全に宇宙飛行ができるようになるのは、まだまだ先の話であろう。

今回のスペースシャトル打ち上げで個人的に一番感銘を受けたのは、MASA管制センターとコリンズ船長の帰還時の無線での会話だった。
管制センター「美しい砂漠(エドワーズ空軍基地のこと)に着陸するのはどうだろうか。」
コリンズ船長「必要なら何でもします。」
このコリンズ船長の言葉には涙が出そうになった。<頭脳明晰にして唯々諾々と上司に言に従う>。僕も見習わなくてはと強く思うと同時に、こんなに優秀なクールー達をNASAの犠牲にしてはいけないと、無事帰還を切望した。

という事で、今日は宇宙ジャケの中から1枚紹介。

Steve Kuhn 『 Oceans in The Sky 』1989年 owl UCCM-3017
  Steve Kuhn (p) Miroslav Vitous (b) Aldo Romano (dr)

Steve Kuhn はキャリアも長いので、その時代時代によってスタイルも変化してきた。その中にあって1970年代の耽美的な世界観を持ったECMの録音や、1990年代後半から現在までのVenusへの録音などの知名度が高いが、僕が最も好きな諸作品は、1980年代後半から90年代にかけてReservoir と Owl に録音されたアルバムに集中している。本作『 Oceans in The Sky 』はその中の一枚であり、深夜限定の愛聴盤である。全体を通して低く穏やかに鳴り響くビトウスのベースに触発されて、キューンは溢れんばかりの美々旋律を次々と弾き綴っていく。なんと美しい音楽であろう。4曲目<Do>でのビトウスのソロは、この世に存在する「ベースソロ」のおそらく最高の旋律を持って、あなたの感傷中枢を刺激するであろう。

P.S. 一番のお気に入りは『 Dedication 』Reservoir RSR CD 154
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2005/08/10 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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Comment


すっずっくさん,おはようございます。

このところ異動などに関して引越し(単身赴任),車の購入。患者データの整理。などなどで超多忙でブログから離れてしまい,レスが遅れてしまいました。ごめんなさい。

>もしかして、すずっくに、初トラバですか?
多分,時期からして初トラバだったのでしょう。正直あまりよく覚えておりません。

それにしても今自分の記事を読むと,妙に硬い口調で笑ってしまいます。

例の医療記事ですが,今日も朝からテレビで騒いでいますが,一番おかしいと思うのは,「事実でないこと」を元にして議論していることだと思います。

「受診時,子供はぐったりなどしていなかった。」
「割りばしは刺さった直後に子供自身が抜き取っていて,喉に深く刺さったことなど誰も知らなかった。」
などなどの事実が歪められて報道されている点がどうも納得いきません。

と,言いたいことは山ほどありますが,結局,専門的な話になるので,一般の方に理解してもらうのは大変です。

あの事件以来,少しでも子供の頭頚部に外傷があると,すぐCTを撮るようになりました。そのため,ちょっとした傷で子供を病院に連れていただけで,1マン数千円の診察代を払わされることになっています。

クリス |  2006/04/02 (日) 12:44 [ 編集 ] No.1136


宇宙旅行、、

ナリーさんにトラバしようとして、、気づきました。
もしかして、すずっくに、初トラバですか?

「必要なら何でもします。」
凄く、重たい言葉ですよね。
子どもの時からSF大好きで、大人になったら絶対宇宙旅行にいけると思ってました。
もう、無理ですよね。。。死んじゃうのは仕方ないんだけど、
それだけが、ちょっと悲しいですね。

いろいろ難しいことは、ちょっと、、おいておいて、、
医師とそうでない人の間の溝は年々深くなっていくきがします。
問題はいろいろあって、簡単に溝が埋められるものでは無いとおもいます。

で、この事件、そう言った日常的に渦巻く医師への不満のはけ口にもなっていて、
、、感情的な問題、倫理的な問題、、、法律的な責任などを、ごちゃごちゃにして
「怠慢な医師の行為による死」という感じで、問題の本質を置き換えて、煽り立てたマスコミはここでもかなり罪深いとおもってます。

すずっく |  2006/03/30 (木) 18:32 [ 編集 ] No.1137

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