雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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リー・モーガン Jazz And People's Movement 。

   ↑  2005/10/10 (月)  カテゴリー: 未分類

チャールス・ミンガスやチャーリー・ヘイデンの政治,人種問題の話をしていて思い出したのですが,リー・モーガンも黒人ミュージシャンや黒人ジャズそのものに対する不当な扱い,偏見を非難し,それを是正する運動を実際に起こしていたんですよね。結構知られていないかもしれませんが。

1970年にローランド・カークらと結成したJazz And People's Movement ( J&PM ) は,ゲリラ的に直接収録中のテレビ局に乗り込み,抗議の声を張り上げて,黒人ジャズメンの放送メディアへの出演拡大を訴えたのでした。ミンガスやヘイデンよりずーと立派でしょ。

ここに,いかに当時の白人達が黒人ジャズに無関心であったかを物語る有名な話があります。
J&PMの活動の甲斐があって,ローランド・カークのバンドがあの有名なエド・サリバン・ショウに出演した時です。
カークが「なぜ,ジョン・コルトレーンを一度も出演させないのか。」と尋ねたところ,サリヴァンは,こう答えました。
「そのコルトレーンはレコードを出しているの?」


Lee Morgan 『 Lee Morgan Sextet 』1969 Blue Note GXF3024
Lee Morgan (tp)
Julian Priester (tb)
George Coleman (ts)
Harold Mabern (p)
Walter Booker (b)
Mickey Roker (ds)

丁度,J&PM を起こす直前のアルバムです。以前に紹介(とはいっても写真だけ)した,『 Lee Morgan All-star Sextet 』と対を成すアルバムです。
関連記事

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2005/10/10 | Comment (3) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


バブさん,67camperさん,こんにちは。

ちょっとややこしい話なので,今日のマイ・ブログでご説明させていただきました。そちらを見ていただけますか。

クリス |  2005/10/11 (火) 10:34 [ 編集 ] No.1364


このアルバム

このアルバム
「THE PROCRASTINATOR」とは、どういった関係になるのでしょうか?
「THE PROCRASTINATOR」もブルーノートで同じジャケット・デザインだったような

バブ |  2005/10/10 (月) 23:02 [ 編集 ] No.1365


未発表?のモーガン

 クリスさん。こんばんわ。
 このモーガン確かキングが未発表シリーズとして出したものですよね?色違いでもう一枚あったような記憶がありますが・・・定かでありません。

 このモーガンは聴いたことないのですが、後期になると調子の悪い時もありますよね。後期のでは70年、ライトハウスの2枚組が気合いが入った演奏で好きです。好不調の波が大きいところもモーガンらしい所かな?
 

67camper |  2005/10/10 (月) 22:07 [ 編集 ] No.1366

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