雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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ヴィクトリア・トルストイ 『 My Swedish Heart 』。

   ↑  2005/10/16 (日)  カテゴリー: 未分類

ヴィクトリア・トルストイは97年にスカンジナビア発のBlue Note契約女性歌手として,さらにあの文豪トルストイの曾孫であることで話題になった歌手です。その頃はあまり興味がなくて,綺麗なポップス歌手がジャズを歌っているんだろうぐらいに思ってました。

その後2003年にドイツのACTと契約し,『 Shinning of You 』を発表したのですが,たまたま女性週刊誌で彼女が紹介されていて,プロデュースがニルス・ラングレンとあったのに惹かれて手に入れたのがきっかけでした。このアルバムはエスビョルン・スヴェンソン(E.S.T.)の全曲書き下ろしでした。ゲストにトゥーツ・シールマンスも参加していて,かなり気に入ってかけてました。

ここで紹介する『 My Swedish Heart 』は2005年の春頃の作品だったと思います。彼女の7枚目のアルバムだと思います(間違っているかも)。前作同様ACTからで,プロデュースもニルス・ラングレン。参加ミュージシャンはヤコブ・カールソン(p),ラーシュ・ダニエルソン(b),ピーター・ダネモ(ds),ウルフ・ワケニウス(g)らで,がっちり優秀なジャズ・ミュージシャンで固めています。曲の半分は,スウェーデンのトラッドで,残りの半分はラーシュ・ダニエルソン,エスビョルン・スヴェンソン,ヤコブ・カールソンの作曲になってます。最後の<Jag Yet En Dejlig Rosa >は,以前にマイ・ブログでも取り上げたモニカ・ゼターランドに捧げた曲です。多分この曲はモニカも歌っていたと思うのですが。

女性ポップスをよく聴いている若いリスナーは,抵抗なく受け入れられる歌だと思いますが,今まで,本当のジャズ・ボーカル,特に黒人ジャズ・ボーカルを聴いていたジャズ・ファンには受け入れられないでしょう。というか,こんなのジャズじゃねーよと,一喝されそうです。まあ,もともとポップスを歌っていて,ジャズ・ピアニストだった父親に影響受けてジャズに転向したのですから仕方ありません。正直発声がジャズではないです。でもバック・ミュージシャンが超一流だから聞かせどころは随所に見られますが。

全く関係ないのですが,解散したミニモニって知ってますか。3人組みだったですけど一番右で歌ってたミカって子いたでしょう。あの子のお父さんはジョニー・トッドというジャズ・ピアニストなんですよ。ミカさんは今,ジャズ・ボーカリストとして活躍(?)中です。この前,ライブ観に行ってしまいました。下手でした。

まあ,聴きやすいですけど,胸を張ってお薦めはできないかな。好き嫌いがはっきりするタイプでしょう。歌はそこそこ上手いです。所々で顔を出すヤコブ・カールソンのピアノは流石に美しく聴き惚れます。中古で安く出回りそうですからそれからでも遅くないかな。ということで,長くなった割りに内容なしでごめんなさい。

P.S. そういえばエスビョルン・スヴェンソンのライブ放送をスカパーでやってます。再放送は10月20日,22日,30日です。お見逃しなく。詳しくはこちらで
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2005/10/16 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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