雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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ラーシュ・メラー 『 Kaleidoscope 』。

   ↑  2005/10/19 (水)  カテゴリー: 未分類

  

前回,ヤコブ・クリストファーセンの『 Facing The Sun 』(STUNT)を紹介しましたが,僕はこの人を知らない人だと思ったのですが,ちょっと棚を探したら彼の参加しているアルバムが見つかりました。ラーシュ・メラー(Lars Moller)のNAXOS盤『 Kaleidoscope 』でクリストファーセンがピアノを弾いてたんですね。全然印象になかったので忘れてました。アルバム自体はなかなかの出来で,ラーシュ・メラーのヤン・ガルバレク似のクリアーな音質が爽快な北欧ジャズですが,クリストファーセンは影がやや薄い存在でした。ラーシュ・メラーはSTUNTにもカールセテン・ダールやトーマス・クラウセンらと数枚発表していますが,ヤコブ・クリストファーセンとの競演もあるとは思うのですが探せませんでした。

ところで,このNAXOSというレーベルは1枚1000円で廉価版を発売しているマイナー・レーベルなんですが,これがなかなか面白く,良い演奏が収められていて結構揃えてしまいました。何しろ1000円で,時にディスカウントしていると更に安く,中古なら500円ですから,とりあえず無名のアーティストを聴いてみようという時に良いです。もともとクラシックの廉価盤レーベルで80年代にスタートしたのですが,90年代後半にジャズ部門も立ち上げ,無名の新人だけでなく,クリス・ポッター,マイケル・ブレッカー,エリック・アレクサンダーなどの大物も吹き込んでいます。ジャズ・ファンにはサラ・ジェーン・シオン『 Summer Night 』で有名になったレーベルかもしれません。このNAXOSは,以前は1曲丸ごと無料試聴が出来て驚いていたのですが,6月に100%試聴が廃止になり,曲の25%試聴のみ無料となり,100%試聴は有料になってしまいました。非常に残念です。詳しくは日本語のホーム・ページをご覧になってください。このNAXOSという会社は,「ヨーロッパのJAZZレーベル」(杉田宏樹著)にはドイツのレーベルに分類されてますが,本社は香港にあるようです。もともとクラシックの愛好家である香港の実業家のクラウス・ハイマン氏が立ち上げた会社のようです。

僕はこのレーベルでデビッド・シルズ(David Sills)を好きになりました。アラン・ブロードベントと競演した『 Journey Together 』は絶対お薦めです。こんな良い演奏が1000円だなんて信じられません。録音も文句ないです。玉石混合の感は否めませんが,思わぬ掘り出し物もありますので,覗いてみてはいかがでしょうか。

P.S. 以前NOXASは上の写真のようなジャケットで統一してあったのですが,最近はアーティストの写真になったようです。サラ・ジェーン・シオンのジャケも1作目の絵画ジャケより,絶対2作目の顔写真の方は購買意欲が湧きます。

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2005/10/19 | Comment (4) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


すずっくさん,こんにちは。

体調すぐれず,ダウンしてます。

ラリー・クーンスやアラン・ブロードベントの演奏は僕も気に入ってます。シルズの音色は好き嫌いありそうですね。

ラーシュ・メラーはSTUNTの「Cross Current」を持ってるんで,近いうちに記事書こうかなと思ってます。カールステン・ダールが参加しているやつです。メラーがシャンカールに師事した後で,タブラ奏者のオレ・テイルも参加していているのですが,あまりインド味はしないで,真摯なジャズを演奏してます。フットプリントもやってます。

私の方からもTBさせていただきます。
では,また。

クリス |  2005/10/23 (日) 17:23 [ 編集 ] No.1413


ナリーさん,こんにちは。

Dejan Terzic の「Four For One」も持ってます。いいんですけど,サックスのGeorge Garzoneという人の鼻が詰まったような音色がいまひとつ馴染めず,あまり聴いてません。

Dejan Terzic って,ドイツのバンドでUGETSUというのがあるのですが,ベースのMartin Zenkerという人が中心となって作った3管ハード・バップ・バンドなんです。このバンドの初代ドラマーが Terzic です。すぐにRick Hollanderというドラマーに代わってしまいましたが。Naxos からは「Cape Town Blues」というUGETSUのアルバムが出てます。これにはTerzic は参加してませんが。



クリス |  2005/10/23 (日) 17:06 [ 編集 ] No.1414


デビッド・シルズ(David Sills)

シルズの一枚目もってます。
実は、彼は苦手。。
でも、ここで、ラリークーンスはじめ、他のメンバー全員好き。
これも、欲しいような・・・。。。(^_^);;

と、ラーシュメラーつながりで、トラバしました。
ヤコブ・クリストファーセン、丁度その日に昔のアルバム聴いてたのですよ。。

Suzuck |  2005/10/21 (金) 12:36 [ 編集 ] No.1415


NAXOSレーベル

最初出た時にはセールスにもかなり力も入れていたと見えて、輸入盤の取り扱いのない田舎のレコード店にもクラシックとあわせて20枚ぐらい置いてました。
1000円と安かったので何枚か買ったなぁ。
確かジャズ部門の総合プロデューサーはマイク・ノックですよね。
最近は通販で買ってますが、私のお気に入りはドラマーDejan TerzicのFour For One。
上手いな~と思っていたらそのあとアントニオ・ファラオのレギュラードラマーにもなり、わたし的には注目度が高いです。

nary |  2005/10/20 (木) 07:31 [ 編集 ] No.1416

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