雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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サラ・ジェーン・シオン 『 Summer Night 』。

   ↑  2005/10/23 (日)  カテゴリー: 未分類

先日,NAXOSレーベルについてお話した際に登場したサラ・ジェーン・シオンのアルバムです。NAXOSからクリス・ポッター参加の『 Moon Song 』(2000)と,マイケル・ブレッカー参加の『 Summer Night 』(2001)が発売になってます。どちらも素晴らしい出来です。彼女はこんなマイナー・レーベルに留まっているような器ではないと思っています。メジャー・デビューを切望する逸材です。

彼女のホーム・ページのBiographyを和訳しましたので,載せていきます。
(一部省略した箇所がありますので,ご了解ください。)

サラ・ジェーン・シオンは1999年11月11日に,フロリダのジャクソンビルで開催された,第17回グレート・アメリカン・ジャズ・ピアノ・コンペティションで優勝しました。審査員はホレス・シルバー,ケニー・バロン,エリス・マリサリス,ベニー・グリーン,そしてビル・チャーラップらでした。シオンのトリオは2000年1月には福岡ブルー・ノートでも演奏しました。また,2000年2月8日には,マリアン・マクパートランドのラジオショウ<ピアノ・ジャズ>にも出演しています。

サラは,以下のような新旧のジャズ・ミュージシャン達と競演の経験を持っています。それらは,クラーク・テリー,アル・グレイ,エタ・ジョーンズ,デイブ・リーブマン,ロン・マックルアー,デニス・イルウィン,エリオット・ジグモンド,ドクター・リン・クリスティー,デラ・グリフィン,ラルフ・ララマ,ドン・ブレイデン,サンティ・デブリアノ,アラン・ハリス,フィリップ・ハーパー,アルベスタ・ガーネット,ロニー・プラキシコ,その他のミュージシャンです。彼女はよくバードランドで<Lew Anderson Big Band>に参加したり,スウィート・ベイジルで<The Spirit Of Life Ensemble>に参加したりしています。現在はテナーのジェームス・マクブライドと競演しています。彼女のデビューアルバム「Indeed !」では,アルトサックスのアントニオ・ハート,ドラマーのトニー・リーダスらと競演しています。セカンドアルバム「Moon Song」は2000年5月にNaxosレーベルから発売されましたが,そこではフィル・パロンビ,クリス・ポッター,そしてビリー・ハートらと競演しています。「Moon Song」は,2000年4月,日本のモダン・ジャズ・アルバムの売り上げ4位を記録し,また,同年6月のU.S.Gavin Reportでは15位までいきました。サードアルバム「Summer Night」は2001年10月にリリースされましたが,ここではマイケル・ブレッカーがフィーチャーされました。2002年2月にはYellowdog Jazz Chartsの12位までいきました。
サラのトリオは1998年5月にピッツバーグで開かれたメロン・ジャズ・フェスで,ジョージ・コールマンの前座を務めました。その夏にはニューヨークで開催されてJVC ジャズ・フェスに出演もしました。1999年5月にはWomen In Jazz Festivalに出演しました。2000年6月にはFreihofer’s Jazz Festivalに出演し,7月にはIndy Jazz Festivalに出演し,さらにその後にカナダで開かれたDuMaurier Atlantic Jazz Festivalにもソロ・ピアニストとして出演しました。
シオンはイスラエル,ポルトガル,日本,そしてドイツなどのツアーを行いました。そして1996年にはスイスで開催されたジャズ・ワークショップで,モンティー・アレクサンダーと仕事をしました。

サラ・ジェーン・シオンは1990年にニュー・イングランド音楽学校を卒業し,1998年にはボストン・ジャズ協会賞を受賞しました。1991年には,Banff School For The Artに,スティーブ・コールマン,ルーファス・リード,ケビン・ユーバンクスらの<Tonight Show>オークストラのオールスターや,マービン・スミッティー・スミス,ケニー・ホイーラ,デイブ・ホランドらと共に参加する4人のピアニストの1人に選ばれました。


P.S. 『 Summer Night 』のエンジニアはピーター・カールで,『 Moon Song 』は昨年急死してしまったデビッド・ベイカーです。デビッド・ベイカーが寒冷系で,ピーター・カールが温暖系の録音です。エンジニアによってピアノの音色がかなり変わるんですね。デビッド・ベイカーは大好きなエンジニアですが,ここではピーター・カールの録音に惹かれます。
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2005/10/23 | Comment (1) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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参考になります

monakaです。参考になりました。新しい演奏聞いてみたいですね。

monaka |  2006/08/19 (土) 15:28 [ 編集 ] No.1424

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