雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Joe Chindamo 『 The Joy of Standards 』

   ↑  2005/11/03 (木)  カテゴリー: 未分類

ニュージーランド出身のAlan Broadbentが出たところで,同じオセアニア,オーストラリア出身のJoe Chindamoをちょっとだけ紹介しておきます。

澤野商会のカタログの中ではかなり売れたアルバムのようで,結構持っている人多いと思います。同じ雰囲気の緑色の絵柄で第2集も発売になっています。今年の5月には,やはり澤野からポール・サイモン作品集と映画音楽作品集も発売になっています。というのもオーストラリアでは主に映画音楽の仕事をされているとの事。ピアノよりアコーディオンを弾く機会が多いようです。とは言っても,流石にピアノも素晴らしいです。基本的にエバンス系ですが,良く歌い,力強くスウィングするあたりは,欧州ジャズとはちょっと趣が違います。

不満な点があるとすれば,ベースとドラムですね。それぞれ上手いと感じる部分もあるのですが,ムラがあり過ぎます。ベースのBen Robertsonのプレイはジャズトで乗ってきて,下手すると跳ね気味になったりするので,Joe Chindamoのスタイルと合わない感じがします。ドラムのDavid Beckの鍋の蓋を叩いているようなシンバル・レガートと,無神経に入ってくるバスドラがちょっと不快に感じて,音楽に対する集中力を殺いでしまいます。

まあ,そのあたりに神経質にならなければ,良く出来た作品で,ジャズ聴き始めの人にもお薦めできる作品かとは思います。

他のJoe Chindamo作品詳細はこちら

Joe Chindamo 『 The Joy of Standards 』(2000 Atelier Sawano AS010)
Joe Chindamo (p)
Ben Robertson (b)
David Beck (ds)

1. I Hear A Rhapsody
2. Monn And Sand
3. Bill Remembered
4. Charade
5. I Fall Love Too Easily
6. Old Folks
7. Waltz For Matilda
8. Gentle Rain
9. Another Story
10.When I Fall In Love
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2005/11/03 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


チンダモ

名前は原住民ぽいですね。
彼はメルボルンの生まれのようですので,
おそらく原住民ではないのでしょうけど。

原住民のほとんどは気候の厳しい地区,大陸の北部と中央部に生息しているので,ベルボルンのような都会にはいないそうです。(オーストラリア旅行中にガイドが言ってました。)

クリス |  2005/11/04 (金) 20:55 [ 編集 ] No.1478


確かに

このバックあまりよくないです。
それにしてもチンダモって原住民ぽくて面白い名前ですよね。
オーストラリアのほうによくあるタイプなのかどうかは分かりませんが、覚えやすくていいです。

nary |  2005/11/04 (金) 07:03 [ 編集 ] No.1479

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