雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Ketil Bjornstad 『 floating 』

   ↑  2005/12/04 (日)  カテゴリー: 未分類

Ketil Bjornstad(ケティル・ビヨルンスタ)は,ノルウェーのピアニストで,かなりの数のアルバムを既に発表してますが,今回この『 floating 』が僕のビヨルンスの初体験でした。

このアルバムは2005年5月から6月にレインボー・スタジオで録音されたものです。当然,エンジニアは,ヤン・エリック・コングスハウクです。レインボー・スタジオは2004年にそれまでの30年使用されたスタジオから,同じオスロ内の新スタジオに移転していますので,この録音は当然,新レインボー・スタジオでの録音になるわけです。ビヨルンスタの名前は知っていましたが,評論や,実際に彼のアルバムを手にとってみると,詩が登場したり,チェロと競演したりと,ちょっと僕の守備範囲外のようなイメージがあったため,今まで聴かずじまいになっていました。

ところが,最近,Disk Unionの推薦盤で,本作が紹介されてたんですね。手にとってみると,パレ・ダニエルソンが参加しているじゃありませんか。ジャケットのセンスも悪くないし,ちょっと遊びで買ってみようかと,衝動買い(いつもそうですが)してしまったのでした。それが,あーた,すっごくいいんですよ。何がって,ダニエルソンの音が。我が家の陳腐な装置でもよく鳴ってくれるんです。木の音。マイナス・イオンたっぷりの柔らかく,それでいて芯のしっかりしたベース音。部屋中を満たして心地よい空間にしてくれます。もちろん,ピアノの音やシンバルの音など,レインボースタジオの得意とする音創りで感服しちゃうんですけど。これって,新スタジオの新機材による影響なのでしょうかね~。

ビヨルンスタのJazzは,一言で言って<リラクゼーション・サウンド>でしょうね。これはうるさ方のJazz Funにはそっぽを向かれそうです。でも質の高い<リラクゼーション・サウンド>ですよ。ちょうどキースのヨーロピアン・カルテットあたりの,キースの美メロ・フレーズを切り抜きし,そのフレーズからイメージを増幅,拡大させて1曲つくっちゃたような。こんなCD,1枚くらい手元に置いていてもいいかな~って,感じです。
【愛聴度★★★☆☆】


Ketil Bjornstad 『 floating 』2005 Emarcy
Ketil Bjornstad (p)
Palle Danielsson (b)
Marilyn Mazur (ds)
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