雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Joshua Redman 『 Mood Swing 』

   ↑  2006/01/08 (日)  カテゴリー: 未分類

ジョシュア・レッドマンのレコーディングにブラッド・メルドーが参加したのは2回あって,先程紹介した『 Timeles Tales 』(1998)と,それに先立つこと4年前の1994年のアルバム『 Mood Swing 』です。この『 Mood Swing 』は全曲ジョシュアのオリジナルです。ここでのブラッド・メルドーは『 Timeles Tales 』で見せたような尖ったキャラではなく,ひたすら伴奏に徹して,自分のソロの際にもかなり抑えた(ように見える)演奏をしています。時たま鋭いセンテンスを織り交ぜ,最終的に彼独特のパラグラフを形成しいくのですが,かなり現在の文脈とは異なる手法を用いているようです。それはそれで素晴らしいのですが。

1994年と言えばまだブラッド・メルドーは『 Introducing 』をリリースする前ですかね。『 Introducing 』を聴いてみると,巧くて彼の硬質で危うい世界観はよく表現されてはいますが,今のような恐ろしく巧い孤高の天才といったイメージではありません。最近のややとっつきにくいアルバムに疲れた時は,僕はこの『 Introducing 』をよく聴きます。月に1回は聴いている本当の意味での愛聴盤です。あれ,最後はジョシュアの話でなく,メルドーの話になっちゃった。
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Comment


ブレッカー近況

バーンスタインとメルドーの競演盤は聴いたことがありません。メルドーは自分のバンドの時は<俺の音楽
>という意識が強すぎて,聴き手が引いてしまうところもありますよね。

>あぁ、マイケルブレッカーどうしたかしら。

ブレッカーのオフィシャル・サイト
http://www.michaelbrecker.com/" target=_blank>http://www.michaelbrecker.com/
を見ると,2006年1月11日に,彼の娘をドナーとして,Half Matching(Haplo)の実験的幹細胞移植を行ったと書いてあります。一般の方にはなんの事か分からないと思いますが,Half matchingはHLAの6座の内,3座のみマッチングしたドナーということで,血縁者の中に容易に見つかるドナーです。ちゃんと幹細胞移植するなら,出来れば6座全部が一致するか,少なくとも5座の一致が望ましいしのです。そういうドナーないまだ見つからないため,仕方なく血縁者の3座一致ドナーを使用するということですから,今のところ相変わらず厳しい状態にあるということです。

クリス |  2006/01/16 (月) 22:22 [ 編集 ] No.1670


The Art of The Trio、、

私もVol.3かな。うむ~、最近聴いてませんが。。

と、私も彼はサイドが好きです、って言ってたりしてまして、
ファンの人からは怒られちゃうけど、、、
私頭悪いんで、たまに彼が何考えてるのかよくわかんないときがあるんですよね。もちろん、私が悪いんですが。
最近彼の生い立ち少し知って、私なりに納得した部分があるんです、、が。。

メルドーは、バーンスタインのアルバムにもいるんですね。
この二人、普通に考えるとあいそうにないですよね?
でも、互いに少しいつもと違う面を見せてくれて面白いですよ。
遠慮でなくて、メルドーってこのさじ加減みたいなの感覚も凄いのかな、ってありますよね。
あ、なおきさんが言っていたアメリカンドリームスのメルドーは、素敵でしたよ。
こういうの聴くと、なんだかなぁ~などと、偉そうなこと言ってられず、リーダー作買ってしまうのでした。(^_^);;
あぁ、マイケルブレッカーどうしたかしら。

追伸 お礼忘れてました。
   変更ありがとうございました。
   また。。素敵すぎるコメントつけてくださいまして、、
   大変恐縮です。M(__)M

すずっく |  2006/01/16 (月) 11:52 [ 編集 ] No.1671


ジョシュアのブート

なおきさん,こんばんわ。
TBありがとうございます。
94年のブート2枚,聴いてみたいけど高価ですね。
今,AMAZON見たら,「Caputured Live」が3300円,
「Blues for Pat」が3000円で品切れ状態ですね。

中古市場でも出回りそうにないので,買うか買うまいか迷います。

メルドーの話になりますが,あまり大きな声で言えまいのですが,僕は昔のメルドーの方が好きで,特に「introducing」「The Art of The Trio」のVol.1とVol.3あたりが愛聴盤なんでよ。最近のも一応持ち上げた記事を以前書いたのですが,結局,よく聴くのは昔のが多いです。特にスタンダードのバラード演奏がいいんですよね~。

クリス |  2006/01/13 (金) 21:02 [ 編集 ] No.1672


コメント追加

レビューでのメルドーについての記述、僕もクリスさんと全く同感で、読み返したら似たようなコメントになってました。ご容赦下さいマセm(__)m
大変失礼致しました。

なおき |  2006/01/13 (金) 15:32 [ 編集 ] No.1673


さらにジョシュア

エラスティック前後くらいからですかねえ。>しっくり来ない
サウンドよりもジョシュアの吹き方の問題だと思います。なんかウネウネしてて実体が無いというか、音が軽いというか。そのあたりが全然ライブとは違うんですよね。

先述の90年代のブートらしきライブ盤、一枚レビューてみました。TBさせて頂きます。メルドー参加の方です。メセニーはまた今度。どちらも出来は抜群に良いですね。

なおき |  2006/01/13 (金) 15:27 [ 編集 ] No.1674


ジョシュアあーだこーだ

>どうも僕は近年のアルバムはしっくり来ないものがありますね。

なおきさんがおっしゃるというのは,Elastic Bandになってからですか?
僕は逆に90年代のジョシュアにちょっと飽きてきた頃にElastic Bandでフージョンやりだしてくれたので,大歓迎だったのですが。

基本的に僕はフュージョン好きなんですよ。あまり大きな声で言えないんですが,一番所有するCDが多いのは実はフュージョン物ですから。

メセニーとのライブは知ってはいるのですが,出来イイですか?お薦めとあらば購入しようかな。

クリス |  2006/01/11 (水) 21:54 [ 編集 ] No.1675


東京JAZZ 2003

東京JAZZ 2003の話題が盛り上がっているようなので、それに絡めたジョシュアの記事をTBさせて頂きました。

あの年はジョシュアも熱演だったし、チャカ・カーンがハンコックのアコースティックトリオをバックにスタンダードを歌うなんて信じられないステージもあって、凄かったです。

ジョシュア自身がライブとアルバムを全く切り離して考えているのか、どうも僕は近年のアルバムはしっくり来ないものがありますね。基本的にはライブで聴くべきミュージシャンだと思ってます。
海賊盤っぽいものを含め90年代のライブ盤は何枚か出ていますが、どれも良い出来です。メルドーやメセニーも参加していますし。それらについてはそのうちレビューしたいと思っています。

長文失礼致しましたm(__)m

なおき |  2006/01/11 (水) 14:24 [ 編集 ] No.1676


東京JAZZ

東京JAZZ2003の時は、女子十二楽坊が売れ出した頃ですね。広報不足で、彼女達が前座で出ることを知らなかった人が多く、演奏中に入場してきてビックリといった感じでした。(HP上にアップされたのは直前だったような・・・)
一昨年から昼夜二部構成になり、JAZZ以外の出演者もいて、観客動員数を稼ごうとしていますね。こうしたお祭りは、本当のJAZZファンは敬遠する傾向にあるかもしれませんね。
でも2003は、ダイアナ・クラールがいなくても充分もとが取れたと感じましたよ。

Marty |  2006/01/09 (月) 23:48 [ 編集 ] No.1677


女子十二楽坊

先ほど,東京JAZZ2003のプログラムをネットでみたらホント,女子十二楽坊が出ていました。

彼女らの何処がジャズなの,と怒りたくなりますが。

今年もそうでしたが,東京JAZZと謳っておきながら,
本当のジャズの出演が少ないですよね。間口を広げて観客動員数を稼ごうとしているのでしょうけど,ほんとのジャズファンは敬遠してしまいますよね。

クリス |  2006/01/09 (月) 22:21 [ 編集 ] No.1678


ありがとうございます。

クリスさん、了解です。そうです、東京JAZZです。このときは、Diana Krall目当てだったですので、急病で、出演がなかったんです。1番前のど真ん中だったので、彼の熱演が良く分かりました。ライヴ後に「Erastic」を買おうと思ったのですが、「Mood Swing」しか在庫がなかったんです。
でもメルドーファンとしては、「Timeless Tales」も欲しいし・・・。
迷っちゃいますね。

# ところで、この時の前座が女子十二楽坊だったんですよ。

Marty |  2006/01/09 (月) 00:33 [ 編集 ] No.1679


ちょっと,待った。

Martyさん,こんばんわ。
2年前のライブって,東京Jazzですかね。あの音が聴けるのはサム・ヤエルの加入している「Elastic」と「Momentum」だけですよ。

「Timeles Tales」は全然違いますから。むしろ「Mood Swing」に近いです。

僕は「Elastic」と「Momentum」共に大好きです。この路線でもう1~2枚アルバム出して欲しいと思ってます。

僕はちょうど2003年の東京JAZZと同時期にフランスのジャズ・フェスで同じメンバーで演奏したブートDVDを持ってますが,最高ですよ。

クリス |  2006/01/09 (月) 00:05 [ 編集 ] No.1680


ライヴ

クリスさん、こんばんは。
ジョシュア・レッドマンは2年前ライヴを見たことがあります。その時は彼自身が最高潮のノリで上半身裸になり、ハモンドオルガンの演奏まで披露してくれました。この時のメンバーは、Sam YahelとJeff Ballardでした。
ライヴ後に「Mood Swing」を買ったのですが、ライヴの印象が強すぎて、これにはイマイチのめり込めませんでした。クリスさんがおっしゃるようにブラッド・メルドーらしさも出ていないので、最近は殆ど聴いていません。
お勧めの「Timeles Tales」を聴いてみようかな。

Marty |  2006/01/08 (日) 23:53 [ 編集 ] No.1681

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