雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Miroslav Vitous 『 Guardian Angels 』

   ↑  2006/01/11 (水)  カテゴリー: 未分類

ヴィトウス関連で,ちょっとだけ紹介させてください。ヴィトウスはアップライト・ベースの名手のように思われていますが,エレキ・ベースも弾いていたことをご存知でしょうか。1976年に「 マジカル・シェパード 」という自己のグループを結成し,下の写真(凄いでしょ)のようなダブルネックのギター・ベースを使用し,さらにはシンセもいじっちゃりしてフュージョンをやってたんです。アメリカに移住して変な事覚えっちゃたんですね。しばらくして自分のやっている音楽に疑問を抱き,すぐにもとのアップライトにもどりましたけどね。

上のアルバムはそんなエレキ・ベースを弾いていた時のアルバムで,右がヴィトウスですが,左の東洋人はジョージ・大塚です。このアルバムはP.J.L.から2002年に再発されたものですが,この時の名義はヴィトウス=ジョン・スコフィールドになっています。おそらく,発売当時はヴィトウス=ジョージ・大塚名義で発売されたのだと思いますが,その後のジョン・スコ人気のために名義変更されてしまったのでしょうか。

録音は1978年で,当時,ジョージ・大塚の日本ツアーにヴィトウス,ジョン・スコ,ケニー・カークランド,山口真文らが参加していたのですが,意気投合した彼らは,そのままヴィトウスのリーダー・アルバムを制作してしまったというわけです。ヴィトウスはアップライトでのフレーズとはまた違った,ペンタトニック・スケールをメインにしたスタンリー・クラーク似の早弾きソロを連発しています。山口真文は当時「プレーヤーズ」(コルゲンバンド)に在籍していた頃で,演奏も「プレーヤーズ」でのそれとそっくりです。そもそも楽曲自体が「プレーヤーズ」っぽいです。そういう耳で聴くとヴィトウスのソロも岡沢章に似て聴こえてきます。

                              
                                  ジャズ評論「JAZZベース」より

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ミュンツァー

そうでしたか。
僕はとっくにミュンツァーはイエロージャケット脱退してるとばかり思ってました。最近,イエロージャケト聴いてなかったもんで。

クリス |  2006/01/13 (金) 21:04 [ 編集 ] No.1693


ボブ・ミンツァー

ミンツァーはバリバリですよ。
年に最低一枚はアルバムをリリースしている他に、イエロージャケッツにも参加しています。
タイガー大越は分かりません(笑)

nary |  2006/01/12 (木) 23:15 [ 編集 ] No.1694


それは凄い。

激しさのあまり,こまから弦が外れることがあるんですか。知りませんでした。あの馬鹿でかい体と指で弾いてるんだから,かなりのアタックなんでしょうね。

僕も初期もWRは好きです。というか,昔はあまりぴんと来なかったのですが,ここ数年,その良さがやっと分かるようになってきました。

タイガー大越,ボブ・ミュンツァーですか。懐かしい名前ですね。二人とも今何してるんでしょうかね。

クリス |  2006/01/12 (木) 21:49 [ 編集 ] No.1695


地元で生ビトウス観たことあります

87年のタイガー大越 + ボブ ミンツァー クインテット (ミロスラフ・ビトウスb、アイデンエッセンp、ボブ モーゼスds)です。
このときはすでにウッドに戻っていたのですが、凄い力で弾くんですよ。
弦がブルブル震えるのが遠くからでも見えるほどです。
で勢い余って一番太い弦がコマからはずれちゃって本人も泡を食ってました。
見ているほうはもっとビックリですけども、曲間で瞬時に直したのにもビックリです。

私も「限りなき探求」から聴いていますが、マジカル・シェパード時代はあまり感心しません。
やっぱりウッドのほうが好きですね。
初期のウエザーリポートも良かったなぁ。

nary |  2006/01/12 (木) 07:00 [ 編集 ] No.1696

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