雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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E.S.T.  『 EST Plays Monk 』

   ↑  2006/12/16 (土)  カテゴリー: group
EST Monk
1996年のE.S.T. の第三作目はモンク集でした。『 EST Plays Monk 』と題された本作は,本国スウェーデンで10万枚以上の売り上げを記録するヒット作となりました。本作からレコード会社もポップス系に強い Superstudio Gul / Diesel Music に移籍し,さらにプロデューサーにAORバンドでキーボードを弾いていたこともあるJohan Ekelund (ヨハン・イーケルンド)を招きいれています。このヨハン・イーケルンドという人は,自分は完全な電化キーボーディストであるくせに,「ジャズはアコースティックに限る」という信念を持っていたようで,沸々と湧き上がるE.S.T. の3人の<バンドの電化計画>に反対し,決してレコーディングにエフェクター類を持ち込むことを許さなかった人物として有名です。まあ,そのおかげで僕たちは非常に名盤度の高い本作や,次の『 Winter In Venice 』がアコースティック・ジャズとして楽しめるわけですが。

個人的にはモンクはあまり好んで聴くことのないミュージシャンですが,この人は死後もなお,いろいろなミュージシャンにその楽曲が取り上げられ,アレンジされ録音されています。それだけ,ミュージシャンにとっては魅力ある楽曲なのでしょうかね。死んでもなお影響を与え続けられる偉大なピアニストですね,モンクって。

で,本作では,モンクのギクシャクしたリズムをスマートに形成し直し,随所にストリングス・アレンジを施して,僕でも心地よく聴ける作品に仕上がっています。1曲目の《 I Mean You 》なんて,こんなに美しい楽曲だとは本作を聴くまで知りませんでした。4曲目の《 Bemsha Swing 》でもダン・ベルグルンドのベース・リフが独創的で,自然と体が揺れちゃいます。
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