雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

ブログパーツ

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

杏林大学附属病院 割りばし死亡事故 (2)

   ↑  2006/03/29 (水)  カテゴリー: 未分類
「ちゃんとレントゲンやCT・MRIを実施していたら
割り箸の存在くらいは判っただろう。死なずに済んだのに。この医師が無罪なんで~」

今日も朝の番組でこの医師は袋叩きです。

このお母さんは担当医師に「のどに割りばしを刺した」としか告げてなかったのです。刺さった割りばしは子供が既に抜いていて,その傷跡は既に凝血塊で塞がっていて,7cm以上も割りばしが刺さったことなど分からなかったのです。お母さんが「先生,割りばしの破片が残っているかもしれないです」と告げれば画像診断が可能であったとおもうのですが。お母さんは受診時「子供はぐったりしていた」と言っていますが,事実は医師が「口をあけて~」というとちゃんと口を開けるほど意識はほぼ清明(専門用語ではI-2と言います)であったのです。そんな状況でCT,MRIを撮ろうと思うでしょうか。しかも子供です。検査中暴れてしまい綺麗な画像など望めません。MRIなど高額な検査費用がかかるし,その上,読影できないひどい画像しか得られず,明らかにやりすぎです。まず,大体「CTを撮っていれば割りばしは写っていたので」という事はありません。割りばしは抜き取られていたのですから。

医師に過失はある。しかしその過失が原因で子供は死亡したのではない。子供は誤って割りばしを喉に突き刺し,それが小脳まで達し死亡した。よって,過失と死の間には合理的な関連性が見出せない。だから「業務上過失致死」としては無罪。刑事事件としての話です。民事はまた別です。そのあたりを混同してはいけません。
関連記事

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-843.html

2006/03/29 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment

コメントを投稿する 記事: 杏林大学附属病院 割りばし死亡事故 (2)

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。