雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Avishai Cohen 『 Omer Avital Marlon Browden 』

   ↑  2006/05/14 (日)  カテゴリー: 未分類

不良系トランペッターの3人目はアヴィシャイ・コーエンに登場してもらいましょう。とは言っても以前に当ブログで彼の初リーダーアルバム,『The Trumpet Player』は紹介済みなので,今日はアヴィシャイのリーダーではないのですが,最近FSWJからリリースされたオマー・アヴィタル(b)とマーロン・ブロウデン(ds)の双頭リーダーによる『The Omer Avital Marlon Browden Project 』にアヴィシャイが参加しているので,それを取り上げてみたいと思います。

『The Trumpet Player』ではベースとドラムだけのトリオ編成で,縦横無尽にかなり自由度の高いソロを聴かせてくれましたが,この新作では全編,オマーとマーロンの作り出すファンク・ジャズ・ビートのバック・トラックに乗せて,時折電化ラッパも織り交ぜ,想像力豊かなソロを奏でます。M-2<Third World Love Story>での歪み系エフェクターを左手で弄りながら,微妙にエフェクトを増減しながら昂揚していくドラマチックなソロにはただただ感動するのみです。かなり技術的にも高度で,豊富な語彙を持ちあわせた隠れた逸材だと感じます。

本作はFresh SoundのWorld Jazzからのリリースなのですが,全くWorld Jazzっぽくないので,安心して買えます。一方,アヴィシャイはオマーらとThird World Loveという別のユニットも結成していますが,こちらはアフリカ・中近東中心のワールド・ミュージック志向性の強いユニットです。

同姓同名のベーシストが既に有名になってしまっているのでちょっと不運な人ですが,これからもウォッチしていきたいトランペッターです。
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