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Enrico Pieranunzi  『 E. Pieranunzi Trio Vol.1 』

   ↑  2006/07/23 (日)  カテゴリー: 未分類
Enrico Pieranunzi  『 E. Pieranunzi Trio Vol.1 』
80年代に入ると,エンリコ・ピエラヌンツィはマーク・ジョンソン,ジョーイ・バロンら米系ミュージシャンとのトリオ作品を制作する一方で,母国イタリアの先鋭ミュージシャン達ともユニットを組み,yvp レーベルに次々と作品を発表していきました。エンツォ・ピエトロパオリ(Enzo Pietropaolo)(b)とファブリツィオ・スフェラ(Fabrizio Sferra)との,いわゆる“Space Jazz Trio”です。結成は1984年で,デビュー・アルバム『 Space Jazz Trio Vol.1 』は1986年にリリースされました。当初,LPで発売された時は“Space Jazz Trio”と表記されていましたが,90年代に入り再発されたCDでは,上の写真のように『 Enrico Pieranunzi trio Vol.1 』と書かれていて“Space Jazz Trio”の名前は消えてしまっています。結局,“Space Jazz Trio”と銘打ったアルバムは,LP発売されたVol.1 & 2のみだったようです。Enrico Pieranunzi trioのシリーズは,メンバー交代しながら存続し,現在までにyvp recordsに7枚のカタログを持つに至っています。

米国トリオがどちらかと言うとロマンティックなソフト路線であったのに対し,イタリアントリオは,エヴァンス・ソウルを更に研磨し,ちょっとばかりの毒気を注入したような精神性が感じられるトリオです。3者対等のインタープレイも米国トリオより顕著です。  既に現在のスタイルは完成されていているため,最近のアルバムと質的には大差が無いように感じられますが,当時の方が神憑りで殺気だったプレイが目立つように思います。僕の愛聴盤はVol.1 & 2。Vol.1のM-1<lost and found>,『 The Kingdom 』でも再演されたVol.2のM-3<Alba Prima>など,叙情哀愁歌に魅了されます。

Enrico Pieranunzi  『 E. Pieranunzi Trio Vol.1 』1986 yvp records
Enrico Pieranunzi (p)
Enzo Pietropaolo (b)
Fabrizio Sferra (ds)
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