雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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George Garzone 『 Four’s and Two’s 』

   ↑  2006/08/05 (土)  カテゴリー: 未分類

アキコ・グレースがGeorge Garzone(ジョージ・ガゾーン)と交友があったのはバークレーつながりなんでしょうね。森山威男のバンドにもガゾーンが参加していましたが,僕は聴いた事がありません。ガゾーンのアルバムは数枚所有していますが,一番よく聴くのが本作『 Four’s and Two’s 』でしょうか。ガゾーンはジョン・ロックウッド(b)とボブ・ガロッティ(ds)と共にサックス・トリオ・ユニット「The Fringe」を結成していますが,彼の凄さは非常によく伝わってくるものの,なにせサックス・トリオなので,とっつき難いのが難点です。NYC recordsからの『 Moodiology 』は「The Fringe」にケニー・ワーナーが参加したカルテットですから,内容も良いしお薦めですけどね。話は戻りますが,この『 Four’s and Two’s 』はJoe Lovano(ジョー・ロヴァーノ)との2テナー・クインテットです。ジョーイ・カルディラッツォとビル・スチュアートが参加しているんでよく聴きます。ベースは相変わらずジョン・ロックウッドですが。このジョン・ロックウッドっていうベーシスト,とってもアンプ頼りの音を出す人で,今時こんなにアンプ増幅させた音を作るベースマン,いないんじゃないのかな。はっきり言って気持ち悪いです。よくガゾーンは我慢できるな~と思います。何時も一緒です,この2人。

ガゾーンとロヴァーノ。アメリカ本国ではメチャクチャ偉いのに日本ではその名前すら知らないジャズファンもいるくらい人気がありません。不思議ですね。ロヴァーノのスタイルが日本人受けしないのは何となく分かるような気がしますが,ガゾーンなんか,ブレッカーを凌駕するテクニックの持ち主なんですけどね。いわば全知全能のジャズ・サックス界の神様ですよ。彼は。

M-3<have you met miss jones>はテーマをロヴァーノが吹いて,その後ろでガゾーンがアドリブっぽいバップ・フレーズでオブリガードを付けているんですが,これがメチャクチャカッコイイですよ。この1曲で買いです。

そうそう,Martin Taylor(マーチン・テイラー)の『 Kiss and Tell 』にもこっそり参加していたの,知ってます?

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Comment


true

僕の手元にある<true>は「martin taylor solo」に収録されている,文字通りギター・ソロですが,ベスト盤の1曲目にも入ってますね。これ聴くと,目がウルウルしてきてしまうんですよ。40過ぎの親父がみっともない。理由は分かりませんが。悲しくて,切ない,名曲にして名演です。

だから,あんまり普段は聴かないようにしています。

クリス |  2006/08/06 (日) 20:00 [ 編集 ] No.2192


知ってる。。。

そのナンバー結構好きなんで。。(^_^);
かなり、、渋いいいかんじですよねぇ。。
最近テイラーのアルバム二枚しいれました。
その一枚に、めちゃくちゃ泣けるtrueが収録されてました。

すずっく |  2006/08/06 (日) 15:35 [ 編集 ] No.2193

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