雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Robert Glasper 『 Mood 』

   ↑  2006/08/06 (日)  カテゴリー: 未分類

そろそろ寝る時間なので,これが最後のディスクかな。最後はどれを聴こうか。最後というのは選盤がむずかしいんですよ。後がないから後悔しないディスクを選ばないと,寝つきが悪くてしょうがないからね。

で,今日の最後のディスクはRobert Glasper(ロバート・グラスパー)の『 Mood 』(2002 FSNT)にしてみました。理由はM-1<maiden voyage>が聴きたくなったから。彼のバージョンは,今まで数あるバージョンの中で最も<処女航海>っぽいんです。ほんと真っ暗闇の大海に船を漕ぎ出すような不安な情景が見事に再現されている素晴らしアレンジです。Bilalという人のヴォーカル,とは言っても<あう~~,>なんていうスキャット?なんですけどね。聴きようによっては怖いです。でもそれがいかにも<航海>ぽくって,緩やかにうねるスロー・テンポで奏でられる御馴染みのメロディーは,真の意味で<maiden voyage>に新たな命を注ぎ込んだと言えるんじゃないかな。

John Ellis(ジョン・エリス)が2曲,Marcus Strickland(マーカス・ストリックランド)が1曲参加していて,ちょっとしたアクセントになっています。最近自己レーベルから新作を発表したばかりのマーカス・ストリックランドですが,以前にもFSNTから2枚出してますが,やはりグラスパーがピアノを弾いてました。本作のドラマー,Damion Reed(ダミオン・リード)は,去年,中山千尋のコンサートにジェフ・ワッツの代役で急遽叩いていた人ですね。あの時はちょっと節操なく叩きまくっていましたが,本作を聴く限りなかなかデリケートで繊細なテクニシャンで好感が持てます。

本作は全体にトーンは暗め基調で,深夜に聴くと酒をすすりたくなるような,そんな愛聴盤です。では,おやすみなさい。
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