雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

ブログパーツ

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Phil Woods 『 What Happens 』

   ↑  2006/09/03 (日)  カテゴリー: 未分類

しつこくまたフィル・ウッズのお話です。ウッズは1967年にヨーロッパに渡り,1968年11月には,一世一代の大傑作『 Alive And Well In Paris 』を録音するのですが,その1ヶ月前の1968年10月12日に,ローマで,アート・ファーマー,マーシャル・ソラール,アンリ・テキシエ,ダニエル・ユメールらと吹き込んだのが『 What Happens 』(campi records)です。取り上げている楽曲が,ミッシェル・ルグランやジジ・グライス,それにドーハムの《ブルー・ボッサ》で,しかもアート・ファーマーが参加していることもあり,European Rhythm Machine のような狂気さは感じられませんが,もうちょっとで“あっち側”に行ってしまいそうな勢いのウッズ,ソラル,テキシエ,ユメールを何とかファーマーが抑えているような図式の演奏で,正にEuropean Rhythm Machine の孵化寸前の貴重な名演を捉えたアルバムです。こうして聴いてみると,European Rhythm Machineって,グルンツではなくてソラルでも可だったのかもしれません。ソラルがなかなかカッコイイんですよね。本作も密かな愛聴盤です。


P.S. レーベルのcampi recordsって,現CAM JAZZのことでしょうか?ロゴが同じような? もし同じならCAM JAZZって僕が思っていたよりかなり古いレーベルなんだな~。

関連記事

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-915.html

2006/09/03 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
この次の記事 : Phil Woods 『 Play Henry Mancini 』
この前の記事 : Phil Woods 『 The Macerata Concert 』

Comment

コメントを投稿する 記事: Phil Woods 『 What Happens 』

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

この次の記事 : Phil Woods 『 Play Henry Mancini 』
この前の記事 : Phil Woods 『 The Macerata Concert 』
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。