雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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Sean Higgins 『 Sean Higgins 』

   ↑  2006/09/03 (日)  カテゴリー: 未分類

窓を開けると涼しい風が部屋の中を吹きぬけ,すっかり気分は秋モード。
これから少しずつ,ジャズが美味しさを増す季節。
今日は久しぶりに仕事の入らない日曜日。ちょとビールでも。ふ~。
今,妻と息子はお昼寝中。
起きたら秋葉のヨドバシカメラに買い物に連れていく約束です。
何を買わされるのやら。
お気に入りのピアノ・トリオでも聴きながら,目が覚めるのを待つことにしましょう。

Sean Higgins(ショーン・ヒギンズ)という米国ピアニストです。聞いたことの無い名前です。ノース・カロライナ州,ウィルミントン出身で,最近ニューヨークに進出し,活動範囲を広げている,現在売り出し中の若手ピアニストのようです。本作がデビューアルバムです。とは言っても自主制作盤ですが。でも凄く出来は良いです。マッコイ・アイナー,ハービー・ハンコック,ケニー・カークランドらを尊敬しているように,モード系のフレーズ,オリジナル楽曲を得意とする人ですが,頭でっかちで無機質なモード・ラインを垂れ流すようなことはせず,モード手法を用いながらもその中で歌うことのできる技巧派です。テクニックに危うげな所は皆無で,音に自信があり明確。タッチも力強く,粒立ちが良い。10曲のうち9曲はオリジナルですが,どれも個性的なメロディでキャッチー。高速モードから哀愁バラードまで危なげなくしっかりこなす驚きの新人です。

実はこのアルバム,先日発売されたジャズ批評No.133『 ピアノ・トリオ Vol.3 』の78ページで,VENTO AZUL RECORDSの早川さんが紹介されていたのです。僕のディスクは数ヶ月前に秋葉の石丸電気の輸入盤フロアーで買ったものなのですが,早川さんの目にかなったアルバムということで,愛着も一段と増したアルバムです。

必ず愛聴盤になると思いますよ。僕は3000円も出して買っちゃいましたが,VENTO AZUL RECORDSさんからなら1750円で手に入ります。

お~と,息子が起きだした。
では,ヨドバシカメラ行ってきま~す。
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