雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

ブログパーツ

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

George Robert & Phil Woods 『 The Summit 』

   ↑  2006/11/23 (木)  カテゴリー: 未分類


Phil Woods 直系のスイス人アルティスト,George Robert (ジョルジュ・ロベール)が,長年の夢であった師匠のウッズと初の競演を果たした記念すべき1997年の作品『 The Summit 』(Mons)。フィル・ウッズ直系と言いましたが,むしろウッズ極似のスタイル,音色,フレーズで,ウッズの手癖,常套句までそっくりそのまま真似しちゃうほどウッズにゾッコンのジョルジュ・ロベールです。

そんな
2人が競演しているものだから,ぼーと聴いているとどっちがどっちやら分からなくなってしまうほどです。よく聴くと若いはずのローベルの方が温度感が低くあっさりしている感じ。やっぱりウッズはいつでも熱い。

バックはケニー・バロン(
p),レイ・ドラモンド(b),ビル・グッドウィン(ds)。ロベールは2002年にケニー・バロンと『 Peace 』(DIW)という傑作を世に送り出したその頃から日本でも名前が浸透してきたのではないでしょうか。それまでは国内盤もなく,Mons TCB などにしかリーダー作が無かったため,数多くのミュージシャンと欧米を中心に世界を股にかけて活躍しているわりに,日本では知られていなかった感があります。

艶っぽい音色,フレーズの多彩さ,スピード感,適度なコンテポラリー感覚など技術的には申し分なく,本作でも
5曲のオリジナルを披露していますが,どれも優れた楽曲(作曲までウッズ似!)で,僕も含めウッズ系が好きなファンにはたまらない存在です。

ですが,「そんなにウッズに極似ならウッズ聴いた方がましや」と思えなくもない。
1960年生まれですからまだ40歳代半ば。ウッズ圏内から抜け出し自分の世界を築くのにまだ十分な時間があります。今後の活動の行方に期待したいミュージシャンです。

ジョルジュ・ロベールの Official HP はこちら

       
Phil Woods & Gene Quil  『 Phil Talks With Quil 』1957年 Epic
これもウッズとクイルの区別がつかなかったな~。僕がウッズ・ファンになった記念すべき傑作アルバム。

関連記事

(記事編集) http://jazzlab.blog67.fc2.com/blog-entry-949.html

2006/11/23 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
この次の記事 : Kim Pensyl  / Pensyl Sketches #1
この前の記事 : George Robert & Phil Woods / The Summit

Comment


写真は

確かに逆ですね。

もしかして,写真は間違って,ネガをひっくり返して載せちゃったんじゃないでしょうかね。

naryさんはロベールのこと,あまり気に入っていない
みたいですけど,ウッズに似ていることを忘れて聴くと,けっこう上手いですよ。

criss to nary |  2006/11/26 (日) 22:20 [ 編集 ] No.2453


やっぱり右がウッズですよね

そうではないかとは思っていたのですが、写真の並びが逆だったもので危うく騙されるところでした(笑)

nary |  2006/11/26 (日) 22:14 [ 編集 ] No.2454


やっぱりウッズは

右ですよね。
今日,車のオーディオで確認しましたが,
やっぱりウッズは右,間違いないです。
これがもし,左だったら,それこそロベールって,
凄い奴ってことですよね。

関係ないけど,ケニーバロンのここでの演奏,
輝いてますよね。最近,バロンを見直しているところです。

criss to geprge |  2006/11/26 (日) 21:37 [ 編集 ] No.2455


Unknown

素晴らしいアルトバトルです。
私も右がウッズだと思います。
う~ん、やはりウッズは熱い!

TBさせていただきます。

george |  2006/11/24 (金) 14:14 [ 編集 ] No.2456


どっちがどっち?

>写真の並びからすると右chがロベールで左chがウッズですかね。
なんか右chの方がウッズ節が多いような気がするのですが。

え~,僕は右チャンネルがウッズで,左チャンネルがロベールだとばかり思って聴いてましたが....。

よくバトル物では親切に左は誰々,右は誰々と記載してあるものですが,このアルバムにはどこにも記載ないですよね。

でも,やっぱり右がウッズだと思うけど,
もしかしてスピーカーケーブル逆に付け間違えている可能性もあるかもしれません。帰宅後確認してみます。

criss to nary |  2006/11/24 (金) 11:36 [ 編集 ] No.2457


クリスさん、こんばんは

これはほんとどっちがどっちだか分からないです。
いま3曲だけ聴いて再確認してみましたが、写真の並びからすると右chがロベールで左chがウッズですかね。
なんか右chの方がウッズ節が多いような気がするのですが。
う~ん、聴けば聴くほどよく分からんです(苦笑)

こちらからもTBさせていただきます。

nary |  2006/11/23 (木) 23:38 [ 編集 ] No.2458

コメントを投稿する 記事: George Robert & Phil Woods 『 The Summit 』

お気軽にコメントをぞうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

この次の記事 : Kim Pensyl  / Pensyl Sketches #1
この前の記事 : George Robert & Phil Woods / The Summit
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。