雨の日にはジャズを聴きながら90年代以降のジャズを気ままに綴っています。 旧ブログ 『 雨の日には JAZZ を聴きながら 』 からのデータ移行は終了しました。ジャズ以外にも、時々デジタル関連の物欲記事、最近ハマっているカメラの話題も少しアップしています。 

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E.S.T. 『 When Everyone Has Gone 』

   ↑  2006/12/13 (水)  カテゴリー: 未分類

北極海から届く風。
フィヨルドの香り。
極寒の地,スヴェーデンの白夜の夢は続く。

1993年のE.S.T. のデビュー・アルバム『 When Everyone Has Gone 』( Dragon )です。2005年7月30日に拙ブログでこのデビュー盤の短い記事をエントリーしています。最上の3行の詩はその時に記したものです。ほんと,このアルバムを聴いているとこちらの体温まで下がってきそうな,そんな温度感の低い音楽なんですね。深く沈みこむ藍色の北極海。肌を突き刺す北風。荒涼としたスウェーデンの大地。極寒の地,ストックホルムで夜な夜なこんなジャズが繰り広げられているのかな~と,イメージしながら昔はよく聴いたものです。今のE.S.T. からは全く想像できない純粋な抒情派路線の新鋭としてデビューした3人は,当時まだ20歳代の若者でした。

静謐な空気感が怖いくらい生々しく伝わってくる名盤と言ってよいでしょう。まだ<電化>スイッチがオンされていない状態のE.S.T. が聴けます。この路線を発展,昇華させていけたら,個人的にはもっとE.S.T.を好きになっていたかもしれませんが,その分,活況を呈するヨーロピアン抒情派ピアニストの中の目立たぬ“ one of them ”で終わっていたかもしれません。

それにしても3人とも巧過ぎ。音もイイ音してるし。現在のプレイがいかに楽器を弾いていないかがよくわかります。もったいない。
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